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DVD/ビデオ 575050 (342)



白百合クラブ 東京へ行く
販売元: バンダイビジュアル

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今日はリハビリが午前中で終わって暇だったので、昼からDVD鑑賞です。

で何にするか迷ったんですが『白百合クラブ東京へ行く』を観ました。

日本版ブエナビスタソシアルクラブという感じだとは聞いていたんですが、BOOMの宮沢くんが所々出てくるので、宮沢くんのファンにはたまりませんね。

ブエナビスタソシアルクラブのキューバは悲惨な感じというか苦しい状況の中で音楽が救いになってるという感じだったんだけど、白百合クラブは戦後の復興とともに、音楽を人生の糧として楽しんできているというのが何か対照的でした。

またキューバの方を観なおしたくなりました。

音楽的にはブエナの方が好きかも。

昭和歌謡はよく分かりません。
でも沖縄のおじちゃん・おばちゃん(もうおじい・おばあか?)がBOOMの島唄を一生懸命練習して一緒に歌ってるのなんかすごくいい感じでした。

クレジットに名前が出てた岩根愛さんが知ってる人かを確かめたい。




私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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こんなにも贅沢なDVD−BOXが他にあるだろうか。シリーズものとは思えないくらいに色彩が違う3作を作り上げたスタッフや俳優の凄味が堪能できる。横浜・伊勢佐木町の一本路地を入ったところにある横浜日劇は、そのままセットかと思うくらいに「昭和」の雰囲気である。この2階に居を構える「濱マイク探偵事務所」を舞台に、第1作目はモノクロ、2,3作目はカラーで撮りあげた横浜の街は、いわゆるいま流行りの「ヨコハマ」ではない。黄金町や都橋商店街、大岡川といったどの観光ガイドにも載っていない、いわば横浜の「影」の部分だ。この探偵事務所を訪問するためには、入場料1000円を払わなければならないという設定も可笑しい。1作目は非常に軽い感じだが、2作目は大岡川の利権を巡るダークな物語(岡田英次が惚れ惚れするくらいカッコいい!)、そして3作目はホラーチックなアクション(おまけに山口智子×夏川結衣だぞ!)と、本当に観るものを驚かせる玉手箱のようなBOXである。濱マイクを演じる永瀬正敏は、これ以降マイクを超える役柄には出会っていない(山田作品に主演する昇華は見事だが)し、南原も磨赤児も本当に渋い。もうこれ以上は言いません。ぜひ観てください!




尻を撫でまわし続けた男 痴漢日記
販売元: 東映ビデオ

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確かにラストは「泣かせる」場面だと思います。Vシネであり、かつタイトルが扇情的なのですが、パッケージにあるサブタイトルの「ヘンタイだって純愛したい」というのが表現されていると思います。
私的には、大竹一重さんが綺麗だったのでそれでマルです。




尻を撫でまわし続けた男 痴漢日記2
販売元: 東映ビデオ

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尻を撫でまわし続けた男 痴漢日記3
販売元: 東映ビデオ

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この作品の中では本シリーズでの常連痴漢メンバーは脇役にまわり、尾見としのりが大竹一重さん扮するエレベーターガールを彫塑のモデルにしようとストーカーまがいに追いかけて口説きおとすというストーリーです。

私としては、エレベーターガール役の大竹一重さんが綺麗だったのと、目新しい設定だったので、それでお腹一杯でした。(笑)




尻を撫でまわし続けた男 痴漢日記4
販売元: 東映ビデオ

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尻を撫でまわし続けた男 痴漢日記5
販売元: 東映ビデオ

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こんなに純粋で繊細な恋愛映画は無いでしょう
主題歌も最高やし
最後のどんでん返しも最高!!!!!
とにかくオススメです!!!!






尻を撫でまわし続けた男 痴漢日記6
販売元: 東映ビデオ

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シルク 一般公開版
販売元: オルスタックピクチャーズ

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白い犬とワルツを
販売元: アスミック

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景色がまんまうちの田舎に似てて、冒頭からかなり感情移入してしまいました。
原作見ないと和洋の違いがわからないけど、日本の田舎、山間の空気感がすごい胸にくるというか・・・。

片親亡くした成人以上の人ならやるだろう会話とか、葬式にでしゃばる知り合いとかw
遺品の片付けでの悲しいけどやることやらなきゃで微妙に立ち直りつつみたいのとか・・・。
他にも共感する場面がたくさんありました。

邦画らしいという程見識は深くないけど、洋画の大雑把な感情表現とは違うなぁ・・・
やっぱ邦画はいいなぁと思った作品でした。
初監督作品らしいけど、監督の体験からくるものもあるんじゃないかなぁ・・・?
一家族とその周辺の小さな人間関係の変化していく様子。
子の気持ち、親の気持ちが静かに描かれていました。
私は好みです。


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