DVD／ビデオ 575090 (168)
バタフライ・エフェクト2 デラックス版
販売元： ジェネオン エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
前作の出来に感動して2を観ましたが
残念ながら期待外れですね。
シリーズ化にする必要性が感じられません。
前作観てからこちらを観るのは
あまりおすすめできないですね。
後でがっかりしますよ。
バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション
販売元： ジェネオン エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
人はどれだけ過去に戻っても人は同じことをするだろう。
こんな言葉を最近聞きました。作品とはまた違うでしょうけど、
この作品も過去に戻って選択するが形は違えど、同じ様な不幸があり、
どんな選択でも良し悪しはあります。
誰でも過去をやり直したい。やり直すチャンスが欲しいと思うときがあります。
もちろん僕自身も。
この主人公の様にどれだけがんばって
どれだけ過去をやり直した所で彼女や友達、家族全てがうまくいくわけではなく
つらい思いをします。
しかし、そんな中でも最後まで彼女に対する愛情は変わりません。
切ないエンディングを向かえますがほんとに彼女を愛していたからでしょうね。
あれだけの決断をした主人公の様に自分も強くなりたいものです
バタフライ・エフェクト1&2 ツインパック(初回限定生産)
販売元： ジェネオン エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1が非常に面白かったので続編が気になり、思いきってこのツインパックを買いました。
しかし想像をはるかに超える2の酷さ。正直言って駄作。二匹目のどじょうはいません。1が好きな方は観るのをやめた方が良いと思います。バタフライ・エフェクトという名が一気に汚された感がありますので。
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Butterfly Man バタフライ・マン
販売元： デジソニック
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アンラッキー、ハッピー
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「トム・キャッツ」(爆走!! トムキャッツ)他のジェリー･オコンネル主演の恋愛コメディ。「トム・キャッツ」の方も恋愛コメディとしてそこそこ面白かった記憶があるので、この作品も無名ではあるが見てみることにした。
第一印象は「トム・キャッツ」同様に笑える作品である。ただし、下品さ加減がおさえられていて「トム･キャッツ」のお下劣さが好みに合わない人でも広く楽しめる作品になっていると思う。
また、コメディの系統としては「オースティン・パワーズ」のようなナンセス系ではなく個々のフリには明確な落ちが用意されているので、アメリカン・コメディはどうも、という人でも比較的楽しめると思う。わたしの場合はいくつかの場面で声を出して笑わされてしまった。
作品の設定としては、ジャンルも結末も異なるが「セレンディピティ」に近い。映画のノリとしてはキェメロン・ディアズの近作「クリスティーナの好きなこと」に近いが、超有名女優を配した「クリスティーナ～」に比べても、中堅俳優を集めたこの「アンラッキー・ハッピー」の方が断然笑いのセンスが良い。また、映画の出だしからして一瞬「恋する遺伝子」のパロディかと思ったが、パロディ的な要素はなく「運命の人」「ビビビ婚」などよく言われる直感方の恋愛について意外にもまじめに考察している。なによりも、一見統一性のないコント集と思われるストーリーに、一応のひねりとオチが用意されているのが楽しめる。
全般的に内容は深くはないが、見終わったあと良い印象の残る掘り出し物と思った(メジャーな作品でこの映画よりつまらないのは山のようにあるから)。
バズ・ラーマン スペシャル・コレクション
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「ロミオ+ジュリエット」も「ムーラン・ルージュ」も記憶に残る美しい映像作品ですが、「ムーラン・ルージュ」発表時のバズ・ラーマンのインタビュー記事を読んだところ、この一連の作品は三部作らしいです。
まだ3作目が発表されていないので、焦る必要がなければ3部作がまとまったコレクターズBOXを購入されると良いと思います。もし3作目が発表されれば、絶対発売されると思います。そのころには、また新たにバズ・ラーマンによるおまけが追加されるかも？そう思うと楽しみです。
映画自体はすばらしいし、現時点で手に入るコレクターズBOXとして商品的にも赤でまとめて美しいので星は4つです。
*****加筆修正です
*****
三部作というのは、「レッドカーテン３部作」と云われていて、
これまで公開された３作
「ダンシングヒーロー」
「ロミオ＋ジュリエット」
「ムラーンルージュ」を指すそうです。
「ダンシングヒーロー」は現在まだDVD化されていないようです。
オーストラリア映画ですし、映画会社が違うことでボックス化も無理みたいです。
「ダンシングヒーロー」は記憶に残るいい映画だっただけに惜しいです。ボックス化することすら無意味のような気もします。
Bye Bye Blackbird
販売元： BBMC
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バイ・ジュン ~さらば愛しき人~
販売元： ブロードウェイ
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この邦題「さらば愛しき人」のイメージからはほど遠く、刺激的な内容です。セックスやドラッグに溺れる若者の退廃的な感情や葛藤が上手く表現されている作品だと思います。夢や奇麗ごとの韓ドラとは全く違って、現実的でリアルでいかにも「映画」って感じの作品。韓国ものという枠に属さない、無国籍な感覚。キム・ハヌルも清純派かおきゃんな役しか見たこと無かったので、意外でした。こういう役柄から評価されて清純なヒロインとしての大役が回ってくるようになったと言うことでしょう。でも、意外では有りましたが、こういうキム・ハヌルも人間的ですごく魅力的だと思いました。
相手役は「春の日は過ぎ行く」のユ・ジテ。けしてかっこいいとは思わないけど、静かな存在感のある俳優です。この手の映画は賛否両論あると思いますが、好きとか嫌いとかでは無い、何か惹かれるものが有ると思いました。
B型の彼氏 コレクターズ・エディション (初回限定生産)
販売元： 角川エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Ｂ型の私的には面白かったんだけど…
というところが本音。
多分実際のＢ型さんたちはこんなことに慣れっこだから
韓ドラが好きじゃないとそんなに楽しめない気がする。
ぶっちゃけ、そんなに内容のある映画じゃなかった気がする。
Ｂ型をバカにした？そんな感じのストーリー。
しかも、私の周りのＢ型のほうが、
迷惑な時がある。
もっとＢ型について研究してから映画にしてくれれば…
と少し思った。
まぁお隣韓国でもＢ型は嫌われてるんだって感じ。
ちなみに映画の中で血液型を尋ねる質問があるんだけど、
私はまんまとＢ型が選ぶ選択肢を選んでしまいました。
☆４つの理由は出演者が好きだから。
バリ出来のミヒに、屋根ネコの室長に
サンドゥのミンソク氏。
なかなか豪華メンバーでそっちで楽しみました。
B型の彼氏 スタンダード・エディション
販売元： 角川エンタテインメント
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根拠の無い血液型性格診断が話題に上るのは日本と韓国だけらしいが、韓国においてもＢ型が同じように思われているのかと興味深い。
身勝手でいいかげん、幼稚なＢ型の彼氏と、運命的出会いと思い込み、理不尽な要求にも言いなりの彼女（韓国の女性って、もっと聡明で、強くなかったかしら！？）、さらに血液型に固執する同居人や、借金と引き換えに女性を譲るように強要する先輩、などなど。 血液型にこだわるあまりの人物設定なのだろうが、全ての登場人物に魅力を感じないのは恋愛映画として致命的。俳優の演技以前の問題で、共感や感動とは程遠いと言わざるをえない。
韓国コメディ映画としては癖の無い展開なので、爽やかな主役の二人を観て楽しむには適した作品である。