DVD／ビデオ 575090 (28)
黄金の七人
販売元： アイ・ヴィ・シー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ふーじこちゃーん。
洒脱な映画よね、シリーズになっているのは初めて知ったけど、、、今度観てみよっと、、、これも忘れてたりしてね。。。
オーシャンズシリーズの軽さに似ているけど、、カラッとカラフルでシャレた感じ、で、、大人っぽいの、こういうトーンて日本映画にはなかなかないわよね、、、あえていうなれば、、、、、まあ、ないわね、、残念。
エンディングいいわよね〜、失敗してもこれくらいの気持ちで、次に行けると良いわよね〜。悔やむことなくあっさりと、、次へ行く、、、これ、見習っちゃうわ！
凄く努力してそれでも失敗したり、やなことがあたら、シャンパンでもポンっと開けて、さっと飲んで、気持ち切り替えて、さっさと次行きましょう！っって、、
わたしにとって、なんだか、そんな気分にさせてくれる、不思議なポジティブ映画かも。って再発見！
黄金の七人
販売元： アイ・ヴィ・シー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
映画評論家さんの書籍などには必ずランクインされながら、あまり知られていない名作ではないでしょうか!?
あのアニメーションの傑作、1970年代に制作されたルパン三世はこの映画を元ネタにして(影響されて)作られました。
華麗な窃盗団一味を中心にストーリーは展開し、あの峰不二子をモデルにしたフェロモン盛り盛りの裏切り女もそうだし
窃盗団の頭脳『ニックネーム教授』はある意味ルパン三世の性格やキャラ付けしたモデルと思えますし
ルパンでは良く登場したヨーロッパ車、フィアットやベッドフォードトラック等々〜これはパクりかい?なんて思うほど(笑)
映画のストーリーとしても良くまとまっているし、BGMもルパン三世って感じで私は最高に楽しめました。次元大介や、石川五衛門は出てきませんがね(笑)
待つ女
販売元： ビデオメーカー
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71フラグメンツ
販売元： video maker(VC/DAS)(D)
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タイトルからわかるように、
この映画は"71つの時系列に並べられた断片"でしかないのです。
銃乱射事件のXデーの2ヶ月前から、
被害者(一人を除き明確に確認できないがそう思われる)
加害者、目撃者、関係者の行動であったり生活であったりを
長回しをふんだんに使って切り抜いています。
淡々と機械的に話が進んでいき、
実際登場人物らの心情はほぼ一片たりとも
語られることがなく終わるので、
この映画にドラマ性を求める方は間違いなく退屈されることでしょう。
それにしてもこの映画の持つ"冷ややかさ"は尋常ではありません。
ラストも凍りついてしまいました。
最初から最後まで何もかもが0というか、
人間の行動・動作はそれだけを切り取ったとき
かくも無機質で(監督の言葉を借りれば)
嘘にまみれたものなのかと愕然とします。
観るべき映画です。
3部作の最終作として貫禄十分です。
72時間 (レンタル専用版)
販売元： Blowout Japan
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72時間
販売元： エムスリイエンタテインメント
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期限付きの殺人という使い古された設定の話ながら、ティム・ロスとガブリエル・バーンの魅力でなんとか成り立った作品。ティム・ロス、ガブリエル・バーンといい俳優が２人も出ていたのに使いこなせていなかった。もっと面白い作品になったはず。極端に台詞が少なかったロスの見せてくれたあの不気味さには、唯一、大いに満足した。28日午前零位時を境に変身したウルフのがんばりは大いに認める。
ウルフがこだわったレイプ犯探しは中途半端な設定だったし、ロスに絡んだ不思議な女など、焦点がぼけてしまう要素が多かったのは残念。
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第七天国
販売元： アイ・ヴィ・シー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
下水道掃除人、虐待、そして戦争と、恵まれない環境の中で、明るい前向きな気持ちで支え合い、困難を乗り越えて行く恋人（→夫婦）の姿は、今まで見たどんな映画より感動でした。ぜひ見習いたいと思う恋人（だけでなく、個人の生き方としても）の姿でした。メルヘンチックな音楽がまた泣かせてくれます。中盤のラブシーンは素敵です。
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第七天国
販売元： ハピネット・ピクチャーズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この第七天国は､あの坂本九さんの大ヒット曲､「上を向いて歩こう」を生み出した映画だ。
主人公のチャールズ・ファレルが「チコ、ディアンヌ、ヘヴン・・」と
愛を告白するシーン。あの部分がヒントになったといわれる。
結婚したあと夫は第一次大戦で､盲目となって､妻のジャネットゲイナーのもとへもどって来る。
「私は一生あなたの目になります」
永遠の愛の名作だと思う。ちなみに主演女優のゲイナーは、この作品で創設されたばかりのアカデミー賞で初の主演女優賞を取ったのだ！
7月4日に生まれて (HD-DVD)
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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DVD版と比べて勿論画質はかなり良くなっていますが、冒頭のアメリカのシーンなど何故か白っぽい画面になっています。色あせたとかそういうのではなくて、効果的に着色したような感じです。記憶が正しければ、劇場ではこういう画質ではなかったと思います。
映画自体は本当に泣ける感動作です。買って損はないでしょう。
7月4日に生まれて
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「もっと人間らしく扱ってくれ！俺はベトナムで戦ったんだぞ！｣「神なんて俺の死んだペニスと同じだ！｣「こんな俺を誰が愛してくれるというんだ！｣・・・帰国してからのロンのセリフはズシリと胸にこたえます。この作品は、「国のためなら命を捨ててもいい｣という愛国的な青年が、戦場で過酷な経験をし、信じていた祖国から裏切られ、身も心もボロボロになった後、「私は祖国を愛している。｣と蘇るまでの過程を丹念に追っていきます。途中、あまりにもつらくなってしまうシーンもありますが、目を背けず、この作品のメッセージをしっかりと受け止めるべきだと思います。