DVD/ビデオ 575090 (140)
タップ・ドッグス
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
思ってた映画と違った。私は、あんまり好きじゃない。なんかありきたりな内容… イケメンも出てないし… 見たことない俳優ばっか… 後半は、普通だったけど、前半は、退屈だった
タップ・ドッグス
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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タップ・ドッグス
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
青春もの(タイタンズを忘れない、など)が好きな方には是非観ていただきたい作品です!
家族愛と友情というお決まりの路線ですが、それでもやっぱり涙をしてしまうアツイ映画です。それとタップダンスが、はじめはその格好つけている感じにやや背筋がむずがゆいような印象も受けるのですが、映画にのめりこんでいくうちにアダム・ガルシアをはじめ皆の真剣な様子とエキサイティングなパフォーマンスに引き込まれていきます。
舞台がオーストラリアということもあり、華やかさはあまりないものの、自分に正直になり、頑張ろうとする若者の姿は普遍的に訴えてくるものがありました。
タップ・ドッグス
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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主人公のアダムが好き!というただそれだけの理由で、購入したのですが、思いがけず面白かったのでびっくりしました。他のカスタマーさんと同様、私もタップに特別興味があったわけじゃなくて、むしろどうでもよかったのですが、なんと、この映画に出会ったことで一新しました。気がついたら、足で、タップまがいのことをしているというくらいにまではまっています。
見所は、他のカスタマーさんと同意見!付け加えるのであれば、見る機会の少ないオーストラリア映画だってこところと、喜怒哀楽☆豊かなアダムの伸びやかな演技♪めちゃめちゃ、年上なんだけど、彼をかわいいと思わずにいられません!一度だまされたと思って、見てみて☆
ブーメラン
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
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タップ・ドッグス
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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本作は、実在するタップ・グループ(豪)をモデルにしたサクセス・ストーリーです。
製鉄所の不振を背景に置くのは、イギリスのヒット映画「フル・モンティ」に似ています。
注意すべきなのは、卓越したタップ・パフォーマンスが「主」であって、
兄弟の葛藤やチープな恋愛といったストーリーはあくまで「従」。
終盤に予想外の出来事が起こるものの、あまりアラを探さないで見て下さい。
それよりも、個人的に興味深かったのは、
本作の「世界」がシドニーを頂点として閉じられていることです。
なるほど、純粋なオーストラリア映画のようです。
英語の発音や言い回しも、オーストラリアらしさが表れているように思います。
ブーメラン
販売元: パラマウント ジャパン
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パパってなに?
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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軍人の服を着ているが実際はただの泥棒。戦争で軍人の父を失ったサーシャは母親と行く当てもなく列車に乗っているとき、そんな男とであった。
自分の父が別にいると知っていた少年サーシャは、新しい父親代わりの男をパパと呼ばない。しかし、長い間同じ時間をすごすと次第に心を通わせるようになる。その力強さに少年は憧れを抱き、最後には「パパ」と呼ぶ。そのとき、少年は新しい父を自分の父親と認めた。
泥棒の父親は自分には人を愛することができないと思い込んでいるのかもしれない。長い分かれの後、再会した少年を軽くあしらい、自分は夜の仕事に戻ってゆく。少年はその男を殺した。男は母と自分を裏切ったと感じたからだ。しかし、男にとっては自分を殺した少年との出会いが彼の薄暗い人生の中で唯一愛を感じた瞬間だったのではないかと思う。
BORDER LINE
販売元: レントラックジャパン
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ファーストカットでカラーフィルターを使ったスタイリッシュな映像が飛び込んできて、「またか」と最近のスタイリッシュな映像だけで中味の空っぽな映画の多さにうんざりしていたので、落胆しそうになったのも束の間、すぐにぐいぐい映画の中に引き込まれていきました。これぞまさに映画です。心がせつなく張り裂けそうになったり、サスペンスに心踊らせたり、ストーリーがぐるんぐるんうねりまくるロードムービーでした。ラストシーンにみやこはるみを持ってくるキャスティングは、とても新人監督とは思えない大胆さ。是非とも押さえておきたい作品です。
野生のエルザ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
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小学生の時に無理やり親から本を読まされました。読み始めは大して好きじゃなかったけど、まあ、覚えてたってことは、心を動かされたって事?
この映画を観始めの頃は、、正直言ってムカついた。
人間のエゴじゃねえかよってさ、、銃をぶっ放してライオンを殺して、、そのライオンの子供のうちの一頭育てるんだけどさ、、まあライオンを殺したのは自分の命を守るたまだったけどさ、、多分ライオンは子供を守るために襲ったわけでさ、、、その後も、キャンプに訪れたライオンを殺してさ、「アダムソン夫、お前何様?」って。
ムカつきまくりですよ!
しかもムカつくのはジョイ!おい、ジョイ・アダムソン!そこのアダムソン妻!マラリアにかかった夫をこき使って、エルザは動物園に送るべきじゃない!自由に野性に返すのよ!って、てめえも、野性に返すために、夫と一緒に狩猟区から保護区へ行ったり来たりしろっての!キャンプにいるんじゃねえ!ばか者!そもそも、てめーが、「かわいい〜ライオンの赤ちゃん飼いた〜い!」ってわがまま言ったからだろ!
もー、ムカつきまくってました。
しかし、それを補って余りあるのが、エルザの存在と、エルザのアダムソン夫妻に対する愛情ですね。。。この撮影は素晴らしいドキュメンタリーになってます。
本当に子供からライオンを飼育して、そのライオンを野性に返すという撮影方法を取っているため、嘘が極力ないように撮影されています。
エルザの野生に戻るための辛さ、イボイノシシにやっつけられるエルザ、他のライオンの攻撃を受けるエルザ、、空腹で死にそうなエルザ、、親のアダムソンを振り返り振り返り、野生に戻っていくシーンは、、、ちょっと、、、いいです。
そして、数年後、子供を連れて挨拶に戻ってくるエルザ、、、本当に喜んでアダムソンにじゃれるエルザ、、、野生のライオン夫に呼ばれて、、また、、アダムソンを振り返り振り返り、、夫の元に帰って行くエルザ、、、ホント、、、素晴らしい。。。。
自由を得るということは、その厳しさに耐えたものだけが、自由を謳歌できる。。。なんて思ってしまいました。
そして、野生動物のほうが、愛に忠実にいきているのだなあと、、考えさせられました。
現実の世界では、その後、アダムソンは、野生のライオンに食われてしまうのですが、
それも本望でしょう。
僕は、慢心とエゴがそのような結果を生んだんだと思いますけどね。
事実、エルザがいろことで、現地の人とライオンが近くなりすぎて、エルザの友達?のライオンに人が襲われるなど事故も起こっていたのです。
うちのワンちゃんに限って人を噛むなんて事するわけない!きっとその人が悪いのよ!と言うモンスター飼い主を思い出す。。。
PS:アフリカのサバンナでキャンプを張ったことがあるんですが、ホント、ライオンや象、キリン、カバなんかと同じ地面にいるてことに感動しました。
旅行はアフリカをオススメします。
エルザにCheers!