戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575090 (34)



9月になれば
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジーナ・ロロブリジーダの作品をあまり多く見てきたわけではないものの、ハリウッド製の作品の中ではもっともジーナの個性がいきいきしている作品ではないか。代表作は他に譲るとしても、彼女の甘い感じの風貌は、悲劇よりも明るいコメディーのほうが向いているようにこの作品を見て感じる。人の良さそうなロック・ハドソンとも雰囲気の相性がいいように思う。ケーリー・グラントが当時もう少し若ければ、相手役にグラントの方がもっとよかったかもしれない。ハリウッド製とはいえ、舞台はヨーロッパなので、ジーナが周囲の風景とそぐわないというマイナス点もない。監督もロバート・マリガンなので、上品なラブ・コメディーに仕上がっている。




9月になれば
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






9月になれば
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ケイティ コレクターズ・エディション
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前半はサスペンスというより、学園物の雰囲気です。要点が定まっていない脚本が、少しもどかしいです。色々と登場人物はいるのですが、なんとなくお飾り的な扱い。あくまでケイティ・ホームズのプロモーション映画です。主人公の名前もケイティで、ほんとにファン向けです。肝心のサスペンス部分に期待すると、たぶん肩透かしを食らうと思います。

ただ時々引き込まれるような綺麗な映像があり、それは良かったです。主人公の内面をもっと掘り下げるか展開自体を変えていれば、ストーリーに深みが増したかもしれません。ケイティは悩む姿が多いので、笑顔を期待している方にはちょっと残念な作品かと思います。彼女、スラッとしていて、結構背が高いのですね。シリアスな彼女が見たいなら、おすすめです。




アバウト・ア・ボーイ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ウィルを徹底的にダメ男に描いているのが秀逸。
天性のダメ男って結局は半永久的にダメ男・・・
なので途中で変にしっかり者に変身しちゃうと、逆にリアリティを失った
のではないでしょうか。そうではなく、遊び人ウィルの違った良い一面が
マーカスに心を開いたときちょっぴり引き出される、といった感じです。
典型的なアメリカ映画とは対照的な、「あるがままに」感が、
性急に答えを求めないイギリス的な雰囲気だと感じました。
そして、髪の短いヒュー様、必見!(^^)





アバウト・アダム アダムにも秘密がある
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

展開が思ったよりもスリリングで、驚きました。
でも、最後の感想は、それでも人って幸せになれるんだなぁ、、ってこと。
韓国でリメイクされましたね。
そっちも観た方は、オリジナル版も楽しんでみては?




きのうの夜は…
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヌードシーンもあって、陰毛も見えるはずなのに……陰になっていて……残念。原作は、デビッド・マメットの戯曲です。




きのうの夜は…
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






きのうの夜は…
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

好きですこの作品。青春映画というか恋愛映画の秀作。理屈を書くと、奇抜さがあるわけでも無く、映画ならではの凝った演出があるでも無く。ありふれた男女のドラマなのだがドキュメンタリーでは無いのだから、監督や脚本家の手腕で成り立っている。こういう作品こそ、作った人は本当に凄いと思う。男女関係の機微や世の中が見えているといった感じ。束縛を嫌う男、相手をもっと知りたい、結婚は考えていないと口にするが本音は一心同体となりたいと願う女。そんな男女の出会いと破局そして再生を描いたドラマだが、これぞ自由恋愛のなるべくしてなる形。結婚で無い恋愛の男女関係のいつの世も変わらぬ姿。おたがいが妥協して歩み寄ると結婚へと向かう。思うにアメリカの人なんかは何でも思った事を口にするし、自分の感情に素直であり相手に妥協しない様な民族性から金銭面などの役得を考えた思惑が無ければ対等の男女は結婚してもすぐに反発して離婚率も高くなる。どちらが正しい関係なのだろう。感情をぶつけあって本音で分かり合える男女関係に巡り合って結婚するのか。それとも妥協しあって穏便に心に一物も二物も隠しながらの関係を続けるのか。この映画の監督は多分、前者を望みつつも有り得ないと考えているね。恋愛と結婚は一線を画する物だと。




きのうの夜は…
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ