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DVD/ビデオ 575090 (231)



ダンス・ウィズ・ア・ストレンジャー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ダンス・ウィズ・ア・ストレンジャー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ダンス・ウィズ・ミー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画、是非是非是非、お勧めします。ダンスシーンももちろんですが、登場人物が、脇役も含めて一人一人とても魅力的で好きにならずにいられません。特に CHAYANNE 演じるキューバ人のラファエルの明るくて誠実な性格に涙ポロポロになる事請け合いです。ラストの方で、ヴァネッサウィリアムスがスローの曲を踊るシーンでは何度泣いたかわかりません。決して幸せばかりじゃない厳しい現実も、心の持ちようでこんなに楽しくなれるんだ!と明日に明るい希望が芽生える優しくて暖かい一本です。




ダンス・ウィズ・ミー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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サルサシーンに期待して観たのですが、実はサルサの場面は思ったより少なかった。
それより、大会でのほかのラテンダンスのシーンがメインでした。
クラブでのラフなサルサを踊るシーンはわくわくするのですが、
それ以外はストーリーが粗く、どきどきしたり、感動したり、という要素がやや足りなかったのが残念。







ダンス・ウィズ・ミー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ダンスシーンはもちろんとても素敵です。でもそれ以上に登場人物一人一人がとても魅力的。中でもCHAYANNEの演じる主人公のラファイエルのラテンならではの明るさは、本当に心にぐっと来ました。自分は決して恵まれたとは言えない境遇なのに、人一倍純粋で 飛び抜けた明るさと優しさを持った彼が、周りの皆を幸せにして行く様子に本当に癒されます。ラテンの男は とてもセクシーなのに老人や子供にも愛される家族愛にも満ちているのがとても不思議。この魅力は拒めません。明るくさわやかなラテンミュージックにのせて、美しいダンスとほのぼのした人間愛の感じられる何度も観たくなる一枚。私は何度観ても毎回泣きます。




ダンス・ウィズ・ミー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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吹き替えなしのダンスシーンが最大の見どころだと思います。
ラテン・アメリカン決勝のシーンがいちばん好きです。
ヴァネッサ・ウイリアムスの踊りは感情豊かでステキです。
オープニングのキューバの女の子もとってもキュート!!




風の伝説
販売元: エスピーオー

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シム・ウナと共演した『美術館の隣りの動物園』を観て以来、爽やかな印象がずっと心に残っていたイ・ソンジェ。身長180cmの好青年ですが、容姿端麗というより目立たない普通の男性というイメージ、あくまで個人的見解ですが...。 それ故『シンソッキ・ブルース』での特殊メイクによる醜男役から、『デイジー』のチョン・ウソンを喰っていた(?)二枚目役まで多彩に演じ分けていたとも言えると思います。この幅広い役柄を演じる確かな才能が本作でも生かされ、無味乾燥な日常からダンスとの運命的な出会いをし人生を捧げた主人公という新境地に挑戦しています。
物語は、社交ダンス界の伝説的な男を捜査する為に偽装潜伏した女性刑事(パク・ソルミ)が次第にダンスの世界に魅了されていくという話ですが、主人公に騙された(?)女性と主人公を騙す女性、三人のパートナーとのエピソードが描かれていきます。大人の色香漂う署長夫人役のイ・カニ、木村佳乃似の詐欺師役のムン・ジョンヒ。個性豊かな共演女優との見応えのあるダンスシーンを楽しむことができます。
韓国における社交ダンスの認知度は決して高いとは思われませんが、その魅力を表現したいという作り手の情熱が伝わってくる作品です。




ダンス・ウィズ・ア・ストレンジャー
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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ダンサー・イン・ザ・ダーク
販売元: 松竹ホームビデオ

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多くの人がコメントしてるとおり、賛否、好き嫌いが分かれる作品だと思います。

私自身、ダークでリアルな映画や音楽が好きなのですが、それでも見ているのが辛くなりました。
しかし、この映画の素晴らしいところは(ビョークの演技と歌は言うまでもなく)主人公も見てる側も、もう絶望で立ち上がれない!見てられない!というギリギリの所まで来たときに、”フワッ”とビョークのミュージカルが入ってくるところです。
誰でも現実があまりにも辛すぎて、とにかくマイナス方向になってしまいがちなことはあると思います。しかし彼女はそんなときに頭の中で妄想ミュージカルを描き出し、その中で一般の人達は忘れてしまっている{本当に大切なもの(安っぽい言葉でスミマセン(^^ゞ)}を、そのつど確認していく・・・。

ビョーク好きな人は勿論、ビョークを知らない人も見てほしい映画です。
ぜひおもいっきり感情移入しまくって見てください!!




ダンサー
販売元: JVCエンタテインメント

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題からわかるように、ある一人の有能なダンサーが口が不自由という問題をかかえながら夢に向かって道を切り開いていく・・・という内容です。もちろんダンスシーンは最高なのだが、それにも負けてないのが周りの人たちの豊かな描写です。

・・・「本当に最悪な日でも、今日が最悪なら明日は良くなるしかない」とほほえみをうかべられる少女・・・・才能溢れる妹の横で仕事にもあぶれ、ただ妹のマネージャーと言っているが誰よりも妹のことを心配している少女の兄・・・・その兄の連帯責任としてクビとなってしまうが、それにもかかわらず、口では厳しいがおだやかな目で助言を説いてくれる友人・・・と、自分をしっかりと生きていく人たちにより、この物語をより深くしてくれています。また、、少女のダンスに魅了された科学者が彼女のために身体を動かすと音が出る装置を作ります。その装置を使って初めて自ら音を発することができた彼女の涙が印象的なのです。

フェイバリットベスト10にもはいらないような作品ですが、決して駄作ではなく、よりじっくり見るとなんとも好感が持てる作品です。
一度ではなく二度見て欲しい作品です。


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