DVD／ビデオ 575056 (35)
![]()
工業哀歌バレーボーイズ 谷口篇
販売元： TLIP
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
工業哀歌バレーボーイズ 宮本篇
販売元： TLIP
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
高校生心中 純愛
販売元： JVCエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この映画を知っていると年代が分かってしまいますか（笑）。私は劇場で見ましたよ。映画監督、高橋伴明氏と結婚してしまったわれらがアイドル、関根恵子さんの代表的純愛作品。現在は、高橋恵子さんです。彼女は今でも、目薬のCMで我々を魅了してくれますね（笑）。
今はない映画会社大映の作品で、恋人役はもちろんクールな篠田三郎。篠田三郎とのペアでは、この作品「高校生心中 純愛」を筆頭に、「樹氷悲歌（エレジー）」「成熟」と立て続けに制作されました。そう、彼女のデビュー作「高校生ブルース」でも共演してますね。
毎回、高校生とは思えない、ちょっと「大胆な」シーンもあったりして、我々胸をときめかせて毎度劇場に行きました。いい時代でした。この映画で左翼の過激派なんて出てくるあたり、その時代を表していますね。
ストーリーはここでは書かないですが、映画の広告で使用された二人の雪の中での美しい死顔のスチル写真が印象的でした。でも、スカート姿の彼女は、雪の中の撮影でかなり苦労したそうです。当時の映画雑誌で読みましたよ。ぜひDVDで見返して、30数年前の気持ちを取り戻したいですね。
![]()
高校生心中 純愛
販売元： ハピネット・ピクチャーズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この映画を知っていると年代が分かってしまいますか（笑）。私は劇場で見ましたよ。映画監督、高橋伴明氏と結婚してしまったわれらがアイドル、関根恵子さんの代表的純愛作品。現在は、高橋恵子さんです。彼女は今でも、目薬のCMで我々を魅了してくれますね（笑）。
今はない映画会社大映の作品で、恋人役はもちろんクールな篠田三郎。篠田三郎とのペアでは、この作品「高校生心中 純愛」を筆頭に、「樹氷悲歌（エレジー）」「成熟」と立て続けに制作されました。そう、彼女のデビュー作「高校生ブルース」でも共演してますね。
毎回、高校生とは思えない、ちょっと「大胆な」シーンもあったりして、我々胸をときめかせて毎度劇場に行きました。いい時代でした。この映画で左翼の過激派なんて出てくるあたり、その時代を表していますね。
ストーリーはここでは書かないですが、映画の広告で使用された二人の雪の中での美しい死顔のスチル写真が印象的でした。でも、スカート姿の彼女は、雪の中の撮影でかなり苦労したそうです。当時の映画雑誌で読みましたよ。ぜひDVDで見返して、30数年前の気持ちを取り戻したいですね。
高校生ブルース
販売元： ハピネット・ピクチャーズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
高校生ブルース
販売元： JVCエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
関根恵子(現・高橋恵子)の１５歳のデビュー作ということで、新高校生ブルースと購入しましたが・・・。たしかに、初々しいのですが色気ありすぎです。ストーリーは嫌いです。つまんない。でも、ビキニ姿や下着姿はあります。楽しめます。それ以上を期待してたんですが・・・。
特典の劇場予告が、大げさで笑えます。他に画像多数。
映画としてではなく、１５歳の関根恵子が見たい人は買いです。
幸福な食卓 プレミアム・エディション
販売元： ジェネオン エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
小品ながらもじわじわと生きる力をくれるような作品。
どんなにつらいことがあっても、命の灯が消えない限り明日はやってくる。その現実を改めて実感しました。
主演の北乃きいがすごくいい。彼女は悲しくても嬉しくても、あまり派手な感情表現はしないんです。
でも本当に心から嬉しい時、絶望した時、人間ってそうなってしまうのかもしれない。リアルです。
大浦君が原作通りの素敵な少年だったけど、キャスティングは完全に間違ってますね。
きいちゃんに比べて大浦君は老け過ぎ。すごく不釣り合いなカップル・・・。
もっと素朴な少年らしい少年に演じてほしかった(/_;)
小林よしこもさくらじゃ美人すぎます。原作ではもっと味のあるいいキャラだったのに、うまく描ききれてなかったような・・・。
ミスチルの「くるみ」を思い切った贅沢な使い方をしていて、余計に深く胸に沁み入りました。
ゴー!ゴー!若大将
販売元： 東宝
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1967年作品。シリーズ第１１作目。
「レッツゴー〜」「南太平洋〜」に続くこの年３本目の若大将映画である。さすがに絶頂期でスケジュールの都合もつかなかったらしく海外ロケは無い。若大将はマラソン部主将と自動車ラリーの助っ人を掛け持っておりクライマックスが二度楽しめるし、いつもの関東地区では無くて愛知県（名古屋市）三重県（鈴鹿市）京都、等関西地区を中心にロケが行われているので関西弁が珍しく聞ける。色々なシーンから公開当時に映画館で観た事を思い出して懐かしかった。
この映画のサントラ盤として「加山雄三のすべて第３集」で様々な音楽が聴けるが、当時の世相を反映したサイケデリックポップもあり楽しめる。映画もミニスカート全盛期で青大将のノリも絶好調である。海外ロケの派手さは無いが、鈴鹿、名古屋、京都、琵琶湖、等の当時の風景や当時最新式のスポーツカーや日産ブルーバードの走りが見られるのも興味深く、ストーリーはいつも通り一本調子ながら味わいのある出来上がりになっています。
本作品での澄ちゃんは従来のスッチー役のようなお高い女性ではなくて、初期作品のような庶民的な女性（ガソリンスタンドの店員）である。澄ちゃんの我儘も少しは納まってきて、次の「リオの〜」では大人の女性になります。澄ちゃんの我儘が絶頂だったのは「エレキ〜」「アルプス〜」「レッツゴー〜」あたりでしたね。全作品を観てから再検討しますが・・・。
挿入歌 「クール・クール・ナイト」「別れたあの人」「WHY DON'T YOU」「幻のアマリリア」「勇気ある人々」
サークルゲーム
販売元： ビデオメーカー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
櫻の園
販売元： パイオニアLDC
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
２００８年秋に同じ監督でリメイクされるとのことですが、期待と不安が・・・。
それより同窓会篇を観たいな〜。
原作の漫画も名作なんですが、漫画の方をフェミニズム的観点からのみ評価した人からは、映画の評価はイマイチのよう。
野暮天め！