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DVD/ビデオ 575090 (35)



きのうの夜は…
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画をはじめて観たのは、まだ学生の時でした。
「アウトサイダー」「栄光のエンブレム」でロブ・ロウのファンになり、「セントエルモスファイヤー」でデミ・ムーアのファンにもなり。
その好きな二人が共演って事で、大喜びで見たのを覚えています。
DVDが発売になってると知り、飛びつくように購入。
この映画のサントラもとても好きだったので、勿論購入しました。
この映画を観ると、恋愛したくなる気がします。
恋愛のドキドキ感、ハラハラ感、キュンとなる瞬間など、盛りだくさん。
とってもお似合いのカップルでした。
恋愛映画好きの方には、是非観てもらいたい映画です。






きのうの夜は…
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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きのうの夜は・・・
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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about love アバウト・ラブ/関於愛
販売元: 東宝ビデオ

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 伊東美咲のファンなので、美咲ちゃん見たさで、作品そのものにはあまり期待していなかったが、なかなかの良作です。前回見たのが、田村正和との共演の「ラスト・ラブ」だったが、この作品は「ラスト・ラブ」よりもはるかにいい。この作品は別に伊東美咲が出てなくとも純粋に見て良かったと思う。

 3本のミニストーリーが入った映画で、それぞれテーマは中国と日本の若い男女の出会いをほろ苦く描いたものだが、とても見ていて気持ちがいい。アートなシネマな雰囲気たっぷりでちょっとおしゃれで、かつ切ない気持ちにさせてくれる。

 伊東美咲はそのうちの一本、台湾からきた漫画家志望の男の子にあこがれる女性画家の役で出ている。なぜか、「ラスト・ラブ」同様、一瞬にして昔の恋人に振られるという設定だ。そういう役回りなのだろうか。

 どれもとても良い作品に仕上がっているけど、一番よかったのが最後の作品。日本からの留学生と、その下宿先の家の少女の話。上海の少女のピュアな存在が、美しくもありまた大胆でもある。実際上海では古い町並みがどんどん取り壊されていて、どこへ行ってもラストシーンのような古い町の残骸であふれかえっている。ほんの一年前なのに勘違いして理解できなかった想いに応えられない歯がゆさが、残骸とともに埋もれてしまった思い出とともに心に残るとても美しいシーンだと思う。





アバウト・シュミット
販売元: 日本ソフトサービス

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企業や産業サイドからみれば「団塊世代の定年問題」も、それぞれの立場から見るとひとつひとつのドラマです。

ストーリーとしては非常に地味です。笑いはありますがペーソスに満ちていて、しかも劇的な感動はありません。同じ設定でも、劇的な構成は出来たのでしょうが、あえてそうしなかったことにこの映画の意味があるような気がします。ジャック・ニコルソン、いい味出してます。彼じゃないと単なる悲劇で終ってしまったかも。ちょっと他には思い当たりませんねぇ。

結局、この映画が(訴えたいではなく)残したもの、それは人と人との「絆の大切さ」ということでしょうか?もちろん、それぞれの方で、思いは異なると思いますが・・・。そして、「正しいこと」とは結局「信じること」でしか、正しいことの正当性は保てない。そんなありきたりの、どこにでもありそうな、ちょっと心に沁みる映画でした。




ギガンティック
販売元: ビデオメーカー

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ハンブルグで暮らす少年3人の映画。仲間の一人が保護観察が解け仲間と合う事が出来るようになり3人で会う中、保護観察開けの少年に明朝旅立つと告げられる。そして、その日の夜を特別な物にしようと3人で色々するんだけど特に何もしていない気がした。なにもせずボーと過ごすのは良いがもっとバカをやったりしてもよいのでは?と思う。最初の方は面白かったし笑えるとこもあったが途中から何がしたいのか解らい、そんなにはめも外さない暗い感じの少年3人の一夜の映画だった。




Academy
販売元: マーベラス エンターテイメント

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アッカトーネ
販売元: パイオニアLDC

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ローマのベネト通りで嘘か真かブルジョワ達の饗宴劇が進行していた当にそのとき、テレベ川沿いの一角では飢えながら放蕩していた男は果たして失墜した現代のキリストの変り果てた姿だったのだろうか?ひとつの「真実」を表現するのが作家の責任であったとしたら、映画文法も映画修行も独学であって何が悪いのか?時代はその思いを、その声を欲していたのだ。映画における若きヒーローの系譜はいつだって孤独な死しか与えはしない。しかしスクリーン上の孤独な死は、それを見つめる人々によって記憶され、また想起されていくのだ。




できごと
販売元: パイオニアLDC

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偶然の旅行者 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 一言で言うと、大人の上質な恋愛ドラマといった感じの内容。したがって、けして明るくはないトーンで描写されている。(ジーナ・デイビスは、ちょっと変った女性を演じていますが…。)この作品は、30代後半向けの作品であると思う。

 個人によって、解釈は違うと思うので、感情移入できる人と、そうでない人とはっきりわかれると思います。主人公が、優柔不断なのでそこが評価の分かれ目になると思います。

 人生は、自分の望むすべてはかなわない。

 人生は、自分の予期しないことが起こりうる。

 相手にとって、自分の存在とは…。
 深く考えさせられる内容だ。

 しかし、この作品は、前に述べたとおり大人向けの恋愛ドラマであり、個人の解釈により評価のわかれる作品であるので、まずはレンタルをお勧めします。DVDは、ジーナ・デイビスの音声解説が付いています。

 最後に、個人的にはこの作品には共感できなかった。


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