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DVD/ビデオ 575090 (211)



ブーメランのように
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

父性愛を描いてます。アラン・ドロンの実生活が影響されている作品だそう。
誤って警官を射殺してしまった息子をなんとか無実にしようと努力する父親(アラン・ドロン)。
息子を愛するからこその結末。
"父性愛"に興味のある方にはオススメ。
大人なアラン・ドロンもとってもステキでした!




うまくいってる?
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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そして僕は恋をする
販売元: 紀伊國屋書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 こんな映画がきっとあるはず。そう長いこと思っていた映画が、実際にあった。10年以上前に作られていた。ただしこれを2回見る気にはあまりならないだろう。長いし冗長だから。でも1回きりなら極めて面白い。DVDも持っておきたくなる。いつ、もう一度見たいという気が起こるか知れないから。(同じ監督の3枚組が出ているので、好きになったらそちらの方が得。)
 内容は言葉で説明できない。見ていない人は見てください。としか言いようがない。最も映画的な映画。「映画」が役者を発見し、「映画」が物語を探し当てている。「僕にとっての映画とは、これしかあり得ない」というデプレシャンの生の声が聞こえる。こういう作品を作って高く評価されるのだから監督冥利に尽きるというもの。フランスという国は映画誕生の地だった。たいしたものだ。また日本人も偉い。よくこれをDVDにして売り出したものだ。1枚でも3枚でも、いずれにしろ値段が高いのは仕方がないことか。




アルノー・デプレシャン DVD-BOX
販売元: 紀伊國屋書店

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ザ・コミットメンツ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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アイルランドでソウルなんて思いもつかなかったけれども、この映画を見て納得!!本当ののストリートミュージシャンが、オーディションで選ばれただけあって、演奏場面は迫力あります。よく見ると、コアーズのメンバーも出てるよ。アイルランド好き、音楽好きには、是非見てもらいたいです。当時のグラミー賞受賞の実力派バンドです。このうち何人かは、今でもメンバー変わったけれど、コミットメンツとして、バンドで活躍してます。




ザ・コミットメンツ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく、この連中は全然仲良くありません(笑)。でも演奏のときだけはバシッと決まる。そして結局空中分解する(笑)。

前半の誰かの結婚式の後(だっけな?)、後にボーカルになる男が酔っ払って歌ってるのを見て、彼をコミットメンツに入れよう、と主人公が決めるくだりが強く印象に残っている。ろくでもないヤツなんだけど、歌ってるときだけは神聖なる存在に見える。天から光が彼に向かって降り注ぐ。そんな瞬間だ。そのとき歌った歌のメロディも心に刻まれている。




ザ・コミットメンツ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ザ・コミットメンツ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ザ・コミットメンツ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品は、アメリカじゃなくアイルランドでソウルってゆうところが
いいですね。それと曲は、メジャーどころが多いですがなかなかバンドのものになっていてかっこいいです。メンバー集めから始まりいろいろな苦労をしながら一つのものに向かって進んでいくところなんて今バンドをやろうとしている人達なども共感できるんでは、ないでしょうか?映画の中でアイルランド人は、黒人だみたいな所がありますが、まさにその通り、ソウルを感じられる作品です。おすすめです。




ザ・コミットメンツ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最っ高っの二乗!!
勇気が湧いてくる映画です。
劇中、売れるために音楽をやっているんじゃない、自分たちが負け犬じゃないことを証明するために音楽をやっているんだっていう主人公のセリフに感動かつシンパシー!

アイルランドの駄目気な若者が、一念発起してソウルバンドを結成。成功を目指すのだけれど、半端なく個性的なメンツのためにバンドは分解してしまうっていう話。でも、その挫折ですら何か清清しく輝いたものに見えてしまうマジック。まさに青春映画の傑作です。こんな映画観たらなにかやらずにはいられなくなるなぁ。

ライブシーンも見もので、「ムスタング・サリー」、「イン・ザ・ミッドナイト・アワー」、「テイク・ミー・トゥー・ザ・リバー」、「トライ・ア・リトル・テンダーネス」などなどのソウルクラシックを元気いっぱいにやっています。中でも白眉なのはボーカルのアンドリュー・ストロング。ソウルシンガー然とした迫力の歌声に胸が震えてしまいます。

先輩いわくかっての「ブルースブラザーズ」と同じく、この映画は若者のソウルミュージックへの登竜門としての役割を担っているとのこと。まさしく、そのとおりだなぁ。

役者のほとんどがオーディションで集められた地元のど素人なのに、みなすごい芸達者で自然体の演技に引き込まれずに入られない。と思ったら、メイキングで単純に素だったことが判明。普通オーディションで監督に喧嘩売る馬鹿はいないと思います。

主人公の父親を演じたのがスタートレックシリーズのオブライエンだったのにもびっくりしました。
あとボーカル役の酔いどれでぶが16歳だったっていうのにも驚いたなぁ。

とにかくソウルミュージックに興味のある向きは必見の映画だと思います。


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