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DVD/ビデオ 575090 (115)



ビバリーヒルズ・コップ 2 ― スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: CICビクター・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この頃のエディ氏は飛ぶ鳥を落とす
勢いで、「ゴールデンチャイルド」とか
「星の王子様ニューヨークへ行く」など
エディ氏のキャラ特性を生かした楽しい
作品に沢山出演していましたが
僕が、この頃のエディ氏で一番好きな
作品がこの「ビバリーヒルズコップ2」です。

モロに80年代バリバリの作り方で
ド派手なカーチェイスや銃の撃ち合い
エディ氏特有のマシンガントークなども
あるのですが、その中でも、前作では
ほぼ脇役だったビバリーヒルズ側の刑事二人が
それぞれの個性を生かしつつ、主人公を喰うほど
の活躍を見せる感じで
エディ氏一人舞台の映画では全く無い作りに
なっているので、とても好感が持てます。

またシリーズ2作目に伴い、作中でもしっかり
時間が経過していて、1作目から個々のキャラたちが
主人公であるエディ氏とちゃんと交友を結んでいた
ようなセリフも幾つか見え、より「結束した仲間」と
して事件を解決していく様が見え
そのやり取りが見ていてとても楽しいです。

最近、洋モノの刑事モノ映画というと
ややサスペンス色が強くなってしまい
単純明快な娯楽劇的な刑事アクションモノが少なくなって
きていると思うので
そういう作品が好きな方は是非、手に取って御覧に
なって頂きたいです。

1作目と続けて見ると、尚楽しめると思いますよ。




ビバリーヒルズ・コップ3 スペシャル・エディション
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本シリーズのパート2は1作目を凌ぐ出来だったと思うのだが、本作はだめだ。私には受け入れがたい。
パート2から7年も経過したので出演者とかの交渉がうまくいかなかったのだろうか。であれば、わざわざ「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズにして無理やりシカゴの刑事がビバリーヒルズに行く設定を作る必要はないのでは?このキャストで「ビバリーヒルズ」に拘らずにコメディ作品を作ればOKなのではないかと思ってしまう。

エディ・マーフィのギャグ、トークは相変わらず楽しめないではないのだが、設定と筋立てにどうも無理を感じるし、舞台となるテーマパークの裏面も高級感がなく安普請な感じを受けてしまうので、星ひとつ。
このシリーズの1,2が好きな人で、3も本気で好きな人って多いのだろうか。




ビバリーヒルズ・コップ3 スペシャル・エディション
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まさかジョージ・ルーカスがカメオ出演してたとは驚きです。
しかしストーリーに関してはいま一つノリが悪く、エディ・マーフィーのキャラも空回りしてます。
興行収入も赤字でしたし、もう見れないんだなと思いきや2009年に四作目が公開予定とのこと。気長に待つとしよう。





ビバリーヒルズ・コップ 3 ― スペシャル・エディション
販売元: CICビクター・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1作目から数えるともう10年経ってしまったのか。1作目は新鮮、2作目ちょっとシリアス、3作目トーンダウン。チョッと元気のないエディマーフィ。監督はコメディを撮らせたらうまいジョンランディス。
カメオ出演の監督を何人見つけられるかな!




ビバリーヒルズ・コップ 3 ― スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やたら評判の悪い人気シリーズ第3作。最近のアクション物はやたら派手に物を壊すけれど、もったいぶってクドクドとスローモーションにしたり、MTVみたいにやたらグチャグチャ編集しててウンザリさせられることも多いが、この映画は違った。ジョン・ランディス監督は妙な小細工をせず、職人に徹していて好感が持てる(無駄なユーモアも多いのだが)。観覧車を使ったアクションはなかなかの迫力。




ビバリーヒルズ・コップ3 ― スペシャル・エディション
販売元: CICビクター・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

久々の『ビバリーヒルズ・コップ』シリーズ映画化で、話題にはなった『3』
お金は掛かっているけれど、面白みには欠ける

シリーズ通して見ている人には楽しめる人物描写が、ニヤリとさせられる
DVDの楽しみ方として、『1』と見比べると良いかな?

また多くの有名人がカメオ出演しているのを、チェックしてみるのもDVDならではの楽しみ方




ビバリーヒルズ・コップ ボックス (初回限定生産)
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エディ・マーフィーの作品の中で最もおもしろい映画だと思います。ジャンル的にはそんなにボカスカ派手なアクションがあるわけではないですが、テンポがよく、なんといってもエディのマシンガントークがおもしろい。1~3すべておもしろいのでおすすめです。個人的にはやはり下条アトムさんの吹き替えが最高だと思います。DVDなので字幕と吹き替えの両方で楽しめるのでビデオでしか持ってない方達にもおすすめできます。




ビバリーヒルズ・コップ スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品、エディ・マーフィ=ビバリーヒルズ・コップと言われるほど、
彼の出世作であり代名詞的な大傑作ポリスアクションですね。
それまでのポリス映画は、凶悪な犯人を凄腕デカが退治するって硬派な作品がほとんどでした。
この作品は、主演のエディ・マーフィにコメディカラーを打ち出し、
ライトでフレンドリーな要素を取り入れたことで大成功をおさめました。
この作品以降、アクションポリス物は主役にコメディ要素は不可欠となり、
コンビのやり取りに面白味を出したバディムービーも数多く制作されました。
ですから、この作品の果たした役割は多大であると言えるでしょう。
さて、内容は、デトロイトの刑事アクセルが、犯人を追ってロスへやって来て大暴れでもないか、
しゃべくり捜査を繰り広げるって感じです。
取り上げて、ド派手なカーアクションやドンパチが楽しめるわけではなく、
終始、エディ・マーフィのトークで進んでいきます。
現在の作品からすると物足りない感じかも知れませんが、意外と退屈することなくトントンと楽しめます。
ひとつは、よそ者としての待遇に負けないアクセルの前向きな姿や、
お堅いロス市警の面々を出し抜く痛快さなどが観ていて気持ちいいからでしょう。
相棒となるデコボココンビの人柄までも変えてしまうアクセルが実にカッコイイのです。
そしてもうひとつは、全編に流れる80年代ポップスが場面場面にマッチしていて、ご機嫌なことです。
有名になったハロルド・フォルターマイヤーのテーマは、ワクワクしますもんね。
更には、サクセルの友人役女性リサ・アイルバッカーの存在感も見逃せません。
彼女の声と目にやられちゃいますよ。
と言うわけで、これも80年代を代表する作品なので、超おすすめしますよ!!




ビバリーヒルズ・コップ ― スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

よくアクションとコメディは相性が良いと聞きますが、このシリーズがその典型的な作品だと思います。マーフィーのコミカルなアクションとコメディセンスがとても良いバランスで作品に繁栄されてると思いました。人気ナンバーワンのプロデューサー・ジェリーブラッカイマーの初期作品としても楽しめると思います。また、ラインホールドのコメディ要素も今作の重要な点だと思います。そして、なんと言ってもあの有名なハイテンポなBGM『アクセル.F』が最高でした。




ビバリーヒルズ・コップ ― スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: CICビクター・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかくご機嫌になれる映画である。
音楽が良い。サントラ盤だけでも十分楽しめる。
この映画に出会うまで、エディ・マーフィーは
あまり好きではなかった。
冒頭のシーンまでそれを引きずっていた。
『刑事役』に違和感を持ったのである。
それが一転、正義感の塊が保守的なビバリーヒルズに
乗り込んで大暴れを始める。
手に汗握る大笑い!、である。

エディ・マーフィーの「にやけた笑い」が好きに
なっていく。時折見せる真剣な表情が画面を引き締める。
いやいや巻き込まれていく、まじめ刑事二人の変化が
たまらなく愉快である。
最初から最後までご機嫌な映画である。
何度でも楽しめる映画である。元気になる映画である。


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