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DVD/ビデオ 575066 (215)



大東亜戦争史 Vol.4
販売元: PSG

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大東亜戦争史 Vol.5
販売元: PSG

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大東亜戦争史 Vol.6
販売元: PSG

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大東亜戦争史特別ダイジェスト版
販売元: PSG

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大東亜戦争と国際裁判
販売元: パイオニアLDC

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前半は大東亜戦争、後半が裁判という構成になっており、
大東亜戦争から国際裁判までの流れがつかみやすくなっています。
また、登場する役者が実在の人物にそっくりなのにびっくり。
戦犯に指名された東條、近衛、広田らの家族とのエピソードも涙を誘います。
キーナン主席検事と清瀬弁護士、ブレークニィ弁護士らの法廷での論争も見ていて飽きません。

この映画を見た後に、「ニュールンベルグ裁判」という映画を見ることもオススメします。




大東亜戦争と国際裁判
販売元: バップ

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まず、「東京裁判」結審からわずか10年後、無罪放免あるいは保釈された元「戦犯」の方々やご遺族が大勢存命されている頃の1959(昭和34)年に、この作品が製作されたことに驚かされる。確かに低予算で作られていることは画面から窺えるが、それが何程のものか。これほど見事に日本側の立場から見た東京裁判を描ききった作品はまずないだろう。
前半部では大東亜戦争開戦に至る経緯がコンパクトにまとめられている。戦場を描くことは本作の主題ではないため描写は少ないが、実際の映像とモノクロで撮影された映像とがうまく組み合わされ、映像にリアリティを持たせることに成功している。
後半部は「東京裁判」の法廷に移る。開廷前には、日本人弁護団の間で国家弁護か個人弁護かで論争が繰り広げられるが、このやりとりも一見の価値がある。法廷内では弁護団と検事団との緊迫感のあるやりとりが展開され、とかく退屈になりがちな法廷シーンを飽きることなく見ることができる。法廷で実際になされた尋問や弁護人、検事、裁判長、証人らの発言も上手に取捨選択されていて、考証面も申し分ない。
また、それぞれの役を演じる俳優がとてもよく似ている。中でも東條英機、近衛文麿、廣田弘毅、木戸幸一、重光葵、ラダ・ビノート・パールは特筆に価する。




ダイナマイトどんどん
販売元: 角川エンタテインメント

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ダイナマイトどんどん
販売元: パイオニアLDC

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今日、何回目かわからないが見なおしましたが、面白いです!

あらすじは他の方が紹介されている通り、破天荒そのもの、しかし、そこが、そこが、もぅたまらん。
底抜けの馬鹿力に助けられて自身まで爆笑しながら元気になります。

嫌味にならない程度に岡本監督がこめる思いも、それがあるからこそこの映画に筋が通ります。

今はもうお目にかかれなくなったアラカンさん(素晴らしい怪演!)、金子信夫さん、岸田森さん、ほかの方々の「あやしさ」「いかがわしさ」「艶」には感服します。何度見ても見る度、彼らの細かい仕掛けに感動したり、笑ったり。それもぜひ感じてください!




第二次世界大戦
販売元: バップ

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第二次世界大戦
販売元: パイオニアLDC

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