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DVD/ビデオ 575056 (38)



新宿少年探偵団
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このときは松潤が好きで見に行った「新宿少年探偵団」。
今では売れっ子の若手がたくさん出ていました。
嵐の相葉ちゃん・松潤
関ジャニ∞のヨコ
ふかきょん
加藤あいちゃん
酒井彩名ちゃん
と、
ほんと豪華なメンバーだと思います。

当時小学生だったあたしは
「カナリ面白かった」
記憶があるのですが・・・どうかな?
今見ても面白いかなぁ??

映画館で買ったパンフには、
今じゃ辞めちゃった大坂君や小原君が載っていて、
なんだかめちゃめちゃ懐かしいです。

ジャニーズファンじゃなきゃ楽しめない部分はあると思うので・・
☆3つ!
でも、
拒食症で悩む中学生アイドルを演じたふかきょん、とか
そのふかきょんの母親で仮面夫婦であることを隠し続ける加賀まりこさん、とか
随所に演技派の光る演技があるので、
ジャニファンじゃなくても楽しめるはず↑

いや・・・やっぱファン向けかもしれないです・・↓




新宿少年探偵団
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャニーズに興味のない方には「なんじゃこりゃ?」という作品かも知れませんね。
ストーリー展開も特撮もなんだか中途半端で残念・・・という印象だったのは確かです。
しかし、今をときめく若手俳優(あえてそう呼ばせて!)たちのその当時の一生懸命さは
伝わってきました。
私は、彼らの若さ、荒削りな演技を観れて結構面白かったです。
特典映像はファンにとっては、かつての幼いJr.達が満載で「これを観れただけでも満足〜!」と思わせるものがありましたが、
興味のない方にとってはこの映像も減点対象になるのでしょうね・・・(笑)。
個人的には5つ星を付けたいところですが、冷静に作品自体を評価するならば、
甘めに評価しても星3つですね。ストーリー展開が雑だったので・・・。








新宿少年探偵団
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

花より男子の松潤,志村動物園で頑張る相葉ちゃんなどJr.時代の嵐メンバーはじめ,
加藤あいちゃん,深きょん,そして「拝啓,父上様」でおじさん達にも評判の
横山裕君@関ジャニと,今をときめく人々の,本当にかわいかったこと!
松潤なぞ「未満都市」でも観られますが,今の“クール松本”とは大違い(笑)な
かわいらしさ.その後“へたれ松潤”を経て「ごくせん」で今の路線になるわけですが,
嵐ファン,特に松本さんファンにお勧めです.因みに相葉ちゃんはこのころから
あまり変わってないような(笑)
まあ,ストーリーはよくあるジュ部ナイル者ですが.





地獄甲子園 熱闘 ! スーパートルネードBOX
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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あくまで"漫☆画太郎の世界観を実写化"がテーマであり、普通の人向きじゃないですね。画太郎世界の醍醐味といえるあの豪快なひとコマの使いっぷりを独特な「間」で表現するなどには(ファン限定で)好感が持てます。そう思えばあれだけ引っ張った魔球がぜんぜん使われず、単にバットで殴りあいになるのもいかにも画太郎的。実際に画太郎氏は読みきりで作品のタイトルになっているキャラクターをひとコマしか使わないこともありました。同時収録の「ラーメン~」を含め、その毒っぽさを飲み込めるならおすすめです。




地獄甲子園
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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画太郎氏の漫画のファンなので観てみたら、原作とほとんど違う作品だった(まあ、あれを忠実に再現なんて不可能だが)。
映画ファンからも、野球ファンからも、画太郎ファンからも受け入れられなそうな中途半端な映画か…?
でも個人的にはよかった。観た後爽やかな気分にはなれました。後半ベタベタの青春ものになってますが、意外と感動できるかも。ただ、原作を知らない人には「なんのこっちゃ?!」でしょうね…




ジャンケン娘
販売元: 東宝ビデオ

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「おてんば娘がジャンケンポン」という歌詞の通り、おてんばな、元気はつらつの女の子が、喜怒哀楽を青春そのものに表現しながら「前向き」に対応してすべてめでたしめでたし、という本当に楽しい内容です。
実は、当然、この映画の頃には私は生まれていませんし、リアルタイムで見た人は、今は65歳以上になっていることでしょう。たまたまこの「3人娘、東宝版」の「大当り三色娘」を投売りしていたのを購入して観て、その楽しさにぶっ飛んで以来、どうにか東宝の3人娘シリーズはすべてみてみようと思っての第一作目です。
まず何が面白いって、3人娘の「楽しい無邪気な様子」が見ているこちらまで楽しい気持ちになることです。この観て楽しい気持ちになるということも映画の大事な要素だと思うのです。
さらに3人とも歌がうまい。東宝は宝塚ですから、レビューのシーンがすごくいい(この映画では少ないですが)。しかしこの映画でも、今はなき「日劇」のレビューが出てきて3人が3人、夢の舞台に立つと言うシーンで、セットに移行して歌う三人。そのセットもきれいに作られていて、ハイライト的なシーンですねえ。良いですよ。
また、私個人的にですが、この時代(1955年)だからこその「和洋折衷」的な映画空間がたまらなくいい。芸子の練習の三味線、日本舞踊、着物、日本建築などから親子の関係の反抗期ながらも素直なところ、洋服、ジャズ、マンボまで「ごった煮」なのです。この辺が「アバンギャルド」みたいでいい味が今の時代だから感じられます。
そして、役者としては浪花千栄子さんが良いです。






十九歳の地図(廉価版)
販売元: エースデュースエンタテインメント

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中上建次原作の短編を柳町光男が映像化
予備校に通う新聞配達の少年が
自分を疎んじる隣人を地図に書き込む
これがきっかけで少年はその行動をエスカレートさせる
若き日の蟹江敬三のすがたも初々しい青春映画です。




十五才 学校IV
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

山田洋二というと日本映画の名匠であり、
名作シリーズは日本国民のこころの映画
として文部省までも推奨していて彼のつく
った映画は常に名作であり世間では彼が監督
とあらば全部が傑作であり、感動的
ともてはやされているせいか私のなかで最近
では評価が低かった。
十五才の不登校児が一人で旅にでて旅先で出会った
さまざまな人の温かみにふれてかわっていくという
現代ならではのいかにものテーマだったが本編を見て
もう一回巻き戻して見たくなった。
これを見てすべての大人は不登校は深刻でないと笑い飛ばし、若者はこれを観ていい自分になりましょう!




十七歳
販売元: ポニーキャニオン

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少女を描いたら、大林宣彦の次に上手いと言われた今関監督も駄作の連発が続きましたが、本当に久しぶりのクリーン・ヒットだと思います。音楽も昔からのパートナーの千住明が懐かしいサウンドを聴かせてくれてます。自由を求めてもがき苦しむ青春の葛藤がみずみずしく描かれています。




十八歳、海へ
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中上健次の原作とはかなり違いますが、これはこれで楽しめる映画だと思います。とにかく森下愛子がきれいで彼女を見るだけでも価値があります。


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