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DVD/ビデオ 575090 (270)



恋は邪魔者 特別編
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

60年代の表現は絵本のようで、リアルさよりも昔の魅力をちょっと大袈裟に大事にしてる感じ。お話は軽く、ぽんぽんと進んでゆきます。
シカゴなどでレネーの魅力にはまりましたが、正直今回はちょっと太め??と思ってしまいました。想像以上にEwanがセクシーでかっこよく、Moulin Rougeにはまって以来忘れてたのにとってもときめいたので、星3つ。とにかくEwanがかっこいいです! 彼の魅力だけでも、観る価値があります。。




恋は邪魔者 特別編
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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私はどうもレニーの顔が苦手でこの映画はちょっと辛かったのですがユアン目当てで最後まで観ました~。ユアンはどんな役でもこなしますね!スマートなプレイボーイがハマッテマス!うっとり!七三分けも似合うな~。セットも綺麗、たくさんの衣装もそれぞれとっても素敵でした。徹底しておしゃれに作られている作品ですよね。 ただただ何故レニー?・・彼女のファンの方々ごめんなさい、私個人の意見です~。




ダウンヒル デラックス版
販売元: パイオニアLDC

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1927年のアルフレッド・ヒッチコック監督第4作目の82分のサイレント映画です。非スリラー映画で、出来はまあまあですが、24分の特典映像「イギリス時代のヒッチコック その作品と経歴」はヒッチコックを知る上で、面白かったです。




DOWNTOWN 81
販売元: ポニーキャニオン

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バスキア主演のノーウェイヴ一派やプラスチックス
が見れるストーリー的にはどうって事無いが、
貴重な映画。
ごみためのお姫様が、デボラ・ハリーの
お姫様になりハッピーエンド。
DNAアート・リンゼイは一見するとアブナイので
アブカッコイイと言わせて貰う。




ダウンタウン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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ダウンタウン
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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コメディタッチの肩の凝らない作品です。
主演二人のキャラクターがそのまま出ていて両役者のファンの方も
納得いくのではないでしょうか。
無理やりなCG、ストーリー展開はありません。いかにも80'sって感じです。




スタンリー・キューブリック パック「博士の異常な愛情」「スパルタカス」
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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博士の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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映画は1964年1月30日リリース。アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞にノミネートされた。ピーター・セラーズが大統領とマンドレイク大佐とストレンジラヴ博士の、1人3役を見事にこなしていて拍手喝采ものだ。ぼくは特にストレンジラヴ博士が大統領を総統と言い間違えるのと、右手が挙がりそうになるのを懸命に押さえ込む演技に加点したい。

キューブリックの他の作品もそうだが徹底して『主張』がある。そして徹底的に『意地悪な視線』で組み立てられている。基本的にコメディだが、奥深く根強くブラックである。『こいつらなんて所詮こんなもの』と思っているキューブリックがここにいる。

題名が映画のストーリーと微妙にミスマッチな気がする。実際はストレンジラヴ博士は脇役ではないだろうか、この映画。決して主役ではない気がするがぼくの錯覚か。




フリッツ・ラング コレクション/クリティカル・エディション ドクトル・マブゼ
販売元: 紀伊國屋書店

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フリッツ・ラングの作品群の中で、一番というものは選びにくいですが、「ドクトル・マブゼ」は少なくとも3指の中に入る作品ではないでしょうか。
個人的にはアメリカ時代のラングよりもドイツ時代のラングの方が好きですが、ドイツ時代の作品の中でも一番好きな作品です。


まず、プリントですが、紀伊國屋さんのクリティカル・エディションということで、ムルナウ財団の修復プリントを使っているとのことです。
サイレントの古い作品であるにもかかわらず、モノクロの古典作品が楽しめる方なら、ほとんどストレスを感じないクオリティです。素晴らしいの一言です。


このDVDで楽しかったのは、本編のみならず特典映像です。
ラングの「作品ドクトル・マブゼ」を時代背景やラングが参考にした映画などを紹介しながら多角的に分析しています。
なるほどこういう背景があったのか、こんな映画を参考にしてたんだと興味深く見ることができました。
一見の価値があるように思います。

ドクトル・マブゼを観ると、「羊たちの沈黙」や「ファイト・クラブ」を思い出します。
私よりも映画に造詣のある方々なら、さらに多くの映画の「原型」として見ることができるのではないでしょうか。
古典の苦手な方にも是非見てもらいたい作品です。

ちなみに、「怪人マブゼ博士(マブゼ博士の遺言)」はこの作品の続編となっていますが、残念ながら完成度はいま少しのような気がします。
ですが、さすがラング、部分部分はハッとするようなところもありますので、気に入ったらこちらも是非見てください。




Dr.Tと女たち ~スペシャル・エディション~
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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私自身が産婦人科開業医なのでとても面白かったです。個人的に興味深かったのは診察室にカーテンがない!ので患者さんと目と目をみて話する場面(日本では考えられない)それとお産があるから今日は診察はキャンセルとたくさんの外来患者を帰してしまう。(アメリカはオープンシステムの病院に医師と患者が行って分娩します)渋々ながら納得してしまう患者も心が広いと驚き。ストーリーは典型的なアメリカンホームドラマ。盛り上がりには欠けるもののリチャード・ギア・ファンには絶対お勧め。他の映画では見られない演技 とてもキュートでエネルギッシュ 男として(産婦人科医として)お手本になります。


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