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DVD/ビデオ 575090 (54)



栄光の彼方に
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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栄光の彼方に
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ガールズ・アタック スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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R&Bファンの方なら楽しめるでしょうf^_^; Ciaraカワイイし3LWのコ(名前忘れた)もちっさくてかわいいし↑↑なによりMarques Houston、Frankie Jの歌声がきけちゃいます(T∀T)!! FrankieのObsessionなんてアコースティックライブでマジ感動↑↑映画としておもしろくなかったf^_^; キャラもバレーの試合も演出も全て中途半端に見えました(> _<) 見終わって心に残ったのは『アモォ〜ノォーエスアモォ〜オオオォ〜♪』だけでした★笑 あ、ゴスペルラッパーのT-Boneもちこっと出てますよ★★




大統領の陰謀
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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AFI all time best 100に選ばれ、アカデミー賞4部門受賞の傑作

ロバート・レッドフォードとダスティ・ホフマンの競演も素晴らしい

が、残念ながら私には分からないことが多すぎた。

一般的な日本人の英語力と、ウォーターゲート事件に対する知識では
この映画は理解できないのでは?というのが私の感想です。


二人の新聞記者が、当時の大統領の陰謀を暴く取材過程がこの映画の
見せ所なのですが、行き詰まる緊迫感は伝わってくるものの内容が
さっぱり分からない。

ひとつは、人物名の多さ。黒幕のトップ、ニクソンは知っているだろうが
事件の中ではキーパーソンが数名出てくる。が、そのほとんどが“名前だけ”
なのでぜんぜん印象に残らない。いまの映画であれば、顔つきの人物相関図が
出てくるところだろう。

もう一つは、取材最中のやりとり・駆け引き。主人公の二人はカマを掛けたり、
相手が答えやすいように誘導したりしながら真実を突き止めていく。
しかし、このやりとりが分かりにくかった。おそらく元となっている脚本は
すばらしいものであろうことは分かる。ただ、英語力なのかアメリカ文化への
理解なのか分からないが、私にはキワドイ会話による駆け引きが全く理解できなかった。

主人公たちが、”確証が取れた!”と喜ぶシーンでも
”なんであれで確証が取れたことになるの?”と不思議でたまらない。

協力したいが圧力によって口を閉ざす関係者へ、主人公たちは(おそらく)すばらしい
交渉力で真実を突き止めているのだが、ジャーナリズムの仁義というかルール自体が
私自身よく分かってないので、不可解な点が多い。
*例えば、”安心してください、忘れっぽくて個人的に使うためにメモしてるだけですから”
と言いつつ、実際にはそのメモを元に原稿作ったりするシーンなど。


おそらく、映画の見所は俳優の熱演と素晴らしい脚本なのだと思う。
だから映像に頼ったサスペンスの演出や派手な出来事が無く、淡々と取材過程のみを
描いている作品にもかかわらず、これだけの評価を得ているのだと思う。
後者を十分理解する能力がなかった私には(そして一般的な日本人もそうだと思うが)
ちょっと致命的な作品ではあった。




大統領の陰謀
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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やかまし村の子どもたち
販売元: パイオニアLDC

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あまりの平和さに(笑)。
ハリウッド映画やジャパニメに慣れてしまっている私には、ある意味衝撃的なほど。
エンドロールが流れたとき、「これで終わりかぁ〜…」と口が開いてしまいました。

とはいえ、子どもたちの可愛らしさにニヤッとさせられたり、「俺も子どもの頃、こんなこと言ってたなぁ〜」なんて感慨にふけってしまうシーンも多くて、見ていて幸せな気分になれる映画でした。

怖いシーンもないし、これならビビリなうちの子(小学校低学年)にも見せられるかな。

やかまし村の子どもになれたらいいなぁ〜。




新ドイツ零年
販売元: 紀伊國屋書店

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ドイツ統一と第二次世界大戦の意味、そして映画の歴史、発展と後退を映像と詩、音楽の見事なコラボレーションで表現した、傑作である。黒沢清監督もこの映画を数々の作品で引用しているように、抜群の切れ味である。




あの頃ペニー・レインと ― デラックス・コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ロック好きにはたまらない作品。
ところどころに出てくるLedZeppelinのエピソードなんかも「この頃はありえたんだろうなぁ・・・」とこの時代に青春時代をすごしたかった!!という想いが募ります。
後味も爽やかで正真正銘の青春映画です。是非ご覧あれ!!




あの頃ペニー・レインと デラックス・ダブル・フィーチャーズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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少年が憧れるペニーレインはキュートで魅力的なお姉さん。
銀河鉄道999の哲郎がメーテルを慕うように、年上の女性に憧れるのは少年の通過儀礼みたいなものだと思う。
これは恋愛映画というより、少年がロッカーたちとふれあい成長していく青春映画だ。
音楽業界の映画だけに、曲のセンスも素晴らしい。





あの頃ペニー・レインと
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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映画のタイトルから想像してたのとはちょっと違った内容だった(勝手に青春まっさかり物だと思ってた)。
ロックバンドの真実。
大人になるにつれ、想像はできる事だけど、やっぱりヒーローのままにしておきたいもの。
でも、現実はこれなんだろうね。
個人的にペニーレイン役の人は嫌いじゃないw


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