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DVD/ビデオ 575090 (74)



赤毛のアン アンの結婚
販売元: 東芝デジタルフロンティア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

赤毛のアンでは、ありません!!!




赤毛のアン アンの結婚
販売元: 東芝デジタルフロンティア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今 映画を見て終わりました。悲しい気持ちで一杯です。荒れたグリーンゲイブルズを見た時のアンがあまりにもあっさりとした哀しみ方・・・
アンの日常の中の喜びと、マリラやマシュウとの深い絆 そして世界一美しいグリーンゲイブルズが何ひとつ意味を持たない映画だったと思います。
一作目二作目と同じ役者の"アン"ですが、あれはアンではありません、大人になってあんな アンになったとは思いたくありません。(性格が・・・)
ダイアナとの友情も生涯無二の親友だったのでは?? すごく期待はずれです。違う意味で泣けてきました。




赤毛のアン 特別版
販売元: 松竹

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容はかなり満足(できればあと60分くらい追加してくれたらベストだったが)ですが折角の美しい風景を現すには画像が残念です。ハイビジョン映像ならと痛切に思います。マスターテープが元々その程度なのでしょうかね。




赤毛のアン・三部作DVD-BOX
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

目がいいせいでしょうか。画像の粗さがものすごく気になって、あまり楽しめませんでした。とてもがっかりしました。




赤毛のアン DVD-BOX
販売元: 松竹

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作との乖離はさておいて、作品としての評価は、特に最初の2巻については文句なしの良作だと思います。実は原作を読んでいて頭にあったイメージは、実際の舞台になった場所を映画で観ると、全く違っていたからです。というよりも、なんというか実物は光に満ち溢れた世界で、こんなに明るい所だったんだと驚くとともに、百聞は一見に及ばないっていうことの良い例だと思いました。ミーガン・フォローズは美人じゃないけど、昔のヘィリー・ミルズみたいで魅力たっぷりだし、彼女を引き取ることになった、マシューとマリラの兄妹役の二人もまさにはまり役だしと、いう事なしの映画です。ところで、この映画(テレビのミニ・シリーズ)ですが、海外資本やらなにやら総動員して、低予算をやりくりして製作監督したサリバン氏の涙ぐましい努力の結晶らしく(テレビ用に16ミリで撮影)、内容は素晴らしくとも、画質・音質は最悪の作品(ターミネーターと同様)なのが玉に瑕だと思います。したがって過去に発売された単品もののビデオあるいはDVDと比べても、画や音が綺麗になったかいうことはあまり期待出来ないように思われます。いっそのことフルデジタルで処理しなおすとかすれば変わるかも。






赤毛のアン 特別版
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

姉が何度も観るので私も観てしまいました。

映画の中のプリンスエドワード島は本当にきれいで、
一度は訪れたいです。
DVDでは吹き替えの声優さんがとても上手くて、
字幕よりも楽しめました。

なんといっても一番は音楽です。
私が今まで観た映画の中でも一番ジーンときます。
鼻歌がでてしまいます。

マシュー役のリチャード・ファーンズワースが私は好きなんです。
「ストレイト・ストーリー」も観てください。

ほのぼのした、良い映画です。




赤毛のアン 特別版
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

画像があまりよくありません。193分を一枚のディスクに入れるのに無理があるのでは?ビデオ(2本組)の方が良いかも?
内容は、原作を愛しているものにはちょっと残念かも?アニメの方が忠実のような気がします。でも、プリンスエドワード島の景色は、最高でした。




アニーホール
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

恋愛が始まった頃は一緒に笑ったり、怒ったり、悲しんだりして
愛しく思っていたのにそのうちお互いのエゴが出てきて、
そばにいれば傷つけ合ってばかり、でも傍にいなければいないで
寂しくて相手の良い所ばかり思い出すのに
やり直そうとしても一度離れた気持ちはもう戻らない・・・・


そんな、ごくありふれているけど、誰もが頭を悩ます
大人の恋愛模様をウディ・アレンが見せてくれます。


・・好きな場面・・

最初は「歌手として君のことを応援するよ!」と言っていたのに
いざ彼女の交友関係が広がって行くと、それに渋い顔するようになって
わざわざ憎まれ口をきいてしまう「嫌な男」っぷりに思わず共感してしまったり。

アニーと別れた後に他の女の子と付き合いはじめてみたものの
アニーとはあんなに盛りあがったことが、
なぜこの子とはちっとも盛り上がらないんだろう?
やっぱり僕には彼女しかいなかったんだ・・・!
失った物の大きさに気付く、ロブスターのシーンは
観てて本当に悲しく切なかったです。


・・共感した恋愛観・・

映画冒頭のウディ・アレンのセリフ

「私を会員にするようなクラブには入りたくない、
 これが女性関係での僕の気持ちをよく表してる。」

これがこの映画の全てを表しているような気がします。つまり

「俺みたいな"ろくでなし"と気が合う彼女は
 同じく"ろくでもない女"なんだよ、それをわかっとけ!」

ってことですよね、アレン先生。 同じ価値観で笑える相手を大事にしましょうw

別れた相手と楽しかった恋愛時代を思い出して思いっきり泣きたい方や
あんなに盛りあがっていたのに今ではすっかり関係が冷えてしまった気がする
倦怠カップルの方への回春薬(?)としてお勧めの映画です。





アニー・ホール
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アルビー(W・アレン)のアニー(D・キートン)へのセリフ

「関係というのはサメと同じで
 常に前進していないと死ぬ」

「僕たちの関係はサメの死体だ」


食事中 会話をしない夫婦、
街を歩く時 手を繋がない夫婦は サメの死体なんでしょうね。

僕の経験では、
付き合い始めて半年、長くて1年で サメの死体になりがち。

観る者の意表をつくアレンの演出、
そして何と言っても D・キートンの笑顔が可愛いくて魅力的。

<教訓>
男と女がお互いに好きあって結婚しても、
自動的には幸せにはなれない。

そこで愛が必要!

相手に変わることを要求せず、
愛する人の為なら、自分が変わる、お互いが変わる。
それが本当の愛
本当の愛は日々の努力
それが生きているサメ、前進するサメなんだ。






アニー・ホール
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私の知り合い(女)で、映画をよく観る人が、この映画が恋愛映画の中で一番良いと言っていました。男性の視点で描かれていますが、女性にも「分かるなあ」と思わせる映画です。ハッピーエンドなんかじゃなくて、「悲惨で惨めな」人生の真実を突きつけられる映画ではありますが、そういう映画が好きな人にはお勧めです。

たとえ惚れ合った男と女であっても、その仲が永遠にうまくいくなんてことはあり得ないというのがこの映画の結論だと思うのですが、1つだけうまくいく方法が示されていました。それは、何にも考えないで頭を空っぽにして生きることだそうです。うーん、それは確かに真実かもしれませんが、実際にはどんなひとだってそんなふうには生きられないですよね。


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