DVD/ビデオ 575080 (74)
白い巨搭
販売元: ジェネオン エンタテインメント株式会社
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白椿
販売元: エースデュースエンタテインメント
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新・悪魔の棲む家
販売元: シネマサプライ
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辺りでしてたようですタイトルは『新・悪魔の棲む家/誰も生きては出られない…』(1981年7月11日にTV放映)尚、『悪魔の棲む家』より前に製作されたので本家とは全くの別モノです…いまではこのテの映画はテレビではなかなか放送されないので貴重な気がします。画質はそんなに悪くはないし、日本語吹き替えって所が気に入ったので購入しました。ただし、英語音声はありますが字幕はないので字幕がないとダメ!!って人(いるのか?)には不向きかも…
シンク
販売元: ぴあフィルムフェスティバル事務所/’97年作品
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私がBOX東中野という単館上映映画を主に扱っているシアターでこの作品を見て数年、ふとDVD化されていることに気づいた。DVD化されるのはアカデミー賞を取った、猫も杓子も観たような映画だけだと思っていたので、少々驚いた。
DVDを観て内容を思いだしだ。「シンク」というのは同期、という意味である。三人の若い男女がテレパシーのようなもので何処にいても会話が出来ることに気づく。三人はその能力でコミュニケーションを続けていくが、プライベートの立ち入った話はすることはなく、それぞれの生活を送っていく。そのことを念頭において「シンク」というタイトルを思い出すと、よく練られて作られた作品だということが分かるであろう。
地獄
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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かなり昔に見た映画なのですが、今現在見ても笑えない映画です。悪い事はできん。
地獄堂霊界通信
販売元: 東映ビデオ
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小学校のときに映画館に見に行きました(^O^)悪ガキ小学生3人組が霊に立ち向かうB級ホラーです。笑いあり、感動ありで、そんなに怖くないので子供から大人までが楽しめる映画ですので、是非家族みんなで見てくださいね☆
邪 ゴースト・オーメン
販売元: 角川エンタテインメント
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ジュブナイル
販売元: 小学館
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山崎貴監督は最近ではもっぱら「三丁目の夕日」ばかりが取りあげられるが、その原点ともいえるのがこの大傑作冒険物語である。現代(当時は2000年)から未来(2020年)までを描いているのに、このノスタルジー感は何だろう。いつか自分たちが通ってきた冒険心や友情などが緻密に描かれており、いつのまにか主人公たちに乗り移ってしまう自分がいた。こんなにワクワク・ドキドキさせてくれる冒険映画はかつて日本にあっただろうか。驚異的はVFXの効果も充分あろうが、それよりもこの懐かしさの表現力は尋常でない。「三丁目」が決してフロックではないことは本作を観ればわかる。香取慎吾も以降本作を超える作品には出会っていないし、酒井美紀は「Love Letter」と並ぶ代表作である。鈴木杏もまた「花とアリス」に匹敵する演技を魅せる。また、本作のいいところは、大人になった少年少女たちが夢を失っていないことだろう。ネタバレはしないが、ループのようにめくるめく大冒険活劇を家族みんなで楽しんでほしい。本作の製作から約10年が経つが、いま観ても最後は拍手・拍手の名エンディングである。
ジュマンジ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
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平和な田舎町にジャングルと猛獣たちがなだれ込んでくる在り得なさ、猛獣・ハンター・不思議なサイコロゲームとの攻防、家族の絆、どれも楽しくドキドキしながら見られます。
特撮も、今のアメリカのCGを使った妙にリアルすぎて現実感を欠くモノと違って、動物の動きや表情が何処か暖かくて好きです。
未来に培った友情が、時間を超えて実る所が大好きです。
スカイハイ 劇場版 スタンダード・エディション
販売元: アミューズソフトエンタテインメント
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ファイナルウォーズ同様、シリーズとしての作風をメチャクチャにする監督だと思う。原作やテレビシリーズの様なドロドロした人間ドラマを期待していただけに単なるチャンバラサイキックアクションになっていて不満が残った。大沢たかおの悲愴感漂う悪役ぶりはすばらしかったので、スカイハイではない作品として楽しめば違和感はないとおもいます。