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DVD/ビデオ 575080 (98)



ユニットバス・シンドローム
販売元: J.V.D.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ユニットバスの天井裏に住む幽霊役の勝俣幸子さんが、言葉では言い表せない良い味を出しています。
音楽も映像にマッチしていて、ちょっと疲れている時に見るには、かなり良い作品だと思います。
全体にのんびりとした感じですが、後味はすっきりとした作品です。




妖怪大戦争
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

40年も前の映画ですが、今みてもかなり楽しい作品です。
バビロニアの妖怪ダイモンと戦う日本の妖怪のユーモラスな感じ(ハチマキを頭にしてたり)や
作品の随所にみられるギャグっぽさがただ暗いだけのお化け映画にせず、楽しめる映画としての
要因となっているのではないでしょうか。
何せ古い映画ですので現代の映画の撮影技術とは較べるべくもないのですが、
リアルに作れば楽しい映画になるのかといえばそうではないということを、この映画が物語っていると思います。




妖怪大戦争(2005年版)
販売元: 角川映画

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






妖怪大戦争 DTSコレクターズ・エディション (初回限定生産)
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この妖怪はね・・・
どうしてかっていうとね・・・  などと説明する材料がふんだんにあり、
子どもとの会話がいろいろ楽しめます。

やや単純なストーリーへの批判もありますが、子どもも楽しめる作りになっています。
つまり、昔話のよいところをしっかり封入した作りになっています。
しかも、細部にたくさんのこだわりが。

神木くんの可愛さが堪能でき、見所満載で、映像も演技もチープではなく、
さらにはメッセージ性もあって、高水準の娯楽大作といって過言ではないでしょう。

子ども(3〜7才)と何度でも観たくなる映画に仕上がっています。
だって、大人が観ても見飽きないのです。
そんな映画は、意外に少ないと思います。

いろんな魅力が詰まっていると思いますよ!





妖怪大戦争 DTSスペシャル・エディション (初回限定生産)
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 B級映画と言われても仕方ない出来ではあります。
説明が足りなすぎて、初めて見る自分には正直理解しにくい出来でした。

 つっこみをいちいち入れて矛盾を指摘しながら見ていたら映画なんて面白くもなんともありません。
が、ある程度の設定がなければ、視聴者は感情移入がやりにくいしついていけないのも事実だと思います。
今作でいえば、何故主人公はあんなにスネコスリを慕っていたのかとか、加藤という男の詳細とか、
ラストの展開とか、これら足りないものは全部脳内補強というのは少々残酷な気がします。

 妖怪大戦争というタイトルに見合うだけの出来かと言われると「うんそうだよ」とは言いにくいです。
というのも妖怪はたしかにわんさか登場するんですが、
それぞれの妖怪が独自の力を発揮するいわば見せ場が少なすぎるからです
(大戦争だけにぬりかべは鉄壁の防御とか、砂掛けババアは敵の目くらましに一役買ってでるとかね)
ですので『ゲゲゲのきたろう』のような展開を期待してる人にはお勧めできません。
百鬼夜行のような妖怪パレードを期待している人も同様で、ド派手でシュールなシーンでいえば
今敏監督の『パプリカ』やスタジオジブリの『平成狸合戦ぽんぽこ』には遠く及ばないと思います。
また、子供向けだとしても、活躍してるのは主人公ただ一人で、妖怪達がドンパチやり合う爽快感は大きく欠けるので、
見た後素直に「すっげー面白かった」と言わせるには難しいと思います。

 ベタだけど、凄く面白そうなシチュエーションではあるんです(妖怪と人間の捨てたゴミを融合させて怪物を作り出すとか、麒麟送子とか)
もう少し時間を掛けてじっくり製作していたらかなりどきどきワクワクするような物語になっただろうなあと思うだけに残念でした。




妖怪大戦争 廉価(期間限定)
販売元: 角川映画

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 こんなに楽しい物語をつくって下さってとても感謝です。川姫の可愛いこと。
親父達の個性いっぱいの妖怪ぶり。100円ライターでタバコすったり、麒麟一番絞りの
旨そうなこと。麒麟さんCMにどうして使わないのかな。
 豊悦の加藤がいやらしい雰囲気たっぷり。そんな中で、すねこすりの可愛いこと。
黄色い血を流すなんて、考えましたね。私は、邦画をこよなく愛しています。(^^)/~~~




妖怪百物語
販売元: 角川エンタテインメント

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 僕が、小学生の頃の映画でした。当時は、ガメラ映画と同時上映だったと思いますが、子どもたちだけで行って、翌日先生に叱られたことが思い出されます。
 大映は、「大魔神」など時代劇を基本に勧善懲悪の物語が多かった時代です。この映画の内容は、悪者高利貸しが貧しい人たちの土地をだまし取ろうとするのですが、それに反して公儀者が妖怪たちが、それ阻止しようとするものです。
 1960年代後半は、高度経済成長を背景に、公害問題や乱開発などによる自然破壊が、社会問題化していました。この映画も、時代は違いますが、同じような論法で話が展開しています。
さらに、当時の人気アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の影響もあってか、子どもたちにも歓迎された映画でした。ろくろ首やカラ傘など、妖怪たちの愛嬌と不気味さに魅了される映画です。





妖精王
販売元: SME・ビジュアルワークス

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動画に経費節減の痕の目立つ作品だが、一番困るのは重要なはずの会話やモノローグに聞き取りにくいものが多いこと。音楽もCDと比べると明らかにバランスが悪い。音声の技術上の問題と思われる。劇場で見ていないので良く分らないが、DVD音声に限ってのことなのか?(サントラCDは問題なしなので。)原作、音楽ともに優れているのにこのレベルの作品になってしまったのは残念。




妖星ゴラス
販売元: 東宝

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昭和30年代東宝空想特撮映画
楽しませてくれます。
今見れば、突っ込み所満載〜

迫ってくるゴラスを回避するために取った行動、
地球をロケット噴射で移動させる案
当時にすれば名案だったのでは?

名曲「おいら宇宙のパイロット」も聴けます。

おまけの怪獣マグマやV-TOL機等はご存じの通り
後のウルトラQやウルトラマンにも出演してますね





妖精フローレンス【劇場版】
販売元: キングレコード

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サンリオが、ディズニープロのスタッフの技術に習った技術を使い、、日本最高のスタッフが製作4年間を費やし総力を持って送った、知られざる伝説の日本製・ファンタジー・フルアニメーション劇場作品!小さな花の中にある限りなく美しい宇宙で恋の物語が始まった……!音楽に合わせて作画するシステムを採用!愛の世界をクラシックの名曲で綴る美しい音楽アニメーション!


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