DVD/ビデオ 575090 (114)
リスキーブライド~狼たちの絆~
販売元: パイオニアLDC
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題名に『ブライド』とありますが、花嫁役のバリモアは本筋にはあまり関係ありません。
それぞれの事情で世間に居場所を失くし行き場の無い5人組が、銀行強盗に巻き込まれる
という事件を通して自分を見つめ直す様子を描いています。
犯行はかなり行き当たりばったりなのですが、オムツをしている頃から知っている5人を
守ろうと町の人たちが必死で庇う様子が非常に微笑ましいのに対し、人質の命は二の次で、
ほとんどルーチンワークのように事件を解決しようとするFBIの冷酷なやり方との対比が
際立っています。
一応アクションのカテゴリーに入るのでしょうが、寧ろ人間ドラマが秀逸な作品だと思い
ます。
ベティ・ブルー インテグラル リニューアル完全版
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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1986年のジャン=ジャック・ベネックスの第3作目です。感情の起伏が激しく、早発性痴呆症で廃人になってしまうベティと彼女を最後まで愛する男。178分の長い作品ですが、最後まで一気に見ることが出来ました。ジャン=フランソワ・ロバンのカメラが美しいですし、ベティの赤い服や黄色のベンツなど色彩感覚も抜群です。沸騰したなべで始まり、終わるのは、処女作「ディーバ」と同じ構成ですね!
ベティ・ブルー インテグラル リニューアル完全版
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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一番好きな映画です。
愛して愛して全身全霊愛しすぎてその激しさ故の
深く哀しい孤独に精神が壊れて行き・・・
もう、何度観たことでしょう。
恋愛は理屈ではない・・・ という悟りのようなものを
強く感じました。
ベティ・ブルー インテグラル リニューアル完全版
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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話も映像も素晴らしいです。
ベティみたいな女性とお付き合いすることなどおそらく一生ない僕ですが
思わず泣けてしまう場面もたくさんあって素敵だなあと思いました。
しかし僕も男なのか、ベティが壊れていくあたり、
中だししろよ!とツッコミを入れてしまいました。
いや、本当に申し訳ないです。
そうやって男という生き物のアホらしさ
女性という生き物の強さというものを
噛み締めながら観れた映画でした。
あと猫が可愛かったです。
ベティ・ブルー インテグラル リニューアル完全版
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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ベティ・ブルー インテグラル リニューアル完全版
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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微笑みに出逢う街角 デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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三者三様の悲しみをもった女性の姿。それぞれに深い思いを抱えながら、解決するとは限らないけれど・・・と思いつつ一歩を踏み出す空港で、やっと笑顔を見せる。「微笑み」は最後にあった。名女優ソフィア・ローレンの無骨さは彼女の女優魂を見たような気がする。
若い女優さんもいいですね。父と娘、夫婦、親子、いろいろな角度でゆっくりと人生を見直せる、そんな映画です。とてもよかった。
ビバリーヒルズ・コップ2 スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ジャパン
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シリーズ化すると2作目が面白くないことってよくありますが、本作は別。ストーリーもアクションもギャグもパワーアップしていて、しかも、前作の雰囲気もきちんと受け継いでおり、とても楽しめる作品にしあがっています。
このシリーズの面白さは、エディマーフィのキャラクターに負うところが大きいといえますが、ストーリーの面白さと展開の速さ、アクションシーンの迫力も一級品で、コメディとアクションをこれほどバランスよく見せてくれる映画もそう、お目にはかかれません。
えーと、それからこのDVDは日本語吹き替えはありません。字幕だけですのでご注意ください。
とはいえ、エディマーフィーのマシンガントークは、何をいってるかわからなくても、とにかく面白い。吹き替えではたぶん、この面白さは味わえません。
ビバリーヒルズ・コップ2 スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ジャパン
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パート1の大ヒットで気をよくしたシンプソンとブラッカイマーが、
トップガンのトニー・スコット監督で制作したビバリーヒルズ・コップ2です。
パート1の路線をそのまま引き継ぎ、エディ・マーフィのマシンガン・トークと、
軽いBGMでスタイリッシュに見せるポリスアクションに仕上がっています。
今回は、ボブ・シーガーのブレイクダウンをテーマソングに、前作以上のアクション作となりました。
ローズウッドとタガートのデコボココンビも今回はぶっ飛んでいます。
うるさい上司に最後に暴言をぶちかますまで成長しました。
アクセルもホント、アクセル全開に暴れ回ります。
なかなかよくできた続編なのですが、それだけなんです。
見終えると、やっぱ二番煎じ。パート1のインパクトは消えて無くなってましたね。
悪役を凶暴にして変化を持たせたようですが、何だかもうひとつ存在感がないんです。
どうやらこの作品も、第1作を越えるのは容易ではなかったようですね。
ところでこのDVDには、相変わらず日本語吹き替えがありません。
また、予告編でレーザー感知器をすり抜けるシーンがあったはずなのに、
本編には出てこないと思ったら、カットされたことが特典映像でわかりました。
そして、エンドクレジットの最後の最後に「Japanese」という意味不明の字幕が出ます。
おそらくバグってるんでしょうね。
ビバリーヒルズ・コップ 2 ― スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
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エディー・マ-フィーの代表作といえば、一般的にあげるとしたら、やっぱ「ビバリーヒルズコップ シリーズ」でしょう。自分が特に気に入ったのがこの「ビバリーヒルズコップ2」です。
この作品の見所といえばやっぱアクセル刑事(エディー・マーフィー)のお得意のマシンガントークはもちろん、派手にやってくれる銃撃戦やド派手な爆破シーンなどのアクションシーンや、前作に勝るほど面白いギャグシーンです。またこの作品にはあのシルベスター・スタローンの元妻でもあるブリジット・ニールセンが今回アクセル刑事達が追っている国際武器密輸組織の女幹部役を演じているのも見所です。
自分的にはっきり言ってしまうとこの作品は全体的に前作より面白い映画です。
派手なアクションシーンが楽しめる上、ギャグシーンまで楽しめるので自分的に言うと最高です。アクション映画がすきでコメディー映画も好きな方や、エディー・マーフィーのファンの方はおすすめです。