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DVD/ビデオ 575090 (88)



うちへ帰ろう
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

3人の姉妹が、母親が倒れて入院した事から、自分達には弟がいる事が分かり、弟を探して会いに行きます。

弟は父親と2人暮らしで、結婚を控えています。

姉妹の生活はギリギリなのに対し、弟の暮らしは裕福。また弟の結婚相手も裕福で、価値観が違う事から、姉妹3人は非難されてしまいます。でも、弟だけは、非難されても、姉3人と出会えて、心から嬉しかったと感じさせる、とっても良い子です。

違う環境で、離れて育った家族だけど、20年間会わなくても、再会する事で20年の月日なんて昨日の事のようになるんだと思いました。




オータム・イン・ニューヨーク スペシャル・エディション
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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リチャード・ギア演じるウィルは、恋愛に於いてどこか不真面目なプレイ・ボーイ。
レストランを経営する40代の金持ちなイケメンだが恋愛を『ゲーム』のように楽しむだけ。

そんなウィルのレストランで22歳のバースデイ・パーティーをしていたシャーロット
(フィノナ・ライダー)に何故か心ときめくウィル。

しかし…年の差だけではなく、過去の因縁とシャーロットの過酷な運命に傷つき合う2人。
秋のニューヨークを舞台とした、美しくもはかない至極の作品。




オータム・イン・ニューヨーク スペシャル・エディション
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オータム・イン・ニューヨーク スペシャル・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず目を惹かれるのがニューヨークの秋の風景。
そして麗しい中年のおじさん(R・ギア)と
死を目前に、生き生きした若い女性(W・ライダー)。
一人の男と一人の女の出会いが、変わらぬはずの
運命に波紋を呼び起こす。

ストーリー自体に珍しさはないのに、この作品には
ハリウッド的ではない叙情さがあり、モチーフも
散りばめられている。希望とそれを象徴する鳥…か。
とても細やかな優しい演出だと思う。




オータム・イン・ニューヨーク スペシャル・エディション
販売元: パラマウント ジャパン

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オータム・イン・ニューヨーク スペシャル・エディション
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リチャード・ギアとヴィノラ・ライダーが主演でこの映画になってしまっている。
大変にがっかりした映画です。
監督、脚本いかんで映画の良し悪しが左右されるのでしょう。
俳優陣が期待させる顔ぶれだけに残念です。




秋のソナタ
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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ノルウェーの田園で暮らすエバァは夫ヴィクトールの牧師館に、著名なピアニストの母シャルロッテを招いた。
夜更けとなりエバァは、子供の頃の母に対する怒りをシャルロッテに爆発させた。
シャルロッテはエバァの思いを受け入れたように見えたが、その翌日には帰路に着くのだった。
この映画は、人の心のひだに刺さった棘を拡大鏡で見るような、心痛の原因を解析して公開するような、観客がいたたまれなくなる映画である。
母と娘の絆を問う傑作。




誰かがあなたを愛してる
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ユンファ演じるサンパンとチェリー・チェン演じるジェニファーの、とても美しい恋物語。
ニューヨークの街並に、絶妙なカメラワーク、そしてなにより主演の2人の素晴らしい演技!

ジェニファーへのプレゼントを買ってウキウキしながら走るサンパン・・・。
そこからラストまでのくだりは本当にキュンときます。

香港映画(カンフーもの以外)ならびにチョウ・ユンファを知らない人には、
迷わずこの映画と「男たちの挽歌」をオススメします!




誰かがあなたを愛してる デジタル・リマスター版
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品がまさかDVDになっていたとは! 
20年近く前に何度もビデオを見た、愛すべき作品です。
日本映画のように派手でも綺麗でもないけれど、この素朴さがかえって胸を打ちます。
ラストシーンは本当に美しい。





オータム・イン・ニューヨーク
販売元: JVCエンタテインメント

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49歳と聞かれて、リチャード・ギアが48歳と何度も傘を叩く場面が、この映画を象徴している気がします。どんな人も、50歳に近づくと、人生の終わりを意識します。事業に成功し、女性や遊びに不自由しない生活を送ってきた男性が、50歳を前にして、何かが足りないことを意識するのは自然の流れでしょう。物語の設定はワンパターンですが、一つ一つのセリフに、味わいがあります。リチャード・ギアの送ってきた私生活と主人公は重なる部分が多く、主人公の様々な行為は、リチャード・ギアそのもののような気がします。美しいニューヨークの秋の風情が加わり、映画を見ている瞬間だけは、現実から逃避できる魅力があります。


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