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DVD/ビデオ 575090 (68)



エイミー
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

公開当時に見て感動の嵐に巻き込まれた映画です
今回DVDで見て再び感涙しました

9歳の女の子が主人公なんですが彼女は大好きだったパパが目の前で事故で死ぬところを4歳の時に目撃してしまい自分のせいで死んだと思い込んで心を閉ざし、聴く事と話す事ができなくなっています

ふとした事から音楽であれば彼女の心に届く事がわかって、歌う事を通して周りとコミュニケーションを取る術を覚えます
まぁ色々と事件に巻き込まれる訳ですが・・

とにかく心が綺麗になるような映画です
主題歌をはじめとしたサントラもとてもお勧めです。




アナライズ・ユー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作の『アナライズ・ミー』をご覧になった方は、必ず続編が製作されることを感じられたと思いますが、やっぱりでしたね。さすがのオスカー男優のデ・ニーロも役者としてのピークは過ぎているので、主演をはれる作品が最近めっきり少なくなりました。でも、このようなコメディータッチでしたら、これからも主演に拘り続けることは可能かも? 皆様もご覧になってわかるとおり、デ・ニーロのコメディは非常におもしろい。

前作と比較することは自然なことかも知れませんが、ほとんどの続編は前作の方が出来がいいのです。それよりも、デ・ニーロとクリスタルのコメディーをじっくり楽しみましょう。

この作品が遺作となったJoe Viterelliの存在は、デ・ニーロの引き立て役としてではなく彼のユーモアの中に睨まれるだけで凍りつくような怖さを持っていることで、マフィア映画には欠かせない名優でした。1990年が彼のデビューですから、役者としては短かったが、とても記憶に残る役者でした。それまではビジネスマンだったということですから、この映画のデ・ニーロではないが、睨みを利かしたセールスが得意だったのかもしれませんね?

おそらく、3作目はないと思いますが、これからもデ・ニーロのマフィア・コメディー物は楽しませてくれるのではないでしょうか?




アナライズ・ユー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アナスタシア (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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アンカーウーマン
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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ミッシェル・ファイファーは元ミス・ロサンジェルスだけあって、こういう役をやらせると輝きますね!スーツ姿が決まっています。但し、ロバート・レッドフォードの敏腕プロデューサーを非常に面白く設定しているので、ラストに至るストーリーはもう一捻り工夫して欲しかったです。




錨を上げて
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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Gene Kelly と Frank Sinatra の名コンビで繰り広げられる、歌と踊りがもりだくさんのコメディ。
いつもジーンとフランクのダンスと歌には見惚れる・聞きほれてしまいます。
今回の設定はNavy(海軍)ということでセーラー服姿のジーンとフランクが見れます。
海軍志望のかわいい男の子も、この物語に一味加えています。

お決まりの恋愛模様もちょこっとひねってあったり、アニメーションと実写の合作部分もあったり、
単なるミュージカル以上に楽しめる内容です。




錨を上げて
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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『鎖を上げて』は曲としては言わずと知れたアメリカ海軍を
象徴するような代表的な曲で、海軍士官学校のフットボール試合では
タッチダウンを決めるごとに演奏される。日本でも運動会をはじめ、
行進曲として知っている方も多い。ただ、この映画のアメリカでの
劇場公開の数週間後に広島、長崎に原爆が投下され終戦に至ったことから、
時代背景を考えると日本人とって決して喜ばしい作品ではないだろう。

フランク・シナトラ、ジーン・ケリーの初の共演作として、その後の
『私を野球につれてって』『踊る大紐育』の2作とつなげて、この作品を
観る方が多いと思うが、それよりも当時MGMミュージカルで、
ジューン・アリソン、ジュディ・ガーランドと並ぶトップスターとして活躍した、
共演のキャスリン・グレイソンの前作『Thousands Cheer(1943)』で
ジーン・ケリーと共演し、監督も同じジョージ・シドニーで、
やはりホセ・イタルビの指揮で素晴らしいソプラノを披露し大ヒットした。
その第二弾といった見方もできる。

当時、コロンビアレコードと契約し、人気が出てきたシナトラを加えたとこらが
結果的に良かった。MGMとしても、パラマント映画がアステア、クロスビーの
コンビで人気を博していたことに対抗したようなシナトラ、ケリーの
ひとまわり若いコンビの誕生といったところだ。

今作はロサンゼルスが舞台ということで、メキシコをテーマに取り入れたり、
MGMスタジオ内をそのまま映し出したり、特にアニメとの特撮は60年以上前の
作品とは信じがたい出来に驚きを隠せない。カラー画像も綺麗で、
さすがMGMミュージカルのゴールデン時代を象徴するかのような作品に、
観なくては損という気持ちで一杯だった。ブラボー!




ジャスティス
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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70年代前半のアルは凄かった!アカデミー主演男優賞に3年連続ノミネート
され、本作品も1979年、主演男優賞にノミネートされました。
この作品は法廷映画だが、すごく心が温まり、コミカルで、そして
最後には胸を熱くさせられる映画です!
スタッフも一流でノーマン・ジェイソン監督、バリー・レビンソン脚本、ディヴ・クルージング音楽(劇中の音楽が最高!)と素晴らしい人材が集結した☆
見終わった後にほんと自分の正義(ジャスティス)とは何なんだろと
考えされたことを思い出します!
意外とアル・パチーノの隠れた名作だと思います!
是非、皆さんにお勧めいたします♪




ジャスティス
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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アルパチいいねぇ!!! 若き弁護士アーサーは、正義の名の下に権威を振りかざすフレミング判事と常に対立していた。ある日、フレミング判事が婦女暴行罪で訴えられ、しかも、敵対するアーサーに弁護を依頼。人々の信頼を得るアーサーが弁護をすることで陪審員への受けがよくなると考えたのだ。さらに、弁護を受ける見返りに、無実の罪で投獄されているアーサーの依頼人ジェフを保釈してやるというのだが!!アボッ!




ジャスティス
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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法曹界を描いた作品である。主人公を演じるアル・パチーノは「JUSTICE」を重んじる男である。社会において、常に盾と矛を使い分ける彼らの関係は、いつの時代も不変であり、終盤に向け彼の法曹界に対する怒りは頂点に達する。ラストの法廷で彼は「正義とは真実を究明することである」と人々に訴えかける。相変わらず長い台詞とアクションが実によく似合う。70年代を駆け抜ける作品「ゴッドファーザー」「スケアクロウ」「狼たちの午後」「ボビー・デア・フィールド」。アル・パチーノはいつの時代も輝いている。


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