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DVD/ビデオ 575080 (50)



はなれ砦のヨナ
販売元: コミックス・ウェーブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品はイイと言うか・・・少し違う意味で僕は好きだなぁ・・・。まぁCGもすごいと思う。特にこの物語の主人公(?)のヨナの特別な力!ヨナの手のひらから花びらがでるシーンが、僕は大好きでした!本当に綺麗なんです!まぁ買って後悔はないと思う・・・。あと主題歌はイイです!僕は主題歌でこの作品が大好きになりました! なんだか心優しい気分になりました!まぁ歌詞と歌っている小柳ゆかりさんの歌声が合ってます。
CG好きな方には、絶対にオススメです!僕はCG好きなので・・・。本当に綺麗な作品になっています!




はるか、ノスタルジィ デラックス版
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画のさみしさは、この世のものではないというような、そういう心の奥の繊細なところに達するような経験をさせたということでは、「さびしんぼう」や「おかしなふたり」などとも並んでいる。
まあ、ちょっと中年クライシスをジュブナイルな話にしたように誤解されると、若い女の子とかには気持ち悪がられてしまうかもしれない。
しかし、そのくらい赤裸々に大胆に語ってくれる監督など、なかなかいるだろうか。

舞台である小樽がまた別の尾道のように、しっくりと、映画自体に欠かせない場所にまで命を与えられている。
少年版「さびしんぼう」であると直感させる、松田洋治が演じた少年の闇の中の立ち姿や後ろ姿、表情などは、この映画のシンボルとなるぐらいに、すぐれたキャスティングであるとぼくは断言したいところだ。

この映画や「転校生」「さびしんぼう」の原作者である、山中 恒さんが書いていた面白い話がある。
「・・・本が出来上がる前に、小樽でロケがおこなわれました。私がロケの見学にでかけた時、カメラは入船の坂の途中に据えられていました。なんとそこは、私がかつて下宿していた祖父の家のあった場所で、しかもそこは私が、小樽にいる間、ふとんを敷いて寝起きしていた場所だったのです。もちろん大林さんはその場所を知っていたわけではありません。故郷の私を呪縛する不思議な力のようなものを感じました。・・・」。

映画って怖いでしょう。映画という創作それそのものが、縁と輪廻を包含しているような感じは、多くの作家がきっと感じているだろうと思う。
よく、監督・黒澤 明が、風を望んだら風が吹いた、といったような話があるが、あるんです本当に。




星に願いを。 スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく絵が綺麗です。函館ならではのシーンも多く、こんな風に自分の街を映像にしてくれたらたまらないなあと思ってしまいます。カメラワークもしびれます。レールにカメラを乗せての横移動シーンが多いのですが、それを有効に使っていると思います。遠めの後姿から前面へのアップ、役者と共に横移動など。また、寮の窓をはさんで外側と内側それぞれカメラ移動のシーンでは懐かしさを感じさせます。光をうまく使い、かなり絵にこだわっていると伝わってくる作品でした。




ほしのこえ
販売元: コミックス・ウェーブ

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この作品をほぼ一人で作ったとゆう点については驚愕と言わざるえないでしょう。
ただ言わせて貰うと、この評価は一人で作ったにしては凄い・・とゆうレベルと言わざるおえないでしょう。
背景描写は満点といってもいいすばらしさだと思います。だけど他が酷すぎる・・。
キャラクターの描写については素人レベルといっていいほど・・。
この時代の設定も判らないことが多すぎる・・。
出てくるロボットや兵装についても寄せ集め感が出すぎて萎えました。
内容の超長距離恋愛を軸にしたのはいいとして、他の設定が適当すぎます。
制服のままコクピットに搭乗してたり、宇宙に出るレベルがありながら古い携帯電話だったり・・おかしな所が多々あります。
当然終わり方もまったく納得していません。
本人はこうゆうのを作りたかったかもしれませんが、見るほうは結局どうなったかとゆうのをはっきりさせてほしいんです。
出来はプロレベルですごいが、内容に関しては素人レベル・・絶賛する出来じゃないですね・・。
内容で言わせて貰うと星二つですが、背景が美しいと思ったので三つですね。
作品を出すならもう少しクオリティーの高い物でお願いします。








鉄道員(ぽっぽや)
販売元: 東映ビデオ

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雪に覆われた大地、かき分けて進む黒金の機関車。
白と黒の映像美には圧倒させられました。
それだけでも、この作品を観る価値はあると思います。

直木賞を受賞した原作の世界観を壊さないよう再現しながら、
大胆に様々なエピソードを加えて完成度を高めています。
短編小説の原作を上手に引き伸ばした感じで、
浅田次郎ファンの1人として、素直に納得させられました。
思わずロケ地(JR幾寅駅)まで行ってしまった程です(笑)。

未だに少女のような可愛らしさを表現できる
大竹しのぶの演技はもちろん素晴らしいのですが、
志村けんと奈良岡朋子が、脇でいい味出してます。
メインの高倉健と小林稔次は場面場面で良し悪しがありますね。
高倉健は木訥過ぎて無味乾燥と感じる所も多少ありました。
問題の広末涼子の演技ですが、この際目をつぶりましょう。
正直、予想以上でも以下でもありませんでした。




も~っと!おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ
販売元: 東映ビデオ

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おジャ魔女どれみという作品の魅力は、表面よりも内面的な部分で結構きつく切り込んでくる
心理描写により視聴者が心に訴えてくる物を受け止めるとても深い作品であることだと
思います。
このも〜っと!の映画版は、その心理的描写の切り口が総てにおいて素晴らしい本編とは
対照的に、表面的な部分の良さを全面的に出しているだけの作品に感じました。
普段は30分内できちっとまとめ上げてるのに、なぜかこの映画版だけ駆け足な内容で
急ぎすぎなところもどれみらしさを消してる原因になってるんじゃないでしょうか。
#の映画版が本編と同じ構成で普通どおりに作って成功してるのに、わざわざ工夫する
必要は無かったんじゃないかな?




わが青春のアルカディア
販売元: 東映ビデオ

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映画としての話題性は、松本作品のスター競演、石原裕次郎の特別出演、豪華声優陣、主題歌に当時のアイドルを起用と充分です。
ただ、正直にいうと、当時、これをみても、心惹かれる部分が無かったです。
冒頭、イルミダスに敗北したハーロックの艦が地球に降りるときに流れる歌。ドラマのキーになる曲ですが、これがどうもしっくりこない。ハーロックって、クラシックか、ジャズかってイメージが僕にはあって、そこに昭和歌謡まんまの歌だったんで…。
歌単体をとれば、悪い歌とは思いませんが、あわなかったと思います。
中盤、アルカディア号がいよいよ発進、宇宙へ!というシーンにも、シンフォニックでのりかけたところに、歌謡曲が…。どうも、心情表現を曲によりかかりすぎなんじゃないか、と。
とにかく、音楽と映像がうまくシンクロしていないなあという気がしました。
それから、場面と場面のつながりが不自然で説明がつかないシーンが多いです。
ハーロックと地下放送の彼女が何故に恋人関係なのか、なぜ、突然、彼女の救出劇になるのか、なぜ、トチローが突然エメラルダスに出会うのか。わかりにくいです。
そもそも、友情とか愛情が世代を超えて続くってことは、あんまりないんじゃないか、と。個々の人の個性というものは、その人独自のものであるはず。もっと別の設定を以って、「世代を超えた友情」を表現して欲しかったです。




わが青春のアルカディア
販売元: 東映ビデオ

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ハーロックに初めて出会ったのは999への出演でした。

鉄郎がトチローを埋葬したことからハーロックは鉄郎を親友と認めて、酒場での機械化人にミルクを飲ませる場面が印象に残ってます。

ハーロックが宇宙海賊となった背景が良く分かり、そして何よりトチロー、エメラルドとの出会い。

さらに生涯唯一愛した女性の存在を知りました。
(他社様からは必要ないという意見もありましたが、ハーロックを理解する上では必要に思います。)

影のあるハーロック像の過去が分かり、さらにファンになりました。

ハーロックの精神は昨今失われつつある、『武士道』に通じるものもあり、後世に残したい作品でもあります。




アイアン・イーグル
販売元: ジェネオン エンタテインメント株式会社

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アインシュタインガール デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 アイデア自体はとても良いと思う。
この作品の真の主人公であるお母さんのキャラをしっかりと立て、
分かりやすい演出を心がければ、良い作品になったはず。


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