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DVD/ビデオ 575074 (62)



安倍桔梗ミステリファイル ~闇からの招待状~ 後編
販売元: タキ・コーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

星を1つでも入れないと送信できないから仕方なく1つつけたけど
これは、駄作です。
製作スタッフのやる気をまったく感じれない。

前編にもコメントを残したが、コレは買ったらソンする。
高い 無駄。

記憶をなくした安倍清明の末裔? 肩に北斗七星のほくろ?
まったくこの設定 ムダ 活かしてない。
ていうか まったく使ってない。

小倉優子も主役?の割りに 画面に出てないし 活躍もしてない。
夢の中で襲ってくる『何者か』は ホンマ 何モンなん?
「闇からの招待状」て・・・『闇』はどこにあんの?

『陰陽師』ブームに便乗した ゆうこりんグッズ と思えばいいの?
陰陽色を期待すると ヘコミます。

1時間をつかって こんな内容(がない物)しか残せないとは。

前編にも書いたが「ゆうこりん中毒」な人は中古を買って見て。




天城越え
販売元: 松竹ホームビデオ

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天城越え
販売元: 松竹ホームビデオ

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天城越え
販売元: 松竹

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天城とは伊豆に在る。映画中、山の中のシーンが多い。雨のシーンが多く、山中の暗さとあいまって、全体に陰鬱な雰囲気が漂う映画だ。一方で、晴れのシーンや夕日のシーンなど、メリハリの着いた自然描写が光る。
しかしながら、話の展開が遠回りだ。ゆっくり落ち着いて見る分には良いが、これがサスペンスなのかと焦らされる。訳者の演技は素晴らしく、とりわけ田中裕子は素晴らしい。冤罪に激しい抵抗をすることなく獄中で息を引き取る者がある一方で罪に時効は無いとして正義への追求と共に老いる刑事。主人公が思いを口にしないのは相応の痛手を負っているためか。佳作だ。




天河伝説殺人事件
販売元: ビデオメーカー

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原作を上まれなかったのが残念です。もう少し浅見光彦について理解してから製作してほしかったです。一応私は浅見光彦倶楽部会員特典で探偵手帳がほしくて買ってしまいましたが、装丁といいなかなかよいと思います。4月に光彦シリーズが一気に発売されましたが倶楽部会員としてはもっと初版版でDVD化して欲しかったです。ちょっと安易にやっつけ仕事にこの価格はお支払いできません。内田康夫という作家と軽井沢の倶楽部をもっと理解してもらったうえで映画化して欲しかったです。でも映画化されているのがこれだけというのも脚本家が情けないと思います、発表のたびベストセラーになる作家ですから。




海女の戦慄
販売元: パイオニアLDC

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海女の戦慄
販売元: IMAGICA

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海女の化物屋敷
販売元: IMAGICA

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海女の化物屋敷
販売元: パイオニアLDC

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菅原文太が若いです。今の自分より若い彼を見るのは初めて。この時点で映画的に貴重感倍増。三原葉子を筆頭に肌も露わな海女たちは存在自体がアート的。モノクロ映像に活躍する彼女たちの美しさなくしてこの映画の存在はないでしょう。お話自体は哀しいくらいテレビドラマ的です。見る前はもっといかがわしさを期待していたのですが、残念。




雨の町 デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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注意:内容に触れています。 私は原作を読んでいないので、あくまで映画作品としての感想です。
まず、ありきたりな題材を雰囲気よく見せる場面の使い方は素晴らしいと思います。
ですが、作中で「出来事」についての説明が多すぎます。 しかもそれらは作中で二転三転し、疑問符がつきすぎました。
「失踪者がひとりも見つからなかった事件」と言った直後に「ひとりだけ無事だった」と言ってみたり「奴等を入れたら最後、些細なことでも暴れだす」といわれた奴等は、些細なことが起こる間もなく、いきなり「ころすぞモード」。 第一「カッコウの雛はどう育つか知ってるか?」と例えて、奴等の目的を説明するのはいいが、自分を育ててくれるはずの「親」を真っ先に襲ってどうする。
二転三転するくらいなら初めから説明なんてしないで、雰囲気だけを重視し、謎めいた情景が破綻しないようにするべきでは?
謎は謎であるほうが美しい。そんな魅せかたもあったはず。
原作はお粗末な説明ではなく、キチンとした解きが成されているのかも知れませんので、機会がたれば読んでみようと思いました。


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