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DVD/ビデオ 575090 (89)



北京の恋 四郎探母
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






わが心のボルチモア
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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この映画のイライジャの自然な演技がとてもおすすめです。内容もシンプルなのですが、昔の雰囲気がうまく表現されていますし、見終わったら心にジーンとくる一作です。小さな子供が、自分のせいで、起こった事に心を痛めるシーンが特に自然で、この頃からイライジャは演技が凄いと思いました。おすすめです。




わが心のボルチモア
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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いまや ロード オブ ザ リングやディープインパクトなどで
有名なイライジャウッドのかわいいかわいい子役時代の作品の一つ。
そんな小さいのに回りの大人たちに負けない演技力!!
イライジャウッドファンのあなた 必見です!!!




わが心のボルチモア
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






わが心のボルチモア
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公サムを中心に大家族の日常や、家族会議での気持ちのすれ違い、子供や孫達との心のふれあいなどが描かれています。
孫役のイライジャ・ウッドがとても可愛い!彼の本格デビュー作で8歳とは思えない演技に、現在のイライジャが実力派俳優として活躍しているのもうなずけます。
テレビが発売されたばかりの頃のエピソードでは、番組が少なくテストパターンの時が多かった等、
興味深かったです。




お熱い夜をあなたに
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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とにかく、脚本が素晴らしい。
セリフをあてるのでしょうがないのだが、訳が脚本の神髄(裏)まで
訳し切れていない部分もある。
以外に長い作品で145分もあるのだが、全然その長さを感じさせない。
ジャック・レモンはいうまでもなく巧い。
主演女優のジュリエット・ミルズは決して美人じゃないし、
役が少し太った女性の役であるが、足首が細く素敵だった。
まだ未見の人は死ぬまでに一度は多くのビリー・ワイルダー作品と
共にこの作品も見ておいて損はないですよ。
昔デレビで放映されたときのジャック・レモンといえばこの人だった
愛川欽也さんの吹き替えが入っているのだが、全ての録音がないらしく、
わずか75分程度のみ吹き替えが使われていたが、私もキンキンのパック・
イン・ミュージックが大好きだった一人ではあるが、中途半端な状態で使う
必要はあったのだろうか?





お熱い夜をあなたに
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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仕事が全てのアメリカ人が、のんびりしたイタリアの空気に感化されていくのがいい。
ジャック・レモンが毎度のごとく巧い。
そして、至福のラストシーン。こんな粋なラストシーン、そうはありません。




お熱い夜をあなたに
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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まさに、これぞ「肩の凝らない大人の恋愛映画」だと言えるだろう。
ワイルダーならではの軽快な会話や洒落た演出には頭が下がる思いだ。
特にウェンデル(ジャック・レモン)と支配人カルロ(クライヴ・レヴィル)の
軽妙なやり取りは必見。
時間に追われるせっかちビジネスマンと万事のんびりイタリア人気質ホテル支配人の
微妙な“ずれ”が何とも愉快に描かれていて笑わずにはいられない。
ヒロイン役のパメラ(ジュリエット・ミルズ)のいやらしさの無い
サラッとした健康的エロティシズムにもとても好感が持てる。
彼女ののんびりとしたあどけない笑顔を見ていると、自分まで幸せな気分に
なってくるから不思議だ。
そして、ラストは支配人の粋な計らいでとっても素敵な結末が用意されている。
この映画を観たら「一生に一度、こんなドラマティックな恋愛がしてみたい」
と誰もが思うはず!





アビエイター 2枚組
販売元: 松竹ホームビデオ

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米国経済史に残る実業家にして大富豪、ハワード・ヒューズの
半生を描こうとした映画。

ヒューズには、経済力、経営力(=積極的なM&A)、技術力(=航空
機設計)、政治力、芸能活動(=映画制作、著名女優との交際)、
奇行癖(=過度の潔癖症)といった、多様な、かつ、それぞれが
特筆もののハイライトがあるが、この映画はそのうちどれに焦点を
あてたものなのか、分からなかった。

すなわち、色々なエピソードを描く場面が走馬灯のように次から次へと
繰り広げられるが、互いの関連性の説明が十分で無い為、ツギハギの
様相で、観ていて混乱してしまった。また、人間関係の描き方も同様に
不十分で、個性ある登場人物がそれぞれ唐突に現れては消えていくと
いうスタイル。

想像するに、(ちょうどヒューズの映画監督としての代表作である
「地獄の天使」のように?)上述のヒューズのハイライトを、焦点を
定めること無くあまねく描こうとした結果、長大な内容になってしまい、
最終段階でバサバサと編集することを余儀なくされた結果、このような
唐突+ツギハギ的な作品に仕上がってしまったのではないだろうか。

カメラワークや映像、俳優の演技には見るべきものがあっただけに、
残念であった。






アビエイター
販売元: 松竹ホームビデオ

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