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DVD/ビデオ 575090 (25)



48時間 PART2 帰って来たふたり
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 まず前作との大きな違いはE・マーフィーのギャラが上がったのでN・ノルティーより先に名前が出てくること。途中、囚人を乗せたバスが横転するアクションと後半ビルから人が落ちるシーンのアクションは凄かったが、それだけ。「アイスマン」という麻薬ボスを追いかけるという話だがまさか前作にも出ていた「彼」だとは…。その悪役の設定に無理があるように思える。E・マーフィー演じるレジーは前作で預けておいた金を女に持っていかれ、N・ノルティーのジャックも前作の彼女とは破局を迎えたという相当強引な設定。どうしてウォルター・ヒル監督がこの企画にGOサインを出したかとても不思議です。




48時間 PART2~帰ってきたふたり~
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作はLawrence Gordon(製作)、Walter Hill(監督)、James Horner(音楽)という前作と同じスタッフによる続編で、ストーリー的には謎の売人を追うSFPD(サンフランシスコ市警)の刑事と同じ売人から間接的に命を狙われる囚人という形で前作と同じコンビが成立するという展開となっています。前作では1にN.Nolte、2にE.Murphyの順番だったのが続編では2人の人気度の変化を反映して逆転しているというのは有名な話ですが、Brion JamesとEd O'Rossという1980年代ハリウッドの名悪役2人が準主役級で顔を揃えているという点も注目に値するかと思います。また本作は技術的にはトランポリンの多用というか乱用で有名な作品なので、普通の銃で撃たれた人間がまるで爆弾で吹き飛ばされたの如く宙を舞うシーンが続出するのが映像的に面白いです。




48時間 PART2~帰ってきたふたり~
販売元: CICビクター・ビデオ

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仲間内のジョークです。「一作目が大ヒットしても二作目でコケる。でもサブタイトルに『今度は戦争だっ』と付ければだいじょうぶ。でも二作目まではよくても三作目でやはりコケる」。
『48時間 Part2』、あいにくと「今度は戦争だっ」なんていうコピーは付いておりません。やはりコケたようです。知名度(人気度)で、二人の俳優の位置が逆転していたのも理由の一つかも。第一作目に星4つ付けちゃったんで、パート 2はやはり3つに下げざるをえないですね。

しかし私は、TRPG(テーブルトークRPG)、それも特に現代物をプレイするときの参考になる映画として評価します。「金さえもらえば人だって殺す」バイカー二人が、マーフィーとノルティのコンビ殺害に雇われます。その指揮をとるのが、元海兵隊のならず者。こういった連中を手配する手順だとか、そういった部分が、幸いなことに我々の身近にないぶん、TRPGをプレイする上で非常に参考になったりするんです。




4ヶ月、3週と2日 デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ガビツァの堕胎計画の詰めの甘さにイライラし、自分達の出来る事の少なさの中で奔走するオティリアに、胸がつまりました。
自分達がいかに危ういセックスをしていたか、それがどういうことかを実感して、恋人に詰め寄るオティリア。根拠もなく自分達は大丈夫だと言い、その場を逃れることしか考えていない恋人。「自分が妊娠したときは、あなたではなくガビツァに手伝ってもらう」とオティリアが恋人に言い放ったのが印象的でした。それはガビツァが信頼できるからではなく、ガビツァが女だからではないでしょうか。

始終ハラハラしっぱなしで、計画が成功しますようにと願いながら見るのですが、終わってみると、堕胎はできたものの、オティリアは精神的に傷だらけだろうし、これから考えることはいっぱいあるしで、ラストシーンの二人の様子と共に、重いものが残ります。




4分間のピアニスト
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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 刑務所を訪れたピアノ教師クリューガーと過ちを犯し囚われの身となっている天才少女ジェニーの二人の物語。お互い辛い過去を抱え生きている。その二人の苦しみが共鳴してジェニーの天才的なピアノの旋律が響く。感動しました。
 必至で才能を開花させようとするクリューガーと反発し拒絶するジェニー。二人はぶつかり合いながらも少しずつ前へと進んでいく。
 いかに人間にとって過去の経験が大切で重要であるか語りかけていると思います。悲惨な過去を抱えた二人の心の痛みが画面を通し伝わってきて、それがラストシーンの演奏に重なり、悲痛でありながら感動を呼び起こす響きとなっていました。




四月の雪 プレミアムBOX
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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映画自体は決して悪いものではありませんでした。純粋に映画の内容を評価するなら★4つはつけます。しかし、ボックスセット以上のこの値段は、もはや、1つの映画のDVDの価格ではありません。アジア諸国や北米諸国と比較しても、この価格設定は異常です。この値段でも買う人がいるから、メーカーも調子に乗って、このような類の商品を次々と発売するのでしょう。ちなみに、普段からあまりDVDを買う習慣のない本国韓国では、「日本はいいターゲットだ」と話題になっていたそうです。純粋に映画を愛するファンとしては、残念です。




四月の雪スーパーライブコンサート ペ・ヨンジュン -Scene in the film-
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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8組のライブが見られます。
あーこういう歌手もいるんだぁ…なんて見ていると、
随所にこのライブを観ているペ・ヨンジュン氏が見られますね。
どことなく素な感じが、ファンにとっては嬉しいのではと思います。
で、私はチョ・ソンモ見たさに購入。
買おうかどうか、悩みました。4曲だし。。。と。
でも買って正解!ソンモのあのステキな歌声、そしてあの笑顔が見れて
大満足してしまいました。
Mr.Flower の時、真っ赤な紙ふぶきが舞います。(量が多すぎでは…と)
それがまたこの曲を印象付けています。
それと特典に、出演者からのメッセージもあり、
そこにソンモもコメントをしていて、ニタッとしてしまいました。

ヨン様ファンの方、ソンモのことばかりになってごめんなさい。
ソンモファン方で買おうか迷っている方、見たほうがいいですよ!




ドキュメンタリー四月の雪 ペ・ヨンジュンに魅せられて
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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映画を見る前に発売されたので、届いてすぐに、見ました。ヨン様が、良い映画を作る為に、監督と共演者と共に、話し合いながら全力で、演じる姿が、魅力的でした。インタビューでは、聞けない素顔が、満載の作品でした。ヨン様ファンには、必見ですよ。しかし、映画を見る前に見ない方が、良いです。次のシーンが浮かんできて、多少邪魔をします。でも、逆に映画を、もう1度見たくなります。2度目は、とても新鮮で最後が違う感動に、なりました。みなさんも、映画を2度見て、鑑賞して下さい。




四月の雪 (通常版)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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行間の意味を解釈しながら読み進める昔の純文学のような映画だと思いました。その解釈によってその人の感じ方が違ってくるような気がします。ひとつの場面場面が実に吟味された作り手の決め細やかさが画面から伝わってきます。ペ・ヨンジュンさんやソン・イェジンさんの演技も素晴らしかったと思います。ただ、ソヨン役は(ソン・イェジンさんが駄目というのではありませんが)、30代半ば前後のもう少し人生経験の積んだ方が演じられるともっと良かったような気がします(当初オファーされたと噂されている女優さんが受けられていれば、と思っています)。




50回目のファースト・キス
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 ドリュー・バリモアはコメディ・タッチの映画に出演すると本領を発揮します。ちょっと太めで決して美人ではないけれど、愛らしい魅力で今回の映画も彼女にピッタリの役だと思う。アダム・サントラーも好演。ストーリーは短期の記憶障害のために、邦画の「ターン」のように1日経つと記憶がリセットされてしまう女性と、その女性に恋した男が毎日あの手この手で女性を口説くという単純な内容ですが、前半のコメディ・タッチのアダム・サントラーの口説き方と後半の永遠の愛を得るためのラブ・ストーリーの部分が違和感なかったし、最後はハッピー・エンドになるのは判っていても感動します。なによりも舞台になるハワイの風景が素晴らしい。ニューヨークとロサンゼルスとかの大都会が舞台になっていたらこんな傑作にはならなかったかも。「見つめていたい」「スレイヴ・トゥ・ラブ」「トゥルー」など80年代の名曲のカヴァーのBGMも心地良かった。(蛇足ですが「シックス・センス」を未見の方は「シックス・センス」鑑賞後にこの映画を見ることをお勧めします。)


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