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DVD/ビデオ 575090 (72)



アンナと王様 (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あの名作ミュージカル映画「王様と私」の真実を知ることができます。
一人の女性の情熱がタイ王国の運命を変えた実話スペクタクル・ロマン、面白いです。




アンナと王様
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイ映画や東南アジア映画をチェックしていますが、これはノー・マークでした。時代はやや遡りますが、れっきとしたタイ関連映画。主役二人がとても堂々としていて見事。実話を元にしているだけあって説得力がある。チョウ・ユンファの王様がいい。英語とタイ語完璧なのに驚く。ジョディ・フォスターがタイ語を話すシーンも、わずかですが出てきます。彼女が語尾に「カ」とかつけているところは微笑ましい。
タイの王朝のシーンがすごく豪華。現在のタイ王朝が全面協力しているのかと思うほど。悲劇あり、裏切りあり、戦闘シーンありで、なかなか盛りだくさんで飽きさせない。最後に流れるラブバラード(Babyface作品)がぐっとくる。このラストに至るシークエンスがいい演出。王様とアンナの別れが近づく。宮殿でアンナはオルゴールを聴いている。そこに王様がやってくる。オルゴールの素朴なワルツのメロディーに、オーケストラの演奏が重なっていく。王様は言う。「こういう場面で、私があなたに、こんなことをお願いしてもいいのか分かりませんが、私と、踊っていただけますでしょうか」。ふたりはかつて一度踊ったことのあるワルツを思い出しながら、もう一度、最後のダンスを踊る。歌が始まる。「私はあなたに触れることも、抱くことも、一緒にいることもできないし、愛することも、キスすることも、分け合うこともできません。強くならなくてはいけないし、私たちは離れていかなくてはなりません。でもどうしたらあなたを愛さなくなれるのでしょう。どうやって私の心を伝えればいいのか。あなたが去った後、あたしはどうやってあなたへの思いを鎮めることができるのでしょうか」。王様の跡を継ぐ若い皇太子が、遠くから二人のダンスを見ている。彼はいう、「成長して私が王となった後でも、あの時の彼らの光景は、私の記憶として消えることがなかったのです」。




アンナと王様-特別編-
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とてもスケールの大きい映画でした。ジョディー・フォスター目当てでレンタルしたのですが、相手役のチョウ・ユンファにやられました!!決して自分を見失わないアンナと誇り高いシャム王。この二人が衝突しながらも惹かれあっていく姿は切なくなる程素敵でした。パーティーでのダンスシーンや王を助けようとみんなが一致団結するシーンには胸がドキドキしました。歴史物の中でも上位に入るほどの豪華さでした。この映画はこの二人だからこそ、こんなに魅力的だったんだと思います。借りに行くたびに店員さんに「前にも借りられていますよ?」と言われていました。それほど心に残る映画でした。。




アンナと王様〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子供の頃(まだレンタルビデオしかなかった時代)
親が借りてきたのを見せてもらい
子供心にものすごくうっとりしたのを
鮮明に覚えています。
とにかく色鮮やか。
でも下品ではなくてとても上品。
大人の恋愛モノではありますが
露骨な性的描写などないのに
ドキドキしてしまう
ステキな作品だと思います。






アンナと王様〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あくまでフォックスの作品ですが、豪華絢爛なセット、特に観覧船はとくに目をみはる程素晴らしかったです。
ジョディ・フォスターも英国人女性のアンナを見事に演じていました。真で気の強い女性をイメージできる良いキャスティングだったと思います。

作品も「王様と私」よりぐっとヒストリカルな趣が重視されているので、こちらの方が原作のイメージに近いと思います。チョウ・ユンファも魅力たっぷりです。




アンナ・クリスティ(トールケース)
販売元: アイ・ヴィー・シー

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グレタ・ガルボにとっては初のトーキー主演となり、そして、初のアカデミー
主演女優にノミネート(『ロマンス』と合わせて2作でノミネート)された
記念すべき話題作です。

霧のニューヨークを舞台に5歳の時に生き別れた父親との再会、嵐で難破した
青年船乗りとの恋愛など、短いドラマですがとても感情的に演技している
キャストたちがどこか舞台劇のようだった。

アンナ(ガルボ)が父親のところに来たために去ることになった、マーシー役
のマリー・ドレスラーは翌年『Min and Bill』でアカデミー主演女優を受賞
した名女優。今作でもとても光った演技を見せている。

コニーアイランドのシーンがニューヨークを象徴しているが、撮影はすべて
MGMスタジオ内でした。

その後のガルボの出演作をご覧になってからだと、かなり色褪せているのが
感じられるが、2度、3度繰り返し観る度に味わいが沸いてくる。




アンナ・クリスティ
販売元: カルチュア・パブリッシャーズ

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アンナ・クリスティ
販売元: アイ・ヴィ・シー

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アンナ・カレニナ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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アンナ・カレニナ
販売元: アイ・ヴィー・シー

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