DVD／ビデオ 575066 (214)
大巨獣ガッパ DVDコレクターズBOX
販売元： 日活
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大殺陣 雄呂血
販売元： 角川映画
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雄呂血といえば坂妻さんのサイレント時代の傑作時代劇でドラマを変えたとまで言われる作品。で、本作は昨今はやりのリメイクではなくその精神を受け継いだとでも言うべき作品。不幸のどん底にまで落とされる主人公に救いはないが、最後に怒りを爆発させた大殺陣は凄いの一言。雷蔵様だから格好良く立ち回るかと思えば大違い。百人以上斬り倒す事にリアリティはないが、テレビ時代劇を思えば十分リアリティのある殺陣です。薄幸の生い立ちの雷蔵様と何処か重なる憂、悲壮感が何とも言えません。
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第三の悪名
販売元： ポニーキャニオン
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大草原の渡り鳥
販売元： 日活
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やはりウエスタンの醍醐味は敵役でしょう。錠さんは文句なしです。ジャンゴの伊勢谷某はほんとにつまらなかったです。錠さんのつま先ほどの存在感もありませんでした。
大脱獄
販売元： TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
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代打屋トーゴー
販売元： ジーダス
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10数年前に週刊モーニングで代打屋トーゴーを欠かさず読んでいた事もあり、たまたま検索していたら実写版があるという事でこのDVDを購入しました。
あえて言えば、実写版の吉本大介は無能な職員でありながら、ダンディーな感じになっていてバツイチという設定になっています。コミック版の吉本大介よりは、代打屋の時でもはるかに実写版の方がかっこよく描かれています。
主役の古尾谷雅人氏は松田優作氏に傾倒していたこともあり、それに類似するような演技を見せていてこれがいい味を出しています。平泉成氏や岡田奈々嬢の脇役も良いキャストと言えるでしょう。
作者のたかもちげん、主役の古尾谷雅人の両氏も既に鬼籍に入られています。この点が残念・無念と言うべきでしょうか。
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大東亜戦争史 上巻
販売元： J.V.D.
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どっかで見た映像（『ハワイ・マレー沖海戦』etc）を垂れ流しているだけです。ナレーションも下手だし、音楽（BGM）の選曲もよくありません。教育用として製作したのなら、もっと説明が必要だと思いますし、ドキュメンタリーとして深みを持たせるなら、関係者（日本人でも中国人でもアメリカ人でもいいから）のインタビューは入れて欲しいと思います。
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大東亜戦争史 下巻
販売元： J.V.D.
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大東亜戦争史 Vol.2
販売元： PSG
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大東亜戦争史 Vol.3
販売元： ビデオメーカー
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