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DVD/ビデオ 575090 (70)



アンディ・ウォーホル DVD SPECIAL BOX FACTORY 2
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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異常犯罪捜査官 倒錯の館
販売元: パンド

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ラスベガスを舞台に妊娠中の売春婦ばかり狙った連続猟奇殺人事件が発生。クーパー刑事の必死の捜査が始まる。身重の妻を事故で亡くした過去を持つ彼。観る者は彼によって事件が解決されるであろうことを当然の帰結として考える。しかしそこまで単純ではなかった。

なにせ被害者は売春婦たち。弥が上にもエロティックな映像満載。おまけに「当然の帰結」は180度ひっくり返る。出演者はじめ、ストーリーもB級ながら、そこそこのエロティック・サイコスリラーとして楽しめた。




エンジェル・アット・マイ・テーブル
販売元: 東北新社

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主人公のような性格の人は、もしかしたら行き場がなくなり、病院に行かざるをえないのかもしれない。しかしそこで治療され得るものだろうか。




エンジェル・アット・マイ・テーブル
販売元: 東北新社

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不器用な、でもとっても繊細な赤毛の子(太っている)・・・・・・

この主人公に、子供のころの自分を投影する人も多いと思う。

かくゆう私もめちゃめちゃ共感したのであった。

思いのままに生きているだけなのに、病院に入れられたり
男にだまされたり、ブサイク男に言い寄られたりして
一面、なんだかあまりにもあんまりな人生のようにも
思えるが、でも本当は才気あふれる作家なので救われている。

文章でもって世間に受け入れられて、ほんとうによかったよ!


というか、作家であるがゆえに世間の荒波にもまれるんでしょうか。


大好きな作品です。




エンジェル・アイズ
販売元: 松竹ホームビデオ

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父親が母親に向けた暴力を許せない女性警官:ジェニファー・ロペス。
物静かで謎の男性:ジム・カヴィーゼル。
二人が運命の出会いから、惹かれあっていく物語。


ジェニファーの「完璧じゃなくてもいい。そう気づいたの。つまり、何でもアリよ」
の言葉にウルっときました。
そうか・・・そうだなぁ〜って。


それから、ジェニファーの仕事仲間からのメッセージにもグッとくるものがありました。
ジムと上手くいかなくて、仕事をさぼっていたジェニファーに、
「生きてりゃ、試練もあるさ。だが、いつまでも甘えるなよ。」
と、愛の言葉。


人間て、全然完璧じゃないな〜。
家族や恋人、身近にいる人の、そういう欠点は目に付くけど
自分だって、欠点いっぱいあるじゃん!
私は、なんで文句ばっかり言ってたんだろう。。。
と、反省させられました。


地味な映画だったけど、見終わった後は幸せな余韻にひたれました。

ジェニファーの、警察の制服姿もかっこよかった。







エンジェル・アイズ
販売元: 松竹ホームビデオ

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エンジェル
販売元: ショウゲート

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 上流階級に憧れ宮殿で暮らすことを夢見るエンジェル。持前の自由奔放な性格とエネルギー、才能もあってパラダイス宮殿で暮らすことを手に入れる。しかし彼女を待ってきたのは悲惨な現実だった。
 理想の暮らしを手に入れて愛する男性エスメともめぐり合う。しかしそれに甘んずることなく彼女は小説を書き続ける。エスメが戦争に行き悲しむエンジェル。それでも書き続ける。エスメが戦争から帰ってきて、負傷し片足を無くしていたけれども明るい性格のエンジェルは素直に喜びエスメを愛する。酒に溺れていても彼を愛する。
 しかし彼女の明るい性格を砕いてしまうほどの出来事が現れる。エスメの死。そして彼の愛人の存在。さらにその愛人との間に子供がいたこと。悲惨な現実が彼女を襲い持前の明るさを奪っていく。
 彼女が求めていたものは何だったのか。深く考えさせられました。「愛」だったのか「栄光」だったのかそれとも「安らぎ」だったのか。何度も人生の壁に苛まれながらも明るい性格を武器に小説を書き続けるエンジェルに力強さを感じました。そしてその力強さの中に脆さを持ち合わせ、才能のある人間であると同時に人間味に溢れたキャラクターだと思いました。




天使
販売元: ビデオメーカー

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アンジェラ スペシャル・エディション
販売元: 角川エンタテインメント

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全編モノクロ映像ながら、パリの光を感じられるような美しい映像が印象的。

ダメ男の主人公。ビジネスだなんだと大言を吐くも、
相手に気持ちで負けてばかり。口先だけの嘘で塗り固められ、借金で首も回らない。

そこに舞い降りた美しい女性。アンジェラ。男性を救うために舞い降りた天使。

本当の自分を出せと強く叱りながら励ますアンジェラに、
本当の自分を知りつつ、かわっていく主人公。

自分というものをさらけ出してみる。
主人公の潔さが気持ちよい映画。




アンジェラの灰 特別編
販売元: パイオニアLDC

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ジャケットがいいなと思って見たので時代背景や原作のことは殆ど知らない状態で見ました。
監督さんは包み隠さず原作そのままを意識したらしいですが、細部まで本当にリアルだと思いました。
そういう意味ではハラハラドキドキのような場面は殆どなく、でもそこがまたいいんじゃないでしょうか。
あと、幼少期を演じた子役の子がとてもかわいいです。
演技は初挑戦だったみたいですが全然そうな風には見えませんでした。
ほかのキャストもとてもはまり役だったと思います。


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