戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575080 (95)



マジック クリスタル
販売元: ラインコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






マッスルヒート
販売元: アミューズ・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マッスルミュージアム…
ただそれだけです。
ケイン・コスギの肉体美必見!
(後半ちょっとしかでないけど…)
(・⊇・)

ストーリーはあってないようなものです。
つまりおまけみたいな感じでした。

舞台設定は小説
『5分後の世界』著村上龍
プラス
『アヴァロン灰色の貴婦人』著押井守
を足して2で割ったようなモノですが、正直別にそんな設定にしなくてもよかったんじゃないの?と、思ってしまいました。

とにもかくにも別段ストーリーがお決まりの流れだろうと悪かろうと
俳優の演技が微妙だろうと
そんなことはどうでもよいのです!
この映画のメインはアクションなのです!
アクションシーンが素晴らしければよいのです!

とにかく日本映画では久しく見かけることが無くなった激しい映像を見る事ができます。

レンタルで面白い映画をお探しなら、一度観賞してみては如何でしょう?
この映画を見た後、ジェット・リー主演作品や
ジャッキー・チェン主演
『酔拳シリーズ』
タイ映画の
『マッハ』
等もオススメ致します。




マトリックス ROM対応特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分がマトリックスにはまったのは実は2003年に『マトリックス リローデッド』を劇場で観てから。それまでは観ていなかったが、第2作目を観た瞬間“凄い映画だ”と思った。当然、第2作目から観たので分からない部分もたくさんあったが、第1作目を観てもよく分からなかった。もちろん、作品自体複雑なストーリーになっているので分からないのは当たり前だが、何度も観れば分かってくるのがこの映画の不思議だ。そうすればマトリックスの世界観も良く理解出来るようになる。ちなみに、本作はシリーズ中一番好きだ。ストレートなストーリーで物事が進んでいく。続編の『リローデッド』はアクションシーンばかりでそこだけ楽しむととらわれがちだが、続編もきちんとメッセージが含んでいる。アクションは続編の方が上。また、本作の一部のシーンが後の続編に繋がっている部分もあるのでとても面白い。本作はマトリックスの序章のようなもので、『リローデッド』からようやく本題に入るといった所か。ちなみに本DVDにDVD-ROMコンテンツが収録されている代わりに日本語吹替は収録されていない。吹替を聴きたい人は通常版を買うように。




マヌケ先生
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

池袋の文芸座で観ました。
詳しくは判りませんが、何か事情があって、
まともな大手の公開がされませんでした。
忘れかけている少年時代の哀愁を
気持ちよく描いていて、たまらなくなって、
尾道まで行って三角岩を探しに行ってしまいました。
私は、大林監督作品の中で、一番好きです。
(監督ではなかったのは知りませんでした。)




魔法陣グルグル 劇場版
販売元: SME・ビジュアルワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

劇場版はアニメ版よりも安定した作画レベルでテンポも良く、最高の仕上がりになっていると思います。
ジュジュもキタキタおやじも(トマも)もちろん登場するので、ファンの方は嬉しいですね。(特にジュジュは登場シーンが長いです)
内容は原作にはないオリジナル・ストーリーですが、原案を務めているのが原作者である衛藤ヒロユキさんなので、話には違和感がないです。(原作ストーリーにはほとんど関わりはありません)
魔法陣グルグルのファンなら、それほど値も張らないので手元に置いておくことをオススメします!
余談ですが、OPの作詞は原作者が担当しているそうです^^




幻の湖
販売元: 東宝ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

脚本家である巨匠・橋本忍が、満を持して原作/脚本/監督した、
砂の器、八甲田山に続く、橋本プロダクション第三作にして、東宝創立50周年記念作品。
オーディションで選ばれ、本作がデビューとなった南條玲子の体当たりの渾身の演技と、
愛犬の死を発端にした女の執念と、時空を超えた愛を、マラソンを通じて描く、独特のストーリー展開が見もの。

南條玲子とともに、星野知子も美しく、そのエピソードは悲しい。
共演の長谷川初範は「ウルトラマン80」の直後の出演で若々しい演技。
その他、この時代の味のある俳優さんたちが脇を固めているのにも注目。

そして、芥川也寸志による音楽がいい。
また、主人公が愛犬とジョギングする琵琶湖周辺の四季の景色は美しく、
東京パートでは、駒沢オリンピック公園が登場、懐かしいです。

DVDでは、映像特典としては、予告篇2パターン、特報2パターンを収録。
ギャラリーとしては、劇場用スチール16枚(カラーとモノクロ)、場面スチール(カラー)15枚、ポスター2種を収録。

近年雑誌「映画秘宝」などで、さんざん、からかわれたのをきっかけに、トンデモ映画としての評価だけが高くなり、そのおかげでDVD化。
喜んでいいのか、悲しんでいいのか。
安易に茶化さないで、評価は自分の目で確かめてみてほしい映画です。
確かに、映画としてバランスが偏っていたり、特撮がチープだったり(当時の技術の限界か)、マラソン・シーンが長いとか、
演出など他にもたくさん欠点が考えられる映画ではありますが、映画としての厚みは確かにあると思います。

やはり、作者が3役を兼ねると、調整してくれる人との対立が生まれないため、唯我独尊、どうしてもバランスが偏ったモノになりがちです。
(これが良い方向に向かうと、傑作が生まれるのですが。)
それでもパターン化された、単純明快すぎる映画よりは、余程味わいがあっていいかも。






真夜中まで
販売元: video maker(VC/DAS)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作は和田誠×篠田昇による、日本映画史上でも稀に見るスタイリッシュな傑作である。何といっても東京の夜景がもの凄い。JAZZのナンバーに乗せて描かれる東京は、まるでマンハッタンのようだ。真田広之とミシェル・リーが逃げ回る雨の大都会のアスファルトの濡れ具合も最高である。地面からの光の反射はまさに篠田昇の本領発揮というところか。また、オープニングで夜景からJAZZクラブに入るまでのワンカット長廻しの凄さ。デパルマだってこうはいかないのではないか、という奇跡のワンショット。これは映画史に残る名場面である。加えて真田だから成しえるスタントなしのビルからビルへの綱渡りなども迫力満点だ。まだ若かりし三谷幸喜や唐沢寿明らのワンカット出演も面白いが、何といっても真田広之がカッコ良すぎである。タバコのけむりを燻らせながらのトランペットシーンなどはゾクゾクする。まあ、脚本は完璧とはいえないが、とにかく映像力で魅せる本作は、邦画嫌いの人にもぜひ観てもらいたいパワフルな作品だ。また、特典映像の和田誠×篠田昇の対談はもはや宝物である。篠田がこんなにも自作を語っているDVDはこれだけだ。改めて早世が悔やまれるなあ。とにかく全てが粋で、カッコいいので、ぜひご覧あれ!




真夜中まで
販売元: 東北新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トランペットを持ってひたすら逃げる。トランペットを吹く姿もカッコいいけれど、時間が無いと言いながらも最後まで付き合ってしまうキザで優しい姿最高です。メイキングは素の真田さんが見られて益々好きになりました。ストーリーも良くバックにはジャズの音楽が流れてジャズが好きな人は楽しめると思います。





マーズ・アタック!
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ティムバートンを「愛している」人達だけの映画。それ以外の人は見なくてもいい。時間の無駄になるだけである。




ミカドロイド
販売元: 東宝ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品は、かなり前に深夜にテレビで放映したのを一度だけ観たことがあり、
その後ずっと心の端に引っ掛かってた映画でした(映画というか、ビデオ作品だったんですね)
ジンラ號の造形はう〜ん・・・な感じなんですが(でも旧日本軍の秘密兵器として見ると妙にナットク。)
ズングリとしたコミカルな体型なのに、それが地下の暗がりで動き回って人を殺戮してゆく様は結構不気味です。
この作品がなぜそんなに気になっていたのか・・
たぶん、なんとなく漂ううらぶれ感というか、場末感が、
ストーリー的にも共通点ゼロなのに、押井守監督の実写作品「紅い眼鏡」とどことなく被る感じがしたからかな。
一場面しか出てこない森本レオさんとかが意外に印象的なんだ。これが。
アンダーグラウンド的というか・・・まぁ、ミカドロイドの活動の舞台は確かに地下なんですけどね。
いや〜共通点無いのにな〜・・と、思ってたら、音楽は川井憲次さんだったんですね。
爆発シーンとかは、CGじゃないので、いかにもな火薬爆発なんだけど、
それがまた妙に良い。
銃撃戦は、もっと弾を装填したりするシーンとかも映像としてあればかっこよかったかも・・・
はっちゃく達の逃げるシーンと共に、時折激しい銃声が近くに遠くに聞こえるってパターンが多かったからなぁ。
あ、あとやっぱり万人受けはしない映画だと思う。
そこは「紅い眼鏡」とも共通してるかも。
「プロテクト・ギア」と「ミカドロイド」、どちらがカッコイイかって言ったらやっぱり「プロテクト・ギア」でしょ〜って感じですが。

物語の最後の、夜明けの街を背景にした一種の気怠さと、漂う物悲しさが、何とも言えないです。
特典で未公開サントラ集も付いておりますが、作品中の全音楽を集めたサントラCD、出して欲しいですね〜(今更・・かな?)
川井さんの音楽はイイ!!


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ