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DVD/ビデオ 575074 (15)



炎の少女チャーリー2
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ファイヤーウォール
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ファイヤーウォール (UMD Video)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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駄作と言ってしまうと辛辣すぎな気もします。
90分で気分転換したいわ、というわたし同様の方ならまあまあなんじゃないでしょうか。

少なくともポール・ベタニーの魅力は満喫できます(笑)
銀行強盗団のボス役ですが、はっきり言って主役のハリリンより決まってます。

ハリリンも年齢には勝てず、動作に敏捷性が欠けるというか
もた、もたとした身のこなしで、おじいさんっぽさが目につきます。






フライトプラン
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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陰謀、密室(サスペンス、ミステリの王道設定)での幼い娘の失踪、極限状態での群集心理、飛行機の構造を知り尽くしたタフな母親。女版エアフォースワン的なアクション娯楽大作としての材料は十分。この設定で、恐らくは予算もあるだろう映画で、どうして面白く出来ないのか逆に聞きたい。ハリウッド的お約束を確実に踏襲していけば、大味であろうとも、力技で見ごたえのある作品に仕上げられただろう。
原因は構成のまずさ。前半の失踪してからの狂騒状態に時間をかけすぎ。後半の真相はあれで構わないと思うけど、伏線も何も無く口頭で説明させて無理矢理ラストに突入。竜頭蛇尾とはまさしくこのこと。また、サスペンスなら心理描写や謎解きに徹底するべきだった。中途半端に妙なアクションを入れたのもどうかと思う。ストーリー構成の荒さを考えたら、最初からアクションに徹底したほうがましだったのでは。面白くなっただろう素養は十分にあったのに残念です。




フライトプラン (UMD Video)
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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ザ・フライ2/二世誕生
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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前作は1アイデア勝利の旧作をリメイクしたモノでしたがこの続編はオリジナルのメッセージもある力作だと思います。実験に使われた犬とのシーンは号泣してしまいました。変貌を遂げてからも動物に優しさを見せたり…そしてその実験者に天罰が下るラストシーンのおぞましさ。
確かにグロテスクなホラー作品ですが動物実験をここまで風刺したところは動物好きには忘れられないモノがあります。リアルな描写で説得力がありました。




[Focus]
販売元: パイオニアLDC

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若い頃の浅野から(青春デンデケデケデケ)誰が今の彼を想像出来ただろう。
キレイな顔ときゃしゃな身体と控えめな演技。その彼が今や狂気や怠惰やあらゆる感情を自由に操っている。
あの訛っていた高校生がのちに桃尻や殺し屋1などの彼と繋がっているとは…。
それが全て自然体に見える所が凄い。
この作品も始めのフツーのオタク青年とブチ切れた危険な彼とがまったく違和感なく共存しそこら辺に居そうで、ある意味怖い。




サイレン スタンダード・エディション
販売元: 東宝

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原作であるゲーム:SIRENは和の恐怖と奥深い物語・世界観を圧倒的な情報量と独自の表現手法でもってまとめ上げたモダンホラーの金字塔です。
映画化に関しては多くのファンが熱望し、私自身制作決定には大変喜びました。
が、監督である堤は原作すら知らず(本人がそう認めている)、世界観や美学や設定の欠片すらも理解せず、ただ「SIREN」というネームバリューと「屍人」「赤い海」「鉄塔」などの印象的なキーワードやビジュアルのみをとりあえず入れておけばそれでいいだろうという気持ちでこの映画を撮ったのです。
私は本当に映画を愛する者の手によるのであれば、原作をアレンジした映画も受け入れられます。
要は一つの物語として成立し、且つ、それが素晴らしければ良いのです。
しかしこれには何の愛も美学も無いし安上がりな学生映画以下です。
キャストもお笑い芸人や素人ばかりで、役者と呼べる人間は出演していません。最悪のシナリオを最低のキャストが演じ、老害が撮っただけの映像。
最後に描かれる真相は、SIRENそのものを否定する、まさかの夢おち(に近いもの)。
ラストを明かすレビューは最低ですがこれは本当は映画ですらない。




サイレン スペシャル・エディション
販売元: 東宝

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前から気になっていたので、やっと観ました。(ゲームは知りませんので別物として)
観る前のイメージは「ヴィレッジ」「奇談」とかぶってましたが、観た感想は、そのどちらにも劣る…。
特に「ヴィレッジ」と比べてはシャマランに失礼。予算が違うかもしれませんが、こだわりとセンスの問題。
「奇談」だって、阿部寛がちゃんと活躍したし、もう少し凝っていた。
本作のほうが、一言で言うと作りが『安い』『浅い』。

予告編にもメインで出ていた阿部寛は、そのシーンだけの出演。
あとは、主演が市川由衣のみでは、弱い。
脇役に、私の好きな西田尚美や、嶋田久作、松尾スズキなど出演していますが、
阿部寛同様、田中直樹、森本レオですら何か友情出演のように短時間しか出ておらず、それなりの名前を並べるためだけのよう。
(弟の役名「天本英夫」は「天本英世」のリスペクト???)

監督が堤幸彦とわかって、ケイゾクのオープニングのような、エンドロールの背景映像は美しい。
なるほど、ギャグがない「トリック」のようで、「トリック」が面白いのは、ゆるいギャグやキャラクター、内輪ネタがあってこそだったと分かります。
仏像?が○○○の○○○みたいで笑えるし。
島がきれいすぎて絵葉書のようで生活感や恐怖はなく、出てくる場所も決まってる。
これもドラマ「トリック」のよう。

『サイレンが鳴ったら外に出てはならない』というコピー=ワン・アイディアはいいのに、
同じアイディア、ストーリーでも、もう少し深く作り込んでほしいのに!!
こういう思い入れのない「浅く」「安い」扱いでプロットが消費されるのはもったいない。
せっかく、クライマックスのオチは、感心してそれなりに面白かったし、そのまたラストもいいと思うのに。

これは脚本のせいか?演出(監督)のせいか?
やはり、Jホラーを粗製乱造し過ぎた結果でしょうか。




レアル・マドリード 20世紀最高のクラブチーム
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ドキュメントで選手のインタビューやテクニック・試合戦略などがほとんどなく、くだらないドラマを見させられます。肝心の試合シーンもカット割りが細かく早く、状況がよくわからず、レンタルで見たのですが、買わなくて良かったと思いました。


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