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DVD/ビデオ 575090 (69)



ジャスティス
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

若いアルが、弁護士として自分のキャリアを大切にしていくのか?それとも、正しいと思った道をすすんでいくのか?それを中心にストーリーは進んでいくのですが・・・・・。
素敵にイカレタ判事、苦悩してスキンヘッドになる同僚、仕事がらみで知り合った恋人そして様々な事情を抱えた依頼人たち等が登場して・・。
ドラマとしてとても楽しめます。
"セルピコ"・"狼たちの午後"より少し年をとったアルが、良い演技をしてます。
個人的にはアルが思い悩んでいる時に、公園を走るシーンがとても好きです。
アルのファンなら勿論ですが、アルはちょっとと思っている人にも見てもらいたい映画です。




ジャスティス
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アル・パチーノはまさに21世紀を代表する名俳優。マーロンブランドの死後、気になってる一人です。
この映画では正義感あふれる弁護士を演じていますが、アメリカのホームドラマ『エンジェルスインアメリカ』では正反対の自分本位の役を演じていてて、どちらの役も見てて感情移入してしまいます。
・ジャスティスでは(なんて正義感あふれる人なんだろう)
・エンジェルス・・では(なんて自分本位な人なんだろう)
と同じ人が演じてるのをスッカリ忘れてしまう、そんな素晴らしい俳優です。
カレが演じるこの時代に生まれてよかった♪




ジャスティス
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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男と女 アナザー・ストーリー
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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 クロード・ルルーシュの作品は日本ではもう殆ど公開されなくなったが、フランスでは新作試写には大統領クラスが駆けつけるほどの巨匠。

 本作も02年のフランス映画祭で公開されたぐらいで、劇場公開はされずじまいだったはず。

 過去と現在、現実と空想が行き交う作風は健在。しかしそこにある種の空虚感があり、そこがいまいち日本に受け入れられないところか。

 記憶を消失してゆく泥棒(ジェレミー・アイアンズ)と、現実を逃避したいクラブ歌手(パトリシア・カース)の物語だが、上記の通りストーリー性は希薄。それでも、なんも言えない「たゆたう」雰囲気が味わい深い。

 本業が歌手のカースはこの映画の曲をメインに、日本でも公演を行った。J・アイアンズも「ダイハード3」の悪役なんぞより、本作やルイ・マルの「ダメージ」など、ヨーロッパ作品の方が存在感がある。

 ラスト、船出してゆくヨットの帆が何とも美しい。 




男と女 アナザー・ストーリー
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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「イングリッシュ・ペイシェント」を思わせる、エキゾチックなラブ・ストーリーですが、悲恋ではなく、フランス映画にはめずらしい単純明快なハッピーエンドです。
半分近くがパトリシア・カースの歌で構成され、ミュージカル風の趣。カースが好きな人にとっては堪らない一本でしょう。ジェレミー・アイアンズのファンにとっては、今ひとつ、いやふたつくらい不満が残る作品で、内容も散漫。盛り沢山のわりには印象が薄い不思議な映画です。監督がクロード・ルルーシュ翁だけあって、ロマンティックな雰囲気と映像美は楽しめます。音楽を聞きながら映像を観ていると、何の感慨もなく、いつのまにか終わりました。




アンド・ゼン・ケイム・ラブ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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アンド・ゼン・ケイム・ラブ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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そして誰もいなくなった
販売元: ジュネス企画

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 内容については保証済み、私は原作読んでからこのDVDを見られた方がいいと思います。
 ただ、価格が一昔前の水準で手を出しにくいのが難点、制作年が古いしモノクロ作品なのでいくら名作といえども本数捌けないのは分かりますが、ストーリーだけなら「和書」カテゴリで検索してでてくる廉価版DVDに流れてしまうのではないでしょうか。

 「そして誰もいなくなった」の2回目の映画化で1966年に公開された「姿なき殺人者」もDVD化されました。ジョージ・ポロック監督です。両者を見比べてみると面白いです。
 皆さん書かれているとおり「そして誰もいなくなった」は何度も映像化されているのですが、なかなかDVD化がすすみませんね。もう次世代DVDで出ている作品も少なくないのに。そして誰もいなくなった[DVD]姿なき殺人者




アンドレ
販売元: アップリンク

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とびきり美人ではないティナ・マジョリーノは子役ながらどの役もぴたりとはまってしまう。それは抱き締めたくなる笑顔や泣き顔を見せてくれるからかな。成長してもっと素敵な女優になってほしい。




アンディ・ウォーホル DVD-BOX 1
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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改めてDVD発売の「悪魔のはらわた」「ヒート」に初DVD化の「ウーマン・イン・リヴォルト」を加えたボックスだが、なぜにホラー・パロディ・ペアの「悪魔のはらわた」が対の「処女の生き血」とバラされ、ジョー・ダレッサンドロ三部作の3作目「ヒート」が「フレッシュ」「トラッシュ」と一緒にならなかったのか??しかも、その3作はDVD-BOX2の方に収録されるというのに?事情があるのかもしれないが、その作り方は愛がないだろ??などと感じてしまうのだが、どうだろう?(しかも、三部作の見るべき順番まで崩されてしまう)

言っても仕方ない話だが、そもそも名前だけのウォーホルより監督の「ポール・モリッシー(モリセイよりこう表記したい)の」と謳ってあげたい気がするし、ウォーホルものなら、「イート」や「キス」「ブロー・ジョブ」などの実験的な作品、さらには絶対無理だろうが「ロンサム・カウボーイ」をまとめて出していただきたい。

「悪魔のはらわた」(米版は「クライテリオン」版でコメンタリー付きだが、今回の日本版は?)はホラーを笑いとばしつつも切なさを秘めた(笑)フランケンシュタインもの、「ヒート」は筋があるのかないのか何だか気怠げに時代色を漂わせたユル作品。その両方で狂言回し的存在のジョー・ダレッサンドロはカルト的人気でウォーホル工房のヴァレンチノなどと称されたが、確かに不思議な存在感である。誰か曰く、「どこにいてもNYの街角のハスラーのように見える」し、いつでもどことなく場違いな感じがする。もし未見なら、BOX-2と合わせて見なければほとんど意味はないだろう。


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