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DVD/ビデオ 575066 (264)



必殺仕掛人 春雪仕掛針
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今度は梅安が狙われる番です。相手は昔仕掛けた相手の夫で今回の仕掛の相手でもある武士。今回はやばそうなんですよ。相手が強い。梅安の弱音も出ます。針で刀に向かうのではじめで勝負が決まります。それに失敗。おびえる梅安。そこに援軍が。後に仕掛人に加わる人です。

さらに悪党の頭は女なんですが、その女が梅安の昔の女だった、と梅安尽くしです。そういえば映画の中でふぐの薄作りが出てくるんですが梅安が考えたものらしい。冗談はこれくらいで、とにかく梅安ばかり出てくる映画です。あと題名からは意外と感じられませんが、多分当時は有名だったんでしょうが、エロのシーンがサービスカットでかなり入っている映画でした。特にこの映画はそうです。監督がその畑の人なのかなあ。
また梅安は女にだまされて捕まるし、今回の梅安は情けないったらありゃしない。しかし仕掛を頼んだ本人が命がけで梅安を助けてくれます。

そして頭は今回は気乗りがしないから辞めておくというと、子分であり愛人が殺そうとします。しかしそこで頭「お前に頭は務まらないよ、殺したいなら殺してくれ、もう飽きたよ」というのです。そうなると殺せないものです。そしてこの子分が独断で強盗を開始。しかし胡散臭い鍵屋に捕まります。もう仕掛けは始まっているのです。

うまく金蔵の中に閉じ込めて仕掛、そして頭は元の愛人だった梅安が殺す。
そのとき梅安はちょっと足を洗いたい心境になりますが、もう一人の侍のほうは「生きていく以上恨みを買うのは仕方がない、また許せぬやつも多い」と仕掛人になっていくのです。

この映画は最高にいいです。仕掛人シリーズでもトップクラスにいい。なんていったって仕掛人自身が悩んでいる姿が出ているし、それを乗り越えていく人間らしさがとってもいいです。




必殺仕掛人〈劇場版〉DVD-BOX(3枚組)
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

池波正太郎の小説「仕掛人・藤枝梅安」シリーズの映像版を期待して観るとがっかりすると思う。
田宮の粋な梅安、緒方の精悍な梅安、それぞれに魅力的だが、小説の梅安とは全くの別人である。
品川台町の針医者で、殺し針で金ずくの殺人を……という設定は同じだが、別の人間である。
じゃあ、作品自体つまらないかといえば、主演のみならず共演者も、
さらにはストーリーも映像もしっかりとした、三作品ともなかなかに面白い時代劇である。
小説の映像化を期待しない人であれば、十分に楽しめる3枚組だと思うが、
個人的にはがっかりした口である。




必殺仕掛人 梅安蟻地獄
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

でも面白かったですよ。悪人も人間臭いし、佐藤慶の死に様は名演だと思います。




必殺! <劇場版> DVD-BOX
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

劇場版は面白く無い!

ドラマスペシャルの方が
まだまし…

テレビシリーズが一番面白い!




必殺!バトルロード 妖剣女刺客
販売元: 東映ビデオ

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必殺!バトルロード 妖剣女刺客2
販売元: 東映ビデオ

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必殺! ブラウン館の怪物たち
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前半の方はかなり好きです。全体的なハチャメチャ加減は、必殺なんですが…
仕置きのテーマがやはり好きではない。が、あのBGMでなければ合わないと言うか。
なかなか微妙がな感じもまた必殺なんでしょうか。
このメンバーのハードな話が見たかった。
でも好きですよ。




必殺! 主水死す
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

単純に駄作です。TVレギュラーに沿った物ではないので、基本的に一本の映画としたら、「見やすい」点は評価できると思うのですが・・。(裏か表かも、当時レギュラー番組だった激闘編を見てない人には人物関係などが解りづらい)過去の時系列に則してないのも、ある意味必殺らしくて個人的には好感度で、特にオリジナルキャラの東ちずるは好演です。しかし、やはりこれはひどい(笑)。色々問題はあるんですが、要は「主水らしい」退場の仕方が出来なかった点が大きかった様に思います。過去シリーズにおいては、殉職、逃亡を問わず、「そのキャラ」の個性や設定を最大限に活かした退場劇が考案されていたのが秀逸でした。言わばそのキャラの「弱味」があぶり出され、最大の窮地に追い込まれながらも、これを乗り越え散って行く、というプロット。ラストとして用意した設定が、「主水の昔の女」「かくし子」「焼けた十手のアップ」って言う所で激しく何かが違う気がしてしまいます。一応今年(2007年)に新作SPの発表があり、主水も登場する事から、この作品は「主水最期」のエピソードではなくなります。そんな意味でも、「結局なんだったんだ??」感が拭えない作品です。前作の「黄金の血」よりかはまだマシ、って事で☆二つです。




ヒットマン
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジェットリー主演映画
今回ジェットリーは殺し屋の役で人が殺せない殺し屋で見せ場のアクションも健在だ キレのある素早い攻撃の連続!銃と銃の撃ち合い!!拳と拳の殴り合いの激しさ!!!最高だ。




必殺 ブラウン館の怪物たち
販売元: 松竹

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画と呼べる物では無い。

お祭り的な作品。

こだわりの無い人向け。


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