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DVD/ビデオ 575066 (112)



企業戦士YAMAZAKI
販売元: ジーダス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 レストランのセットがプアーなのは仕方が無い。
予算が無かったんだろうし。
特撮シーンがプアーなのも、まあ仕方が無いとしよう。
昔の作品だからな。

 しかし、どうにもガマンができなかったのは、ヤマザキの
キャラクターだ。

 ヤマザキに感動するのは、いちど過労死して蘇った体でありながら、
なおビジネスについて夢やロマンを語る熱い心を持っているからだ。
しかし、この部分がゴッソリと抜け落ちている。

 彼のマジメでコミカルな行動も無し。
ヤマザキが原作とは真逆の冷たい機械人形になってしまった。
断じてこれはヤマザキではない。

 原因は、姿形が似ているだけの役者を起用した監督のミスだろう。
姿形は似ていなくても、ヤマザキの熱い心とコミカルな行動をきちんと
演じられる、個性を持った役者を起用すべきだった。




危険をかう男 1
販売元: ソフトガレージ

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危険をかう男 2
販売元: ソフトガレージ

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鬼哭 kikoku
販売元: 松竹ホームビデオ

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気温2度、氷雨の降る悪天候。普通の監督なら撮影は休み。
しかし、三池崇史監督は撮ってしまう。
結果、けっして経済的に恵まれていない境遇の男女の、至極ささやかな幸せさえも無残に踏みにじる展開がいっそう強調され、見る者を驚かせる。
そこから先は、まさに鬼哭愁々たる修羅場。
(鬼哭とは「死者の泣く声」の意味だと知っていたほうが良い)
むろん、元々ビデオ用なので、描写もそれなり。
撮影機材にも限界があったのか、画面はやや粗い。
そこを天才的な現場判断で乗り越えていく監督の手腕を見るべき。
竹内力も乗っていて、実にかっこよい。




岸和田少年愚連隊 EPISODE FINAL STAND BY ME
販売元: 松竹ホームビデオ

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リイチが主人公と思いきやシリーズ通して脇役だったミツエが本当の主人公的役割ですね、この作品はカオルちゃんシリーズでは3作品目ですがカオルちゃんシリーズを一括で揃えた人は最後に見てもらいたい、自分はエンディングでのミツエを見てたら何故だか涙が止まらなかったです




岸和田少年愚連隊 EPISODE FINAL スタンド・バイ・ミー
販売元: 松竹ホームビデオ

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カオルちゃんシリーズと千原兄弟編の融合作品とでもいうのだろうか、これはストーリーが結構気に入った。細かい部分はさておいて、なんとなく感動してしまったのでした。




岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 EPISODE2 ロシアより愛をこめて
販売元: 松竹ホームビデオ

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「カカトまで取れてしもうたんやで〜どないなっとんねん」の前の悲鳴がツボに入りました、ところでアリューシャは日本×日本(笑)ですよね?




岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 EPISODE2 ロシアより愛をこめて
販売元: 松竹ホームビデオ

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完璧にこのカオルちゃんのファンになった私には、この作品も面白かった。
 第一、ロシア人の役を日本人がモロにやっているのも面白かった。今回は全国制覇の旅に出たカオルちゃんが、東京で、ロシア人アリョーシャと出遭い、通天閣を観て、いろいろと人情味あふれる話がコミカルに作られています。粗い映画なのでしょうが、こういう粗いもののなかに、光るセンスが隠れているのかもしれないのですね。





販売元: 東映ビデオ

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実際に、花形敬氏の当時の動画を見たこともあり陣内ではちょっと物足りない感じがしました。

映画「修羅場の人間学」の花形役の山下真司の方がかなり似ていると思います。




奇説 魔界転生-呪殺女虐叫-
販売元: ビデオメーカー

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コメントするほどの作品じゃない・・・。


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