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DVD/ビデオ 575066 (241)



日露戦争勝利の秘史 敵中横断三百里
販売元: 角川エンタテインメント

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黒澤明 脚本作品 : 日露戦争勝利の秘史・敵中横断三百里
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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日本黒社会~LEY LINES~
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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暴力的、衝動的で、余りに儚く切ない青春映画の傑作。
三池監督、こんなに詩的な映画も撮れるんですね。

やり場のない苛立ちに追われて新宿に上京、三池監督らしい猥雑な街並みのカットと主人公たちの居場所のなさが交差する。

後半は畳み掛けるように印象的なシーンの連続。田舎の無人駅に佇む二人、疲れきった表情で龍一に抱きつくアニタ、追ってきた上海マフィアから逃れる二人のかっこ良さ。

映画の冒頭と同じように口ずさまれる『線路は続くよどこまでも』、大海原へと漕ぎ出していくボートを俯瞰するラストショットは、多分一生忘れられませんね。




日本黒社会 LEY LINES
販売元: 角川エンタテインメント

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ニッポン警視庁の恥といわれた二人組 刑事珍道中
販売元: ユニバーサル ミュージック

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うーん、小説の方がおもしろいかなあ。
文字でしか表現できないおもしろさってあるんだなあと。
映像よりも、まんがよりも、
文字表現の刑事珍道中こそ本当のおもしろさかなと思います。
確かにストーリーはちゃんと小説をなぞってるんですけどね。
でも、具体的映像が出ちゃうとなんか違う…。




日本の悲劇
販売元: コニービデオ

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戦前からの共産主義者が製作した徹底的な大日本帝国悪玉史観に基づく政治宣伝映画、

当時の共産主義者の頭の中が覗ける点で資料的価値は歴史好きの人には最高です、嫌左の人にとっての資料的価値はさらに高いでしょう、公安・治安関係署では研修中に必見だとおもう、

内容は昭和の戦争の概略をドキュメント・フィルムで時系列に構成、偽書「田中議定書」に沿って大日本帝国が世界征服のためにちゃくちゃくと周辺諸国を侵略しついには米英と開戦するもあれよあれよと戦況悪化、ついにはポツダム宣言を受託、それみたことか、と大日本帝国嫌いの人が大日本帝国と天皇制にざまあみろ、といっているような内容です、

当時進行していた東京裁判の史観とかなりの部分に重なるにもかかわらずGHQによってパージされてしまったことからもわかるように、共産主義者の視点による大日本帝国糾弾映画としてあまりにも度を越したものなのです、

偽書・田中プランにもとづいて、ということがなにかSFでもみているような趣もありますが、大日本帝国を破滅に導いたのは天皇制と悪逆な政治家と資本家たち、と実に問題を単純化して説明する方法論は、「働けど働けどわが暮らし楽にならず」と不満の募っていた当時の多くの国民に強い訴求力をもったであろうことも容易に想像でき、逆に本作を遠慮なくパージできたGHQの健全さを教えてくれます、

戦後の20年ほど、世界的に共産主義は盛り上がるわけですが、社会や歴史を本作で描いたように単純化することでしか理解できない幼稚な者たちが国の舵取りを満足にできなかったことはすでに歴史が証明しており、ぜひ「共産主義黒書」などを手に取ることもお勧めします、




二百三高地
販売元: 東映ビデオ

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児玉源太郎役の丹波哲郎の演技がめっちゃ上手です『陛下のせきしをこんにちまで無駄に殺してきたのは誰じゃっ!!貴様たちじゃないんかっ!いくさは気合いじゃぞっ!しりごみする前に実行せい!』 ロシアの侵略に立ち向かった明治の日本人をリアルに再現した名作だと思います




二百三高地
販売元: 東映ビデオ

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 国の運命を背負い、政治家として命をかける伊藤。そしてやはり国を背負い友人、私人であることを捨て軍首脳として死力を尽くす児玉(戦争終結8ケ月後に脳溢血で急死)。軍司令としての職責と人としての情の間で苦悩する乃木。司令と部下との間で次第に人から軍人へと変わっていく小賀少尉。運命に逆らえず死んでいく庶民兵の苦しみと意地、したたかさ。そしてそれらを囲む人々の悲しみや憎しみ、愛情。
 この作品は見る時々よって異なるストーリが見えてくる。昔、最初に見たときは単なる残酷で眠い戦争歴史映画。2度目に見たとき乃木への怒り、庶民兵への悲しみ、変わっていく小賀少尉への違和感。3度目に見たときは逆に小賀少尉への共感。そして4度目は望むと望まざると人の上に立つ者、国を背負う者のあり方と苦悩する姿を児玉と乃木そして伊藤に見た。
 そして、それらの人々の中に、理性と感情の戦い、人それぞれに異なる親子の情の姿、個人が個人ではなくなる時、非情の中にある友情が散りばめられている。
 戦果が上がらない乃木にいらだつ国民が乃木の自宅を襲った時、乃木の妻が「好きにさせてあげなさい。こんな家なんかどうなっても構いません」の一言は、武人の妻としての言葉なのかそれとも、息子の死を悲しむことさえできない乃木家への憎しみなのか。
 日本が勝ったはずなのだが、全然、勝った感じがしない。救われるのは生き残った兵士が国で普通の生活に戻った姿と、残された人の悲しみを乗り越えた笑顔、そして平和な山河に溢れる明るい日差しに彩られたエンディングだ。
 戦争というものを単に残酷なものとして扱うだけでなく、また戦争スペクタクルとするでもなく、人にスポットを当て、見れば見るほど一人一人のキャラクターが背負うものを見せる作品だ。
 この戦争をめぐる人の描き方の重厚さは、奇しくも、この映画で人の善性の象徴として登場する「戦争と平和」につながるものを感じる。それにしても良く何度も見たものだ。 





日本海軍艦艇集【上】
販売元: コニービデオ

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わたしはWWUの日本海軍艦艇が好きなので、戦争の歴史的流れをやるというより、純粋に軍艦の解説をするっていうこの商品の方針は待ちに待ったものでした。
しかし、映像に合わせ詳しい方の解説が入るってのは大変良いんですが、解説者の方には悪いのですけれど、解説する度にいちいち解説者を映すのが正直かなりうっと〜しいです。
最近のハリウッド映画のDVDメニューの様に、音声だけコメンタリーとして入るっていうのだったら良かったのにいちいち解説中のおじさんを、このDVDは映すんですよねぇ〜〜・・・。
本当にイライラしますよ〜。




日本海軍艦艇集【下】
販売元: コニービデオ

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上巻と同じく、わたしはWWUの日本海軍艦艇が好きなので、戦争の歴史的流れをやるというより、純粋に軍艦の解説をするっていうこの商品の方針は待ちに待ったものでした。
しかし、映像に合わせ詳しい方の解説が入るってのは大変良いんですが、解説者の方には悪いのですけれど、解説する度にいちいち解説者を映すのが正直かなりうっと〜しいです。
最近のハリウッド映画のDVDメニューの様に、音声だけコメンタリーとして入るっていうのだったら良かったのにいちいち解説中のおじさんを、このDVDは映すんですよねぇ〜〜・・・。
本当にイライラしますよ〜。



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