戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575090 (172)



キャンディマン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

直接的なショッキングシーンを見せて怖がらせるという物ではなく、精神的に追い詰められて行く進行はなかなかです。
ラストにホロリとさせるシーンがあって、その後に洋画らしいすばらしいオチが。
あのオチがだめだと評価されている場合もありますが、個人的に有りだと思います。
都市伝説ってそんなもんですしね。





キャンディマン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんつーかね、ないがしろにされがちなモンスター側の心理ですが
キャンディーマンについては、役者がよかったのでしょう。
もう、表情で語ってくれてます。
観ていて、キャンディーマンの切なさが辛くて泣きました。
切なそうに泣きそうな顔で残虐を繰り返す怨霊です。
でも、その表情からは、憎しみがどうしても感じられません。
ひたすら切なさ。悲しさ。

初めて、黒人で素敵だと思った人、キャンディーマン
初めて、ホラーで泣いた映画だった、キャンディーマン
キャンデーィマンって、なんかい繰り返すとでてきちゃうんでしたっけ?
まあ、彼ならでてきてくれてもいいなあ。




キャンディマン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

どの国でもある、怖い話。。
鏡の前で三回 キャンディマンと 唱えると、、、
キャンディマンという名前から あまーい 印象があるでしょ?
全然違います!!
 蜂だらけの 黒人のおっさんに殺されます!
 ヘルレイザーも飽きたあなたに 超おすすめです!
 これは ひさしぶりに ヒットでした
 2はだめだけど 1はおもしろかったです。




キャンディマン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ホラー映画好きの自分の中で、ベスト3に入る恐さ。こんな気味の悪いキャラクターは初めて。夜中に見ると40男でも震え上がる。まったく救いのないストーリーだが、この映画にはそれがまた合っている。




キャンディマン:スペシャル・エディション (ユニバーサル・セレクション2008年第6弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ガラスの墓標
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ゲーンズブールとバーキンの共演ということで、どしても二人のファン以外の方は観る機会がないような映画になっているのが惜しい作品。
 確かに若いバーキンは可愛いですし、そのファッションも中々の見所ではありますけどね。

 ストーリーの展開は明快で、映像とシンクロする音楽が効果的にいいテンポをつくりだしています。さすがにゲーンズブール。フィルムノワールとして純粋に楽しめる映画。松田優作の「探偵物語」や萩原健一の「傷だらけの天使」が好きな方には是非観ていただきたい。

 邦題の「ガラスの墓標」は原題となんの関係もないですね。でもこういう感覚っていいですよね。邦題が「大麻」ではどうしようもないですから。




ガラスの墓標
販売元: ブロードウェイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かの松田優作も1971年の若き日にこの映画を観てセルジュのワルぶりに、こいつは本物の不良だと語ったと伝記にあるとうり、セルジュの怪演がかっこいいです。老けるなら、せめてなりたやエロ親父。子供の時、映画館の看板を見て妙に記憶に残ってたことが嬉しいです。




ガラスの墓標
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画『スローガン』で恋に落ちたジェーン・バーキンとセルジュ・ゲンズブールが最高の演技をしています。
エロティックなラブシーン、フィルム・ノワールたるゆえんの銃シーンも見事。
全編に流れる悲しく薄暗い空気が、ラストに向かって加速して行く様はすばらしく、震えるほどのスピード感があります。

監督のピエール・コラルニックは「アンナ」もとてもいいですが、この映画も最高にいかしてます。




セルジュ・ゲンスブール & ジェーン・バーキン DVD-BOX
販売元: ブロードウェイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






カンヌ SHORT5
販売元: アップリンク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カンヌ映画祭で評判となった短編で構成され、劇場公開もされたようですので(予告編が収録)、5本とも見応えがあります。いずれもヨーロッパ諸国の作品なので、ハリウッド長編には無い個性があります。

(1)「ファスト・フィルム」('03)は、過去の映画のシーンからサンプリングしたショットの数々を細切れにして、アニメーションで動く紙片に投影することによって再構築した、映画による映画のための映画。手間隙かけた特殊技術と、映画への愛が満ち溢れた大傑作です!囚われの美女を救うため、スリリングな列車チェイスや自らも囚われの身となる危機を脱し、追っ手から逃れてめでたくハッピーエンド、という古典的冒険活劇の体裁を採っているのも、映画全体へのオマージュを反映しているのでしょう。DVDで何度もゆっくり観られて嬉しい。

(2)「ドゥー・ユー・ハブ・ザ・シャイン?」('02)は、キューブリック監督の「シャイニング」をコンピュータ・ゲーム化したら、、、というCG作品。雪に閉ざされた無人ホテル(のはず)の廊下を男の子が三輪車で回遊するシーン、あの精神的恐怖を掻き立てる不穏なシチュエーションがたっぷり味わえます。

(3)「フィールド」('01)は、美しいイギリスの牧草地を舞台として、同級生の粗野な悪ガキ2人組と繊細な少年の、やり場のない退屈と苛立ちが淡々と描かれます。夏休み後の少年は。。。

(4)「プレイ・ウィズ・ミー」('02)も、オランダの美しい用水路が舞台ですが、奇妙な浮遊感と、息苦しいほどの閉塞感、得体の知れない不安が同居します。気持ち良さそうにボートに曳かれ、水に戯れる女。寄せては引くように次々と蘇る、不思議な悪夢。

(5)「ジャンヌ・ダルク・オン・ザ・ナイト・バス」('03)はハンガリーの中編ですが、ラース・フォン・トリアー監督の作風に似ています。バス事故で瀕死のジャンヌが病院に運び込まれると、状況が一変して台詞はオペラで語られます。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ