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DVD/ビデオ 575080 (97)



メイキング・オブ・COSMIC RESCUE
販売元: ジャニーズ事務所/ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画COSMIC RESCUEのメイキングシーンや、カミセンのインタビューなど45分にわたり収録されています。
また映画の予告編も収録されており、ファン必見のDVDです。
ジャケットは、今後発売予定の映画本編収録のDVDジャケットと連動しているそうなので、コレクションするには欠かせない商品です。




メカゴジラの逆襲
販売元: 東宝ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

長い間、コミカルタッチな作品が続いたゴジラシリーズだったが、久々にシリアスになった作品。映画自体の評価は低いが、ゴジラが生き埋めになりながらも人類のピンチに咄嗟に現れたり、メカゴジラの攻撃で辺りが火の海になりながらも勇敢に立ち向かって行くシーンなど、ゴジラを正義のヒーローとして描いた作品の中では最高傑作と言える出来だと思う。(「流星人間ゾーン」(1973)でもゴジラを演じた河合徹さんが熱演!!)またこの作品ではメカゴジラの出番は思ったより少なく、精々映画の後半に登場する程度で、もはや前作程存在感はない。それ所か本作は、ゲストモンスターのような存在と思われ勝ちなチタノザウルスがメインに扱われており、本当の主人公はチタノザウルスと言える。




地下鉄(メトロ)に乗って THXスタンダード・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品は、映像や原作を繰り返して観たり読んだりすることでみえてくるものがある奥深い作品だと思います。一見や一読では、哀しい結末が受け入れにくく、その意味もわかりにくい作品です。しかし、繰り返して作品に触れるごとに、生き霊のような恩師、忘れられてしまってもヒロインの過ごした時間や魂は存在し続けているからこその結末であることなど、さまざまな繋がりに気づけて、勇気や希望が感じられてきます。そうすると、ひととしての記憶は時間や世代の移り変わりとともに忘れられますが、魂は永遠であることに気づけて、柔らかな気持ちになれると思います。一見や一読ではなく、繰り返して触れることをお薦めしたい作品です。




地下鉄(メトロ)に乗って THXプレミアム・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作は読んでいないけど、人生の終わりに見る走馬灯のような一生の風景にもしも迷い込んでしまったら。きっと父親が願ったことが無意識に息子に奇跡を見させたのかもしれない。みちことのみちならぬ恋の清算も・・父の願いであったのか、みちこの思いであったのか、明確に提示されていないから余韻が残る。ただ彼女も間違いなく呼ばれたのだろうと思う。鉄火なお時役の常盤貴子も見事につきる。

とても楽しめた。畳み掛けるような編集の勝利だと思う。あえて言えば予告編に苦情をいいたい。誤解を生むような台詞のカットはいかがなものか?それだけである。本編、そしてカットとカットのつなぎが見事。役者の演技もいぶし銀である。大沢たかおってうまい役者だったのね。岡本綾もかわいいし、堤真一は相変わらずの芸達者。いい映画でした。






モスラ
販売元: 東宝

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『ゴジラVSデストロイヤ』で平成ゴジラシリーズが終了し、その翌年から新たに始まった『平成モスラシリーズ』の1作目。
平成モスラシリーズはやはりゴジラとは違い、環境をテーマにしたりと現在社会への批判も作品の中に見られた。
「一度負けたら強くなって完膚なきまでに勝つ」というのが今シリーズの1つの見所。
そのため、モスラがどんどん強くなると同時に『強さのインフレ』が起こってしまった。

イメージ的にも小粒なものを最後まで払拭できず、結局は平成ゴジラの興行収入を一度も上回ることも出来ずパート3で幕を閉じた。




モスラ2 海底の大決戦
販売元: 東宝

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平成ゴジラシリーズ、間に〈ヤマトタケル〉をはさんで、
〈VSデストロイア〉で、平成ゴジラシリーズに終止符を打った後、
このモスラシリーズ。その第二作が川北特技監督の一連の特撮作品の最終作。
そして、最高傑作だと思います。





モスラ3 キングギドラ来襲
販売元: 東宝

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モスラ平成三部作ラスト作品。ゴジラのライバル怪獣、モスラに続き、遂にキングギドラが登場。前作までにモスラは、旧モスラから新モスラに世代交代、さらにレインボーモスラに進化したが、更にそれを超えるキングギドラの強さ、そのキングギドラを倒すため、白亜紀と時を越え、白亜紀ギドラを倒すがモスラも重傷を負い、死を直面した時、白亜紀幼虫モスラの糸で自分を包み込ん、そして一億三千万年の時を越え最強形態の鎧モスラへと進化し、復活したキングギドラを更に超える力を得て遂にキングギドラを倒す。




ヤマトタケル
販売元: 東宝

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時代が早すぎたと言うか、力の入っていたわりに、盛り上がりにかけた内容だった。東宝としては、ゴジラに続くシリーズ物として、企画していたようだが、まだファンタジーが、今のように浸透していなかったのが、痛かった。そうゆう意味では、先見の明があったのか。




ユニコ【劇場版】
販売元: キングレコード

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ユニコーンという幻想的な生き物、不思議な力、小さいながらも暖かい交流を通してつづられる物語。
手塚治虫作品はどれも好きなのですが、その中でもユニコが一番好きです。
悪魔くんには申し訳ないですが、やはりこの作品はチャオの存在が大きいですね。
イソップやグリムに代表される童話の世界がうまく散りばめられていて、暖かい作品に仕上がっていると思います。





ユニコ 魔法の島へ【劇場版】
販売元: キングレコード

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ユニコ原作コミックは火の鳥と対比される事が多いが、第2作は手塚のシノプスを大きく逸脱した村野守美色が濃く、不気味な悪役が存在感を醸し出しています。映画公開当時のパソコン通信の掲示板ではコミック原作派からはブーイングの嵐。その後、親に連れられてオリジナルアニメとして見に行った、いわゆる「幼児だった派」からの感動で涙した体験から名作だったとわかる、いわゆる「2006年末発売のPS3の筐体」のような運命のアニメ。コミック手塚全集、黒本、にて「ユニコ魔法の島へ」のシノプスが講談社手塚全集(手塚全集黒本386)の第386巻「別巻・手塚治虫シナリオ集」に手塚治虫氏自身のテキストで掲載されている。 上記書籍テキストで読むと、リボンの騎士を思い出しました。濃厚な手塚色がまた楽しい。また2ちゃんねるスレタイ検索で「ユニコ魔法の島へ」と唱えると、西風さんに合成音声で励ましてもらえるかもしれません。




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