戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575090 (269)



ダウン・バイ・ロー
販売元: JVCエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DJの仕事を転々として女に愛想をつかされるザック(トム・ウェイツ)と、ビッグになる夢を見続けるしがないポン引きのジャック(ジョン・ルーリー)。おいしすぎる話にマンマとのっかり、ものの見事にハメられて刑務所送りになる。「どうせあがいたって何も変わらないさ」と思っているであろう2人は、運命に流されっぱなしの、ジム・ジャームッシュ作品には欠かせないいつもの脱力系キャラだ。

その2人に対して、刑務所の牢屋で同部屋となる謎のイタリア人ロベルト・ベリーニは、あきらかに異質だ。愛嬌のあるベビーフェイスによく通る声。英語の手引き帳を持ち歩き、何とかアメリカ文化に馴染もうと、あくまでも人生には前向きだ。アメリカ社会の澱の中にどっぷり沈みこみ、すっかり生気を失っているジャックとザックとは大違いである。

まんまと脱獄に成功したものの、沼地をさまようハメになる3人。人生に目的のないジャックとザックは、ケンカ別れして別々の方向に歩き出すが、結局は元の場所に戻って来てしまう。唯一ロベルトだけが、沼地の近くに立つレストランで一生の伴侶(ニコレッタ・ブラスキ)を見つけて腰を落ち着ける。翌朝レストランを旅立ったジャックとザックはY字路にさしかかり、再び別々の方向に歩きはじめるが、結局は元の場所に戻って来るにちがいない。





ダウン・バイ・ロー コレクターズ・エディション
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 冒頭のなにやら不穏な空気と音楽に思わず引きずり込まれる。でも、大したことは起こらない。
間の悪い男たちが、つまらないことで警察に捕まり、刑務所で偶然同居することになる。そして脱走、さしたる緊張感も感じられないまま脱走はいつの間にかなんとなく成功、普通ならクライマックスとなる美味しいところを、ジャームッシュはあっさりと捨てている。その後の逃走もモタモタと展開する。仲間の一人が道すがら偶然出会った女性とチャッカリ結婚し、逃走から「一抜け」たりしながら行き当たりばったりで話は進む。そんな役柄をロベルト・ベニーニがとぼけた持ち味で好演、他の2人も要領の悪い生きざまを淡々と演じている。
決して理屈っぽくない、むしろそんな要素を徹底的に排除した映画である。




天国からきたチャンピオン-2002-
販売元: CICビクター・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

天国からきたチャンピオンというアメフトのストーリーが良かったので
期待して購入したが チャンピオンというイメージからほど遠い
内容でした 主演の黒人がふざけているのではないかと
思ったりして 映画館でみていたら 途中で席を立ったと思います
DVDは 知人にあげちゃいました ひどい映画だった




天国からきたチャンピオン-2002-
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






天国からきたチャンピオン2002
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






恋は邪魔者 (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






恋は邪魔者 (特別編) (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






恋は邪魔者〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

60年代のアメリカ、ニューヨークの恋模様とファッション事情を「なんとな〜く」楽しむ映画です。ストーリー性は二の次で、雰囲気重視ですが頭を使わず楽しめるんですね。殺伐としたオフィス、ムカツク上司、惰性で付き合ってる恋人に疲れた女性を癒してくれる一本です。




恋は邪魔者〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかくレネが可愛い〜 

「恋は邪魔者」というのはレネ演じる主人公が書いた本の題名。
恋愛イラナイ、体だけでいい、なんて本を書いた理由が最後の方に
明かされるんですが、目的達成を目の前にして方向転換。

レネの本を担当する編集者(女性)が、「彼」の部屋を
初めて訪れた時に起こるハチャメチャも楽しいこと。

描く時代は違ってますが、文句なしに女の子を元気付ける映画。
難しいこと考えたくない疲れた時にどうぞ〜




恋は邪魔者 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レトロでおしゃれな可愛い映画です。
車はなんと 本物を借りてます。
車内の背景映像は、昔の映画の手法をそのまんま生かして、その賽の映像は有名な映画のシーンと全く同じだったり...(',_ゝ`)ふふふ
それが何の映画かわかったら あなたも映画マニアです。僕と一緒。

とにかくインテリアとファッションがオシャレオシャレおされ!!!!

70年代が大好きなら 何度も読み返して見る事をオススメしますb(⌒o⌒)d

内容的には この時代には珍しい 女性の自立に関して。
それを恋愛麺でも活用すべきだという。
その著者であるバーバラ。

その本でプレイボーイの有名記者が対立!

ラストのどんでん返しは 結構意外。
乙女の意地というか決意というか それはとっても強いんだな と思った。
やっぱり女は精神的にも強いんですね


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ