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DVD/ビデオ 575090 (190)



チャーリーとチョコレート工場
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






チャーリーとチョコレート工場
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ティム・バートン監督とジョニー・デップが4度目のタッグを組んだ、
ロアルド・ダール原作の児童書『チョコレート工場の秘密』の映画化。
原作は世界的なロングセラーであり、世界中の子供たちを夢中にさせているもの。
ティム・バートンのセンスに面食らいながらも、最後には心が温まる作品だ。

一見すると甘いファンタジーなテイストだが、中身はブラックユーモアそのもの。
そして、ユニークなビジュアルセンスは特筆ものだ。この作風こそ、ティム・
バートンの真骨頂と言えるものだろう。もはや、ひとつのワールドである。
登場する子供たちの分かりやすいまでのキャラクター分けと、ウォンカの強烈な
インパクト。秘密工場内のツアー中に現れるウンパ・ルンパの奇妙な歌と踊り、
子供たちが巻き込まれていく数々の大掛かりな仕掛けは、テーマパークの
アトラクションさながらだ。目に焼きついて離れない衝撃的な光景が、
画面の中では次々と繰り広げられていく。

派手な装いとは裏腹に、作品に込められたメッセージは実にシンプルなものだ。たとえ
境遇が貧しくても、家族の愛に囲まれていればその中に幸せは見出せる。そして、
素直で良い子にしていれば、きっといつかは幸運を手に入れられるものなのだと。




チャーリーとチョコレート工場
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他の方が書かれている通り、不思議な世界観が魅力です。
工場の中はとても広く、とても賑やかでティムバートン独特の雰囲気を出しています。
しかし、あまり満足出来ない点が二つあります。

第一に、残酷すぎます。
本作は様々な欠点のある子供が集い、次々と酷い目に遭います。
『悪い子供だとこうなっちゃうぞ』といった教訓も込められているのです。
童話みたいなモノ。
しかし、いくら性格が悪かったり態度の悪いヤツでも、子供は子供。
あまりにも酷い目にあってます。

そのうち数人は、きっと一生笑えないでしょう。
一生満足に生きていけないでしょう。
それだけ酷い仕打ちを受けてます。

第二に、終盤。
終盤はメチャクチャな展開でした。
多分、『家族の大切さ』を伝えたかったんだとは思うんですけど、あの展開はちょっと……。
さすがに違和感を感じます。

三ツ星にしたのはこの二つの理由です。
どちらも見た後の後味が何とも悪くて、心を満たされませんでした。
ナイトメア ビフォア クリスマスみたいなを期待していただけに。

それ以外ではワクワクするような工場見学が味わえるので結構、オススメです。




チャーリーズ・エンジェル フルスロットル
販売元: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューの魅力が爆発炎上する気分爽快な映画!あり得ないアクションの数々と共に3人のコスプレが堪能出来るので、個人的には「コスプレ・アクション映画」だと思っています。
特にディアスのキュートさは半端ではありません。彼女がMCハマーの曲に合わせて踊るシーンや男性トイレで用を足すシーンなどは可愛すぎ。それに映画の中のディアスは本当に楽しそうで、彼女を見ていると「どうせ生きるなら楽しく生きよう」と思わせられます。
映画の最後にオマケ的に収録されているNG集?ではエンジェル達が爆笑しています。それを見ると楽しい雰囲気の中で作られた映画ということが分かります。
私が住んでいるL.A.が映画の舞台になっているので、サン・ペドロ港、グリフィス天文台、ハリウッド等お馴染みの場所が出てきます。自分が「映画の中の世界に住んでいる」事を実感しました。




シャーロット・グレイ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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出だしのロンドンでフランス語に通じた女スパイが養成される時点では、その先の面白さを期待していたのだが、さてフランスに来てみれば、おや英語で喋っているではないか。まあ、映像の美しさで何とか満足できるかという作品だった。




シャーロット・グレイ (ユニバーサル・セレクション2008年第3弾) 【初回生産限定】
販売元: Universal Pictures Japan =dvd=

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セバスティアン・フォークス原作の戦争ロマン小説を映画化した本作品は、なぜかNHKBSで何度も放映されるので一度見てみることに。イギリス人看護婦シャーロット・グレイ(ケイト・ブランシェット)が、フランス語を話せることから、ナチスに協力するビシー政権下のフランスに女スパイとして潜入。両親が収容所送りとなったユダヤ人の兄弟を、レジスタンス運動家ジュリアンの実家でかくまうことになるのだが・・・。

正統派ブロンド女優ケイト・ブランシェットの存在感ある演技についてはいまさらふれるまでもないが、ケイト演じるシャーロットが実は現地でほとんど役に立っていない。最初の指令で仲間が警察に連行されてしまい、びびったシャーロットはさっさと田舎にひきこもってしまうからだ。フランス語が堪能という主人公の設定でありながら、全編を通じて話される言語はオール・イングリッシュ。オーストラリア生まれの女優に仏語を話させるのはちと無理があったのかもしれないが、戦争映画にとって不可欠なリアリティを同時に失ってしまった感は否めない。

しかしこの映画(というか原作)には、唯一特筆すべきシーンがある。かくまっていたユダヤ人の兄弟が,結局ある密告により収容所送りとなってしまう。兄弟を乗せた列車を追いかけながらシャーロットが<あるもの>を渡すのだが、それが(今までの戦争映画ではありそうでなかった)女性でなければ思いつかないような慈愛に満ちた素晴らしいプレゼントなのだ。無粋な男が思いつくことといえば当座の飢えをしのぐパンだったりするのだろうが、今までほとんど役に立っていなかったシャーロットが見せた<思いやり>に思わずやられてしまう1本である。

それだけに(ナチスに協力する地元勢力の嫌らしさとあわせて)シャーロットの<伝令役>としてのダメっぷりを映画前半ではもっと強調して描くべきだった作品である。




シャーロット・グレイ (ユニバーサル・セレクション2008年第8弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






シャーロット・グレイ (ユニバーサル・セレクション第4弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

恋人に会いたいがためにスパイとしてパリへ行った。そこで会った人々とふれあう中でその人たちを救うことに使命を感じるようになる。恋人と再会するも最後に選んだのは・・。ケイト・ブランシェットの演技はさすが。マイケル・ガンボンがいい味を出している。




シャーロットのおくりもの スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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登場する子ブタのWilberの表情がたまらなくかわいいので、見入ってしまいます。ウィルバーが寂しがって、友達を作ろうと努力するところ、納屋の動物たちが、ブタがベーコンにされるクリスマスまでに一緒に救おうとするストーリーですが、奇跡を信じる人間たちにも惹かれました。この撮影をしながら、本当にある奇跡が起こったそうです。ネタバレになりそうなので、DVDの特典映像でご覧ください。
どうやって動物たちを撮影したのか、映画作成上の裏話も良かったです。




シャーロットのおくりもの スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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こぶたのウィルバーが可愛すぎて
私はメロメロになりました!

ベッドで眠る姿にやられました。
うちの猫と同じポーズなんですよ〜。

可愛いだけでなく物語がいいんです!

すぐ近くで起きている普通の奇跡と、
作り手の優しさが伝わってくるのです。

童心に戻って、笑ったり楽しんだり、
感動したり涙している私がいました。

心が温かくなる奇跡の贈りものに、
幸せな気持ちでいっぱいになりました。

子供から大人まで、みんなで楽しめる
可愛らしい映画でした。オススメです!


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