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世界名作映画全集111 アンナ・カレニナ
販売元: GPミュージアムソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スウェーデン出身で4度アカデミー賞にノミネートされた名女優グレタ・ガルボはクラーレンス・ブラウン監督のもと、生涯6作に出演しているが、その中でも、この『アンナ・カレニナ』のアンナ役は正に適役であろう。

ブロンスキー役にオスカー男優のフレデリック・マーチ、キティ役に『ターザン』シリーズのジェーン役でお馴染みのモーリン・オサリヴァンと役者は揃っている。

1910年代頃からの無声映画も含めて数多く製作され続けてきたが、やはり、ハリウッド映画としての『アンナ・カレニーナ』の最高峰は今作になるでしょう。

よく、ビビアン・リー主演の同題と比較する方も多いと思うが、あれはイギリス映画ですので、また違ったよさがあり、私としては、どちらも鑑賞するのが一番だと思う。






アンナ・カレーニナ
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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重厚な映像と役者が素晴らしかった!
衣装もロケーションも美しく、文句なしです!!

昔の名作映画では、特にグレタ・ガルボのファンなのですが、
ガルボが出演した『アンナ・カレーニナ』より、
こちらの方が登場人物が良い人ぶっていない感じで
現実味があって好きです。




アンナ・マデリーナ
販売元: アミューズ・ビデオ

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特別に金城武ファンというワケではない私が見た感想…このひとはこういう役者だったのか!…好きな作品です。一般的なイメージだとクールでカッコイイとの金城評(映画を見ない友人に聞くと)ですが、この主人公の様な役柄の方が私はピッタリな感じを受けます。脇役のジャッキー・チュン、エリック・ツァン、レスリー・チャン、アニタ・ユンの登場に嬉しくさせられます。




アンナ・パヴロワ
販売元: クリエイティヴ・コア

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アンナ・カレニナ
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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 アンナとウロンスキーの最初の出会いの場面は、たくさんの恋愛映画の中でも、もっともすばらしいものだろう。初対面のふたりはひと目で恋におちる。別れた後も振りかえってみないではいられない。そして雪の舞う駅での再会。不倫の恋を予感させて、見るものをして甘美であると同時に不安な気持ちにさせる。
 ところで、アンナとウロンスキーが肉体の関係であるとすれば、もう一組の男女、レーヴィンとキティは精神的な関係であり、豪奢な貴族社会と素朴な田舎生活との対比でもあり、この小説の重要なテーマであるが、それはほとんど描かれていない。
 デュビビエ監督はよくわかっているのだが、そうするにはもっと長時間の映画にならざるをえない。制約があるから、これはやむおえないとしても、アンナは最後には貨物列車にみずから身を投げるのでなければならなかった。というのは、この映画では事故死するのだが、自殺と事故死では意味が全然ちがうからだ。




アナポリス/青春の誓い
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

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やっぱり憧れは海軍士官。
それにしちゃ、主人公の意思の弱さというか、はっきりしなさ、が気に入らない。
アナポリスの物語と言うより、ボクシングの映画のようだった。
うかうかするな。まだあと3年あるんだから。




赤毛のアン アンの結婚
販売元: 松竹

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アンの結婚は、日本で出ているものはカットされたものなので、つなぎがわからないところがあります。今回、全部でるかと思いました。残念ながらカットされたままのもののようです。お話が小説と違う点はよいと思います。カナダで世界大戦が重要な意味があることを、カナダへ行った際にしったので、なんとなくわかりました。




赤毛のアン アンの青春 特別版
販売元: 松竹

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赤毛のアンの続編です。前作と同様、カナダのすてきな風景とアンの熱演が光ります。
お話は、すこし省略ぎみですが、まとまりのよいお話になっています。




赤毛のアン アンの青春 特別版
販売元: 松竹ホームビデオ

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大学生の時にビデオで見ました。再び見ました。

1作目も良いですが、この続編も良いです。
ちょっと大人になったアン、でもちょっとドジで頑固だったり、
結構自分に当てはめてしまいますが、
アンは物怖じせず、前に前に進んでいきます。
見習いたいものです。

子供でも大人でも楽しめます。
大学生の時に見たときと、社会人になって10年経った今とでは、
見た後の感じ方が少し違ってきたように思います。
こういう文学作品は、見る時の自分の年によって感じ方が変わってくるものですね。
でも、いつ見ても心が暖かくなります。




赤毛のアン アンの青春 特別版
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作からかなり逸脱しています。


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