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DVD/ビデオ 575090 (55)



あの頃ペニー・レインと
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

切り捨てる愛の切なさが身に染みる作品でした。
ペニーとギタリストの間には確かに愛はあったんだけど、そこに踏切るだけのものはなかった。
けど最後にギタリストがペニーと向き合おうとする姿勢は大事ですね。ウィリアム少年の真直ぐな希望を持つ眼差しが彼自身も、彼の周りも一回り以上大きくした感じでした。

この作品がデビュー作となったケイト・ハドソン。以来大好きです。
ママのゴールディ・ホーンもサイボーグ感は漂うけどチャーミングで好きです☆ 愛くるしさは遺伝でしょうか?




あの頃ペニー・レインと
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 数年前、私がまだ高校生で、何の変哲もない日々の中で
この映画を見たとき、衝撃が走った。
私は、70年代の”ロック”も、グルーピーもバンドエイドも
知らない。もちろん当時の音楽を聴いても懐かしいとは
ならないけれど、そんなの関係なくただ、
「アメリカの70年代、ロックに関わった人々がそこに間違いなく
息づいていた。狂っていようが間違っていようが、それがその当時、
その場所の現実だ」と感じさせてくれるだけで、"素晴らしい”と
思った。
 母のもとを飛び出し、主人公が"現実”じゃない世界でひと夏を
過ごし、その中で見つけた青春と、ロックの中の”現実”が、彼が
戻るべき、現実の人生の中に刻み込まれる。
 この映画で訴えるものがあるのはきっと、観ていた私本人も、
現実じゃ決して味わえない”アメリカロックの現実”を、
主人公と一緒に体験したからなんだと思う。
 そして、映画を観終わった後もお、その感動にも似た感情が、
また始まる日々の現実の中に、私が決して味わうことのない
"現実”が刻み込まれた気がする。

"生きてる”って感じさせてくれる映画だと思う。




あの頃ペニー・レインと デラックス・ダブルフィーチャーズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1970年代に青春を過ごした人には心に響くハートフルドラマ。
そうでない人にも、何か当時の懐かしさを感じさせる一品です。
劇中のロック音楽が良かったです。




あの頃ペニー・レインと 特別編集版 (Blu-ray Disc)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Version: E.U (Untitled aka Bootleg cut) / Sony Pictures / Region A, B, C
Aspect Ratio: 1.85:1
MPEG-4 AVC BD-50
Running time: 2:41:29
Movie size: 37,503,025,152 bytes
Disc size: 39,953,413,164 bytes
Average Video Bit Rate: 25.04 Mbps
Dolby TrueHD 5.1 16-bit
DD AC3 5.1 640Kbps

#Lester Bangs Interview (2 min)
#Love Comes & Goes (5 min)




あの頃ペニー・レインと― デラックス・ダブル・フィーチャーズ
販売元: ソニー・ピクチャーズ

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Disc 2に収録されている、キャメロン・クロウ監督とその母親も参加している音声解説は、この映画のトリビアの宝庫。そのキャメロンのママが「究極のシーンを1つ挙げるならこれ」とコメントしていたシーン:コンサート会場の楽屋口で主人公のウィリアムとペニー・レイン率いるグルーピー達が楽屋に入れずたむろしているところへ、入り口のドアがガチャッと開き、中から楽屋入りのパスを手に入れたグルーピーの1人、サファイアが両手を掲げて歓喜の声で叫ぶ。"Does anybody remember laughter??!!"

私もこのシーンが大好き。解説によると、このサファイヤ役のファイルザ・バークはこのセリフを何と300回も練習したらしい。このわずか1行、単語4つのセリフのために300回練習する。Wow! これがプロ。これが役者なんだと、改めて感服。

他にも、この映画のテクニカル・コンサルタントであり、マネージャー役でカメオ出演も果たしている所ジョージ?と見間違えそうなピーター・フランプトンが出てくるメイキング・ドキュメンタリー、俳優たちの素顔が見えるリハーサル風景と舞台裏等々、2枚組DVDのDisc 2にはお宝映像満載。あの頃のペニー・レインにもっと近づきたい人にオススメです。




あの頃ペニー・レインと
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロックに詳しくはありませんが、十分に楽しめました。
「どこか現実的で丁寧な映画だな」というのが感想です。

監督が実体験をもとに描いているせいか、登場人物が全員リアル。
みんなどこか憎めない。
目の前の快楽に流されがちなところも、その一方でちゃんと情熱をもっている。
遊ばれているとわかりつつも、愛する人のそばにいたいというペニーの気持ち、そんなペニーを愛しながらそばで見続けるしかできない気持ち、愛する人を傷つけていても友として惹かれる気持ち・・・
泥酔しているペニーに「君は覚えていないかもしれないけど、愛してるよ」と告白するシーンは心に染みました。
誰もが経験する恋の難しさや純粋な愛情、人や社会とのかかわりの中で人間が少しずつ成長していく姿が丁寧に描かれています。

10代ならではの繊細ながらキラキラした感情を少し思い出させてくれました。




青春漫画~僕らの恋愛シナリオ~
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クォン・サンウの大ファンなので内容は見たとおりの本当にコメディと軽い気持ちで見始めたんですが…本当にコメディなんだけどしかも普通に面白い…サンウファンは最高!でもだけじゃなく心が温まるストーリーでした!




青春漫画~僕らの恋愛シナリオ~ コレクターズBOX (初回限定生産)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子役の二人がいい!願い事をしたりするところや笑わせるところなど。それとサンウさんの父親役の人がすごく好きです。若い頃のお父さんの格好も可愛くて好きでした。確か「小さな恋のステップ」の医者役でもいい味を出しておられましたよ〜。でも大人になってからの二人は私は「同い年の家庭教師」の方が好きです。ちょっとキム・ハヌルさんがコメディ慣れしたのか、「同い年〜」の時の「初めてコメディ映画に出た人のオーバーな感じでいて、それが可愛い」というのがなくなっちゃってて残念でした。サンウさんは髪型がかわいい!脇役のかたや歌のシーンなどいい所もあったので星4つにしてみました。




覗かれる女
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スパイダー
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作とは演出方法がまるで違う作品です。前作が“静”ならば今作は“動”という印象です。前作は推理小説的な手法を用いていましたが、今作はサイコサスペンスとしての色合いが濃くなっているのです。
好みは人それぞれでしょうが、私は今作の方が好きです。



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