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DVD/ビデオ 575090 (213)



品行ゼロ インターナショナル・ヴァージョン
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「番長」という言葉の響きが妙に懐かしい1980年代を背景に、18歳の少年少女たちの成長と恋を軽快に描いた作品です。
ヒロインを演じるイム・ウンギョンは初めて見ましたが,とても可愛くて日本で人気が出そうですね。女子高の優等生ミニ役を無難に演じています。
主演のリュ・スンボムが伝説の番長パク・チュンピルを演じ、コン・ヒョジンはリュ・スンボムを片思いするナヨンを演じています。
これまで「達磨よ、遊ぼう」などに投資してきたKMカルチャーの第一回自社製作作品。純製作費25億ウォン規模。公開にあたって,リュ・スンボムのインタビューやイム・ウンギョンの10問10答,撮影エピソードなどを収録した32ページのムック本「品行ZERO」を1万部製作して無料配布し話題となりました。





彼女は夢見るドラマ・クイーン
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リンジー・ローハンのいろんなファッションが何ともキュート☆

ストーリーとしては、少々子供っぽい感じです。

リンジーのファンなら見て損はありません☆

サントラがかなりいいので、私はストーリーより

音楽に聞き入ってしまいました。




コンフェッション
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サム・ロックウェル、雰囲気のあるいい役者だと思う。グリーンマイルの殺人鬼の役が強烈だが、本作でも映画に深みを与えている。実話ともフィクションともつかない自伝風のつくりだが、見終わってふ〜ん、だから何?という気がしないでもない。最後まで退屈しないで見ることができるのはサム・ロックウェルの力か。ジョージ・クルーニー初監督作品ということでか、ブラピとマット・デイモンがチョイ役で顔を見せる。




ジェニファー・ラブ・ヒューイットのセレブリティ
販売元: AMG Entertainment

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内容は普通のラブコメですが、ジェニファー・ラブ・ヒューイットの洋服がとってもかわいいので外国のセレブに興味のある方はオススメです♪




彼女は夢見るドラマ・クイーン
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リンジーファンならではの、おなじみの青春ムービーですね。
リンジー主演の「ミーン・ガールズ」とよく似た展開のように思いました。
いずれにしても、こういった映画はあまり深く考えず、青春真っ盛りの多感なころをおもしろおかしく共有できたら楽しく観れる映画となりますね。
パンチをきかせたエキサイティングなミュージックなどもとてもよかったと思います。




征服
販売元: ジュネス企画

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ハリウッドスターコレクション
販売元: タキ・コーポレーション

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ずっと探していたブラピ出演の短編作品。
約30分のショートフィルムでどこかで上映されたのか、TVMなのかその辺もよくわかりません。

ハリウッドスターコレクションというDVDに短編3作品が収録され発売されました。
資料として観るには値しますが、楽しみたいなら避けるべき作品達でしょうか。

兵士姿(迷彩服)が似合わないブラピ。
92年当時なので若いですが、「 リック 」の頃には敵いません。

主要登場人物は二人です。
上のストーリー紹介にあるように、そのまんまのお話です。
ダサ過ぎてあきれます。
一連のガスマスクの行動も笑えます。
最後の握手でクククッと笑いを堪えることができません。

こんなんでいいのか?

冒頭で実話というような英語が並んでいたけど、実際どうなのかね?

まっ気になる方は観てみるのもよしかと。

ちなみに、このDVDの3本目にゲイリーシニーズの「ウィットネス」というの入っています。10数分だったと思いますが、これはちょっとだけツボに入りました。
まっセリフなしで誰も喋りませんが。(笑)





冬物語
販売元: 紀伊國屋書店

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あの人に、もう一度、会いたい・・・と絶望的な思いを抱えながらも、
現実の目の前にいる男性とお付き合いする。
でも、ふと街で見かけた横顔があの人にそっくりで、追いかけてしまう。
いつか会えそうな気がして、打算で結婚することもできない。

あーん、せつない!

エリック・ロメールって、おじさんの皮をかぶってますが、本当に乙女ですよねぇ。




四季の物語 夏物語
販売元: 紀伊國屋書店

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この作品しかロメールをみたことがないのですが、大好きになりました。ゆったりとした時間が余すとこなく描かれています。夏のフランス!今すぐ行きたくなります。夏という季節を見事に描ききっている作品です。フランス語も聞き取りやすく、オススメ。日常がゆったりと描かれる贅沢な時間に身を浸してみてください。




エリック・ロメール 恋の秋
販売元: 紀伊國屋書店

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ロメールの最高作は何といっても1986年製作の「緑の光線」。(喜劇とことわざ)シリーズ最終作であるこの映画が表情豊かに描いた田園の中の寂しさ、恋する女心のじれったさ、そしてあと味の爽やかさは、ちょとほかの監督には真似できない名人芸の域に達していました。ただのスケベじじいとの噂も本国にはあるようですが、異性にして女心を描かせたら天下一品のこの監督、(四季の物語)最終作となる「恋の秋」にはその後12年を経て、その最高作の主演のマリー・リヴィエールとベアトリス・ロマンが帰ってきました。ほとんど素人、しかも同じ役者を何回も使わないことで有名なロメールなのに、敢えて熟年に達したこの2人を起用しました。それだけでも、同じシリーズものの最終作として、力の入れ方が違うことが伝わってきます。その豊かな情感とじれったさの表現はみごと「緑の光線」を凌ぎました。現段階でロメールの最高作はこの映画に違いないと思います。


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