DVD／ビデオ 575074 (32)
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PRISM
販売元： エースデュース
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プライヴェートドリームス
販売元： ビデオメーカー
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超こわい話シリーズ 稲川淳二の怪談伝説 ! 1 (UMD Video)
販売元： バンダイビジュアル
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超こわい話シリーズ 稲川淳二の怪談伝説 ! 2 (UMD Video)
販売元： バンダイビジュアル
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超こわい話シリーズ 稲川淳二の怪談伝説 ! 3 (UMD Video)
販売元： バンダイビジュアル
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夏休みのキャンプに、へたな怪談話よりも盛り上がるかも。眠れなくなっても知らないよ。
サイコ スペシャル・エディション
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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この映画は前半と後半で主人公が替わる。前半は会社の金を横領して逃げるジャネット・リーの精神状態に観る者は感情移入し、追われる恐怖を体感する。そして、ベイツ・モーテルにたどり着いて何故か安堵する。ここが、ヒッチコックの仕掛けた罠（トリック）。後半は攻守が交代し、アンソニー・パーキンスを主人公とし、ヴェラ・マイルズ等による事件の真相究明と大きく舵をきる。後半の描写は「裏窓」等で用いられているヒッチコックお得意の手法。何といってもこの映画の魅力は前半にあるといえる。オープニングの窓から覗き見するような情事のシーン。現金を横領し、車で逃げる際に目撃される不安。警官の影。ベイツ・モーテルの事務室の剥製と覗き穴。そして、伝説的なシャワーシーン。いかがわしさと張り詰めた緊張感を見事に表現しているところは、それ以前のヒッチコック作品と趣を異にするところと思う。また、アンソニー・パーキンスの演技は善悪の悪を表現するというより、観る者に善を意識させ、かばいたくなるような雰囲気を醸し出す。原作では太った粗野な感じのノーマンをやせたアンソニー・パーキンスが神経質な線の細いノーマンに仕上げたところが恐怖を増幅しているのだろう。とにかく、ヒッチコックの別の魅力を堪能できる作品として必見です。
ところで、作品としての評価は★５つですが、このＤＶＤの評価は少々下がります。スペシャルエディションということで、１枚ディスクが追加されていますが、内容が、ＡＦＩ授賞式でのヒッチコックへの賛辞とシネマの巨匠というインタビューの２つ。前者は新しい発見は余りなく、後者は「サイコ」関するコメントがなく何故このDVDに収録されているのかわかりません。もっと考えて、追加ディスクを作成して欲しかったものです。
プテラノドン
販売元： アートポート
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友達がウケるクソ映画見つけたからって休日おふざけで視たのだが・・・
不思議なことに割と真剣に見てしまいました。
CGについて
プテラノドンと人が接触(つかまれたり噛まれたり)したときの実態とCGの絡みで不自然に見えてしまうシーンはあった。しかしその他は意外とリアル。
ストーリーもモンスターパニック映画としては上出来、しかしどのような経緯でプテラノドンが地球に現れたのかが分からなかった。OPでは隕石が山に落下してそこに卵があったのですがやはり謎ですし
レンタルして面白かったら買ってみればいい
パニッシャー (UMD Video)
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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ＤＶＤソフトと同時発売というのはいいのですが、ＤＶＤソフトと同じような価格設定ではＤＶＤの方を買っちゃうと思います。
ＰＳＰで手軽に映画が視聴できるっていうメリットを活かすなら、価格設定はできるだけ安くしてＤＶＤソフトとの差別化を図るべきでは。
まあ、まだＵＭＤ Ｖｉｄｅｏソフトが立ち上がったばかりですからこれからの普及次第で価格が下がることを期待しましょう。
２．０Ｃｈの二カ国語と予告編集の収録という仕様を考えると価格は２０００円ぐらいが妥当な気がします。
パニッシャー (Blu-ray Disc)
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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冒頭の30分間は非常に緊迫感のあるストーリー展開。家族は殺され、後は復讐にひたすら燃える主人公。B級ものの復讐劇と言えばそうなのですが私個人的には高評価をあげたい作品の一つ。
ヒーローもののはずなのに無敵の強さもなく苦労の連発。意外にヒーローっぽくない感じと笑えるシーン等もあり気楽に観れ、アクションものとしても中々楽しめる。ジョン・トラボルタやロイ・シェイダーなんていう役者も揃っており妄想に突き進むトラボルタの悪役っぷりもいい。
主役のトム・ジェーンに関してはあまり有名どこではないのに今作では多種多様の武器を扱いつつ、意外な男前と格好良さ。ドクロ服を着ても似合うのなんの。
そして、酒をくらう事で過去をたちきろうとする主人公の心境や最後に自殺をためらうシーンも意外に細かく見せてくれる。
最後の終わり方には続編への期待感を促しているのかにも見えるけど、たぶん無いんだろうな…‥。
DVDを持っていましたがたまたま見つけたBlu-rayでの今作。比較してビックリ。音にとても質感があり銃撃シーンの凄い臨場感には圧巻(コルト1911カスタムがひたすら格好良い…‥)。映像も満足のいく出来栄え。買って良かった作品です。
あと、『タラララ〜♪』から始まるラッパで奏でられる音楽もパニッシャーのテーマ曲にピッタリで非常に好きですね。
『これは、断じて復讐ではない。【制裁】だ。』
お薦めします。
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Q
販売元： ティーエムシー
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レンタルで借りたのですがエコーがかかっててなに言ってるか聞き取れず、怖がりの私すら全く怖くなかった
はっ?って感じです
レンタル料金返して!