DVD/ビデオ 575090 (242)
デッドマン・ウォーキング
販売元: パイオニアLDC
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ショーンがこの役を選んだのは、凄いと思いました。
極悪な殺人犯が最後に弱々しく泣く姿‥靴を脱がされて立っていることも出来ない。
ショーンはアイアムサムのような演技も素晴らしいと思いますが、またこんな役も挑戦してほしいです。
余談ですが、先進国で死刑制度があるのはアメリカと日本だけなんですよね。
デッドマン スペシャル・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
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今回もジャームッシュはやってくれた。
ニールヤングの素晴らしい(本当にいい)音楽とともにストーリーは進んでいく。
それはよくある西部映画ではなく、ノーバディが映画をスピリチュアル・テイスト溢れる作品にしながらも、クール!ファンタスティック!な作品に仕上がっている。
帰るべき世界へと・・・
デッドマン スペシャル・エディション
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
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個人的に『ジョニー・デップ』主演映画で最も好きな映画の1つ。
公開時は、ちょうど僕が高校の時、鼻血を押さえながら映画館へ通ったもんです。
ご覧になってない方は、まず『ジム・ジャームッシュ』の初期作品を観る事をオススメします。
ストレンジャー・ザン・パラダイス他5作品。インディペンデント映画の雄といわれる『ジム・ジャームッシュ』の魅力あふれる作品です。
作中には、イギリスの詩人ウィリアム・ブレイクの詩が印象的に用いられています。ウィキペディアに詳しい解説(あらすじも書かれています)があるので、一度観てから読んでまた観ると広がりがあるかもしれません。
全編に流れる『ニール・ヤング』のギターに、こちらも負けじと鳴きましょう。
サントラ Dead Man
また『ジョニー・デップ』と『ジム・ジャームッシュ』の結びつきが必然であった事も、「音楽」という側面からもわかりますね。
『キャプテン・ジャック・スパロウ』は残念ながらでていません。
いまを生きる
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
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金八先生はいつ授業をしているのだろう? 担当教科は決まっていたはずだが、思い出せない方も多いのでは?
だがこの作品のキーティングが英文学の教師であることを忘れる人はいないだろう。それがこの作品の素晴らしさである。授業を放っておいて演説を打つような真似はしない。情熱を持って学ぶことが、「いまを生きる」ことと結びつくことを教えてくれる。
敗北を突きつけられた生徒の悲痛な抵抗が、単なるご都合主義を廃して感動を呼ぶ。
いまを生きる
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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久々に映画をみました。
素直に「観てよかった」と思います。
劇中に詩と、詩人の名前がいくつかでてくるのですが、知らないものばかりで、でてきた詩人の詩についても、もっとよんでみたいと思いました。
いいものはいい!
いまを生きる
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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“生きる”ということほど勇気が必要となるものはない。あらゆるリスクを背負い、どん欲に“自分という存在”を生き抜くことは、想像以上に難しく、限りなく美しい。誰かに責任になすりつけ、帳尻あわせをしてうまくすり抜けようと生きる人間には一生解らないことだ。
「今を生きる」の風景の美しさや、すべての登場人物の素朴さが浮き彫りにするには、この社会の核心であり、人生において大切なものは何か?という視聴者に対する問いかけだと思う。
今こそ、こんな現代こそ、もう一度見るべき映画だ。
いまを生きる
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
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自分で自分の人生を気築いていけ。責任を押し付けられて、学校を去っていく先生に、机の上に立ち上がることで、自立を学んだことを示す生徒たちの勇気ある行動に、先生も納得して去っていく。最後のシーンは意味深い。途中の変なシーンがなかったら、子どもと一緒にみれるのに、そのことだけが残念。
ダーティハリー5
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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この第五作はそれまでのシリーズにあった(前作はちょっと違うけど) 勧善懲悪の部分が少し薄いかなぁ。当時話題の人気バンド、ガンズンローゼズのウェルカムトゥザジャングルを挿入歌に使い、メンバーもセリフのないロックバンドのメンバー役でワンシーンだけ出演しています。でも内容は薄いね。やっぱりハリーは市民から暴力刑事と非難されてこそのダーティーハリーなのですから、市民から讃えられるようには描いて欲しくなかったですね。もっともハリーはそのような状況を受け入れられなく描かれていますけど。やはり犯人に同情して見逃してしまうなんて掟破りをやってしまった前作が、事実上の最終作と考えたほうがいいのでしょうか?でもハリーがマグナムをブッ放すシーンはいつみても最高です。なんだかんだ言っても、俺はダーティーハリーが大好きなんだよね。
ダーティハリー 5
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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ダーティハリー5
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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いきなりの派手なカー・クラッシュから無傷で起き上がり、44マグナムを相手の眉間にブチ込む。撃つ必要を考える間も、ためらいもなく撃ちまくるのはスカッとする。が、完結編の今回なのに“Make my day!”の決め台詞がないのはがっかり。ジム・キャリーに似ている俳優がいると思ったら本人だった。このシリーズがもう見られないのは残念。