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DVD/ビデオ 575090 (169)



ジャン=リュック・ゴダール DVD-BOX(4枚組)
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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いい〜すっね〜
じっくり見直す時間がある方は〜
でもどこにも売って無いです
まだまだ高くなりそうですが、迷ってます!!




今日から始まる デラックス版
販売元: パイオニアLDC

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サボテンの花
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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サボテンの花
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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『おかしなふたり』や『がんばれベアーズ』のウォルター・マッソーが大好きで、購入。その2作に比べると、この頃のマッソーは、コメディアンとしての才気走った勢いはありますが、キャラとして、顔としての枯れ具合が今ふたつぐらい。
となると、後の見所は二大女優の共演ということになりますが、バーグマンは、ちょっと歳を取りすぎているし(イラストがずいぶんサバ読んで描かれているので余計に感じます)、ゴールディ・ホーンは、小娘過ぎと、役者の熟れ方が、ちぐはぐ。
60年代カルチャーの取り入れ方もとってつけたようで、全体的にもどかしさの残る作品でした。




サボテンの花
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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愛らしいゴールディ・ホーンがアカデミー助演女優賞を取った1969年の映画ですが、中年のイングリッド・バーグマンが色気の無い、オールドミスの看護婦を楽しそうに演じているのも魅力です。バーグマンがイブニングドレスにミンクのショール姿でゴーゴーバーで踊るシーンには爆笑してしまいました。原作は、ブロードウェイでヒットしたコメディーなので、台詞も面白いし、プレーボーイの中年歯科医を演じるウオルター・マッソーがいつものようにとぼけていて、最高!楽しい映画です。




カインの末裔
販売元: カインの末裔

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階段通りの人々
販売元: 紀伊國屋書店

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すごく地味な映画です。
裏通りの階段の坂道(下町)を舞台にした
日常の話。
人に対しておせっかいな人ばかりで、暇な人が多いので
閉塞感があるのです。ですから、ある事件が起こるのですね。
しかし事件の発端は子供なんですね。外部者です。

ぎりぎりの大人たちの人間関係のバランスの中で事件が起こり、不幸が生まれる。しかし、不幸が、災い転じて、一人の女性を、マリアのように
やさしい存在に変えるのです。

なぜならばその街に住む人はその街が教会であった、という酒場のご主人の言葉にあらわされていると思います。そして流れのギターリストはそのマリアの誕生の前に祝福のごとく、シューベルトの「アベマリア」を演奏するんですよ。

こんな細かいことが、つもり重なっていく話!だというだけですがなにか人間の情を感じる映画です。その情を変えるのはお金です。(皮肉なんでしょう)私はこういう落ち着いた90分くらいの映画は好きです。

ヒント、あの「ファド」を唄う人と子供はなんだったんでしょうねえ。クラシックの名曲がたくさん流れるといううたい文句はありますが、バレエのシーンはあまりないですし、その方面で期待されると期待はずれになると思います。




ヘザー・グラハム in おいしいオトコの作り方
販売元: エスピーオー

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わが家の犬は世界一
販売元: キングレコード

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えっ!? 突然、終ってしまった。
とても唐突なラストに驚きました。

物語はいまいちだけど、北京の風景、
登場人物に味があるので楽しめました。

吊るしてあった食用犬は衝撃だし、
詐欺まがいの着色犬は中国らしい。

裏取引やワイロがまかり通っていた。

締めつければ締めつけるほど
裏で活躍する人たちがいるなんて
中国って面白い国だなぁ・・。

当時、犬の登録料が5000元。
貯めるのに3ヶ月かかった額らしい。
中国で犬を飼うのも大変だ・・。




カレンダー・ガールズ 特別版
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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面白かった!素晴らしかった!

ストーリーは、イギリスの田園風景が広がる町に暮らしている50代以上の女性達。彼女達は、同じ婦人会に属し、境遇も様々で、共通しているのは、どことなく、単調な暮らしに、うんざりしている。そんな中、クリスの親友アニーの、そして友人でもあったその夫が、白血病で亡くなってしまう。悲しみにくれる友人を励まそうと、また、彼の闘病中に欲しかったソファを病院に寄付するために、毎年募金のために企画されていたカレンダーの素材として、自分達のヌードカレンダーを作ろうと決め、賛同した、その他の友人達と、熟女の生活を、だけどヌードであるカレンダーを作る。イギリス国内だけでなく、ハリウッドまで、大きく報道される大ニュースとなって。。。

良い映画と知っていたのですが、う〜ん、熟女やおばあちゃんのヌードか。。。笑えるか、笑えないかで、大きく映画の色合いが違ってくる。。。と、どうしても、後者の予感がして、手が出せないでいました。

全く、私の予感を覆し、笑える笑えないなら、笑える、でも、コメディーの部分だけでなく、勇気と愛がある。こんな映画、素晴らしくないはずがありません。

彼女達がどう決断したか、それぞれの家庭が、そのヌードカレンダーによって、与えた影響など、全て、ユーモラスで、そして、清清しい。

ヘレン・ミレンの、今まで観てきた猛々しい女性と違い、多少だらしないけれど、行動派の女性を見事に演じていたし、ジュリー・ウォルターズも、素晴らしかった。良い役者に勇気ある女性達の素晴らしい脚本。すごい映画です。


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