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DVD/ビデオ 575066 (79)



悪名幟
販売元: ポニーキャニオン

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悪名波止場
販売元: ポニーキャニオン

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~プログラムピクチャーなどと揶揄して呼ばれる古き良き時代に作られた一本。背景を観ているだけでも懐かしい。瀬戸内海ののどかな気候の下、戦後の傷跡もまだ残る小さな港町を舞台にお馴染みふたり組が、ひょんな事から関わり合った麻薬中毒の女の為に、昔気質の女親分(清川虹子が好演)と共に、町を食い物にする鬼瓦一家を懲らしめる。たったそれだけの話だ~~が、勝、田宮の息の合った名コンビぶりもすっかり板について、今の基準で観れば嘘くさい格闘シーンまでもがなぜかほほえましく、殺伐、残酷なヤクザものとは一線を画す名物シリーズに思わず見入ってしまった。それにしても、大映のフィルムのテレシネ技術は映像・音声(モノラルだが)共に素晴らしく、こんな会社が倒産してしまったなんて返す返すも残念だと~~思う。~




悪名無敵
販売元: ポニーキャニオン

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悪名~蘇る大和魂~
販売元: ラインコミュニケーションズ

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アサインメント【ワイド版】
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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明日は明日の風が吹く
販売元: 日活

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明日への遺言 特別版
販売元: 角川エンタテインメント

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戦争時の無残な映像、目を覆いたくなります。
しかしこれらの事実を直視し、後世に伝えなければいけないと思いました。

岡田中将の信念、生きざま、男気、美学を感じました。
混沌とした戦時下、何が正義か悪か罪か、単純に割り切れるものではない。

当時と現在を比較したところでナンセンスかもしれませんが、
現在の政治家、経営者、周りを見渡してもこのような方は、やはり奇特でしょう。
保身、責任転嫁、損得勘定etc....しか頭にない。そんな世の中です。
岡田中将のような自己犠牲も厭わない精神を実践することは容易ではない。




阿修羅城の瞳
販売元: 松竹ホームビデオ

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10年以上前に、林海象が「ZIPANG」と言う映画を撮ったが、全体のトーンがそれにそっくり。
「ZIPANG」は、高島政宏&安田成美で、ストーリーは全然違うんだけど、スピード感のある殺陣やキップのいい台詞回し、後半のトンデモ展開と、似てますわ〜。

と言うことで、様々ダブるところがあって、作品単体では見れなかった。
でも、原作は劇団☆新感線なんだねぇ。
なつかしすぎて、しみじみ。

映画そのものは、市川染五郎が歌舞伎役者っぷりを見せて、宮沢りえが可憐で、渡部篤郎がいつも通り影があって、役者さんたちを楽しむって事でいいんじゃないでしょうか。(適当)

でも、市川染五郎は色気あったと思うので、相方が宮沢りえじゃなかったら、もっと色っぽい作品になってたかも。




阿修羅城の瞳
販売元: 松竹ホームビデオ

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阿修羅城の瞳 (HD-DVD)
販売元: 松竹

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作品自体の評価は、通常のDVDに譲る。いずれにしても、市川染五郎と宮沢りえによるファンタスティクな作品である。市川染五郎は、初めて見たのだが、なかなか魅力のある役者だと感じた。

画質は、やはり、さすがのHD-DVDであり、高解像度がディジタル処理された画面を引き立てている。これが、通常のDVD画質では、いまいちと感じるだろう。HD-DVDの高画質で、何度でも見たくなる商品に仕上がっている。

HD-DVDに力を入れている松竹には拍手を送りたいものだ。東宝も東映も、新作をどんどんHD-DVD化してほしい。



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