戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575074 (31)



タイムリミット
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

珍しくデンゼル・ワシントンが間抜け役を演じている映画。

デンゼル・ワシントンと言えば、渋くてかっこ良く、優しい役ばかりを演じているイメージがありますが
この映画ではそんな姿が一切見られません。人妻と不倫して、罠にはめられ、かっこいい場面は一切無いです。

まぁ、自業自得なんじゃん?ってストーリーなので別になんとも思いませんけど、
ハラハラドキドキするのは確かですね。次々と罠にはめられそうになるデンゼルの焦りっぷりが笑えます。

全体を通して間抜けな映画。




OUT
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

さすがにあの大作を2時間で表現するのは難しかったか。
かなりぶつ切りなのでドラマ版や原作を知っていないとあれっ?って思うかも。
キャスティングは悪くないがギャグが意外に多いのが微妙(笑えないし)。
死体処理の描写はドラマ版よりかグロいです。
完成度としてはドラマ版の方がはるかに上。もっともドラマ版はDVDで出てないはずなので視聴は困難ですが…。




THE PASSENGER
販売元: エースデュース

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

勝手に話がどんどん進んでいくので見ていて良くわからなかった。
もう少し説明と時間が必要だったのでは?
時間が短いのは予算の関係かな?と思ってしまった。
景色がとても綺麗なのは良かった。
コウジの彼女が高校生だったのがびっくりした。
高校生という設定である必要があったのだろうか?
特典映像の伊勢谷君が素敵だった。





Perfect Blue 夢なら醒めて
販売元: ブロードウェイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もともと大森南朋さんの演技が好きだったので、
レンタル店では見かけなかったこの作品を購入しました。

実際、大森さんの役どころなどには満足したのですが、
ストーリーが意外にあっさりしていたように感じました。

私は原作は読んでいないのですが、
正直、ラストシーンも、想像通りでした・・・。

もっと濃いものがお好きな人には、少し物足りないかもしれない。




パフューム ある人殺しの物語
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ペルソナ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

萩原聖人、鈴木沙羽、佐野史郎ら演技達者な人を揃えたわりに、脚本、演出が凡庸でイマイチぱっとしない。アクションシーンも前半に少しとクライマックスシーンだけで、物足りない。
中盤逃げ込んだ病院で襲撃されるシーンはアクションの見せ場の一つになりうるのに、室内で格闘してる音だけでカメラは外からドアを映してるというお粗末さ。
山崎真実の新体操で鍛えた肉体を活かしたアクションが売りなのだから、どうせならジージャ・ヤーニンのチョコレートばりに全編アクションの連続!みたいな映画にしてほしかった。
今後に期待という意味で☆4つ。






オペラの怪人
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

殺人をきっかけに、硫酸をかけられ二眼とみられない姿になってしまったエリックは、オペラ座の地下室に逃げ込み、娘を舞台に立たせるべく「オペラ座の怪人」となり、殺人を犯してゆく…。
現在、ハリウッドではオペラ座の怪人のリメイクが上映しており、
日本での公開がマジかじゃないかと思います。公開前にホラー映画としてのオペラ座の怪人を見てから、リメイクを見るのもいっきょうかと思います。




Pierce(ピアス)
販売元: ケイエスエス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全体的に漂う思わせぶり感、その実空虚な演出がだるかった。乳首ピアスだ、テレクラだ、理由なき殺人だと、正直このたぐいの話はもう食傷気味だと思ったが、唯一、町田康の演技が光っていた。孤独だけど人のよい風俗ライターを、血の通った人間としてイヤミなくリアルに表現していたと思う。それがなければ、これはただのクソ映画。町田康の検討ぶりに敬意を表して、星3つに格上げです。




プレイ/pray
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「シムソンズ」「キサラギ」「アフタースクール」と話題作を次々に送り出す佐藤祐市監督の劇場デビュー作がこれである。前後の説明はほとんどなく、廃校での誘拐犯たちが味わう恐怖を描いた作品だが、けっこうさっぱりした出来であり、あまり怖くないのが難点(笑)。映画っぽい湿っぽさがないのもTVから転身の第一作では仕方がないところか。でも最後まで観ていられるレベルを保てたのは、主演3人の舞台劇のような演技が光ったからだろう。玉山鉄二と水川あさみはそれぞれピン主演でも十分イケることを証明したし、子役の上手さにも舌を巻いた。メイキングで水川が「熱い男」と語っていた玉山だが、竹内結子も「天国の本屋」で玉山と共演し、全く同じ感想を述べていたのが面白い。今回は製作にも少しタッチしている玉山がさらに熱くなっていることは容易に想像できるので、現場でのメイキングをもっと観たかったなあ。佐藤監督がアツいのは確認できたけど(笑)。決してホラーではないが、血糊はけっこう多いので、それ系がダメな方は注意。




PRISM
販売元: エースデュースエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ