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DVD/ビデオ 575050 (328)



式日
販売元: キングレコード

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とことん泣き喚く「彼女」が人格障害者っぽ過ぎて共感出来ず、楽しめなかった。
相当酷いトラウマがあるのかと思いきや違ったし。
似たような辛い経験がある人なら共感できるはず、という内容を目にすることがあるけど、
これに共感出来るかどうかは経験じゃなくて性格の問題。
あとは全体として長過ぎたと思うし、稚拙な台詞も気になった。映像自体は綺麗。




色情海女 乱れ壷
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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色情姉妹
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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色情妻 肉の誘惑
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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色情旅行 香港慕情
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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四季・奈津子
販売元: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

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四季・奈津子
販売元: 東映ビデオ

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烏丸せつこ演じる奈津子が、まず素晴らしいです。
最初、本のイメージと違うと思いましたが、すぐ気にならなくなり楽しめました。
彼女のヌードシーンが多いのですが、それが非常に美しい。
一世を風靡した「四季シリーズ」の最初のストーリーを贅沢な俳優陣で、風が吹くようにさわやかに、ドキュメントタッチっぽく描いています。そして俳優女優さん、皆若い。この映画が初出演のケイ役の阿木耀子、奈津子の恋人役の風間杜夫、そして先日惜しくも亡くなった岡田真澄・・・観てください。特に岡田真澄の若くてセクシーで粋なこと!四季・奈津子の冒険とともに、映画を観ながら貴方のワクワクする心の旅がともに始まるのです。烏丸せつこのヌードを見ると、指でつつきたくなるような、パン!とつまった体が、奈津子の躍動感や突飛さをよく表わしていると思います。まずはご覧下さい。独特の映像の中で、贅沢な俳優陣が踊っているような映画です。時代を超えて、奈津子やケイが訴えるものが感じられます。




式部物語
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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子宮の記憶/ここにあなたがいる
販売元: ポニーキャニオン

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佐賀出身でありながらアーバンな雰囲気漂う都会派女優・松雪泰子が、最近はなぜか都落ちした女の役ばかり。しかも今回は、嬰児誘拐の前科がありヤクザもん(寺島進)の後妻という、<がまんしない女>には到底がまんならないキャスティングである。主人公の青年はともかく、スナックのママ(余貴美子)や義理の娘(中村映里子)が沖縄弁で奮闘しているのにも関わらず、松雪や寺島が終始東京弁で通しているのには違和感を覚える。赤ふんどし姿でカメオ出演している東幹久の努力(爆)も報われず、せっかくの美ら海なムードが台無しになってしまっているのだ。

のっけからけなしてばかりだが、自分を誘拐した赤の他人の女に母親の愛情を求めた青年・真人を演じた柄本祐は収穫だった。親父さん(柄本明)同様けっしてイケメンではないのだが、演技や話し方に独特の雰囲気がある役者さんである。ナル男ばかりが目立つ若手俳優陣の中でも異彩を放っているこの若者のおかげで、本作品がお昼のメロドラマに転落する寸前で踏みとどまっているといっても過言ではない。濃厚な濡れ場(美ら海につかるシーンは除く?)もほとんどいってなく、松雪の○○○を期待した男性客は大いにがっかりすることだろう。

広報担当が無理やりつけたような映画タイトルも、よくよく考えるとまったくストーリーには則していない。盗んだ子供に盗まれた女。その絆は“子宮の記憶”などという血縁めいたものではなく、真人と愛子の渇望が生んだ“蜃気楼”ようなものだったはず。2人が別れる浜辺のシーンでジ・エンドにしておけばまだ救われたものの、意味のないひっぱりすぎのラストが、的をはずしたタイトル以上に評価を下げた元凶になっている。





仕切り屋五郎
販売元: ジーダス

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