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DVD/ビデオ 575090 (284)



シザーハンズ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品は物語のはじまりから終わりまで童話のような幻想的な雰囲気を醸し出していて、またそのせつなく美しい物語に何ともいえない魅力を感じます。私がまだ幼いころに一度観てすごく心に残った映画のひとつです。最近もう一度見直してみてやはりおもしろいなあと思いました。ジョニーデップふんするエドワードがすごく魅力的ですね。エイリアン4、17才のカルテに主演しているウィノナライダーも可愛らしいです。




ピエロの赤い鼻
販売元: ハピネット

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フランス映画は苦手にしているのだけれど…
残念ながらやっぱりちょっと苦手だったかなぁ。
チャップリンが大好きな僕としてはピエロのかもす哀愁や滑稽さ、人間味は鉄板。
それだけに少し期待しすぎてしまったかもしれない。

○好きなシーン。
・ゾゾ(プゼ)のパフォーマンス。(見せ場だからね。)
・祭りのシーン:ムーラン・ドラ・ギャレット!
 フランスの明るい日差しには陽気な祭りが良く似合う!
・娘の彼氏が胸のボタンをはずすところ。
 (スケベ!でもかわいい。)
・ライフルを忘れたドイツ兵(ベルント)が、
 「銃を忘れてるよ」にあっさり振り向くシーン。無邪気すぎ!
・嫌味な書記をエミールがぶん殴るシーン。
(一人でハードボイルド。がんばれ!)

○このシーンはどうなのか?
・二人乗りで謝りにいく。
 →不謹慎(笑)
意図せざる結果とはいえ重症を与えてしまった老人に、しかも自分たちのうわっ付いた悪戯の償いを命をもってしてくれた恩人に、「謝る?謝らない?」ってノリはどうなんだろう。一人でも謝りに行けよ。
おばあちゃんの厳しい表情がせめてもの救いだ。

・電気を消しているのに大声で万歳。
 隠れたいのか?隠れたくないのか?
(しかも人を半殺しにした後で。)

なんというか、全体に軽すぎるというか…
ピエロが出てくる前から、すでにしまりがない!
随所にジョークが出てくるのだけれど、
なんか常に相手をからかっているかんじでなぁ…
あまり好きなタイプのジョークじゃないのだ。
人の悪口ばっかりいってる人が4人撃たれてしまってもあまり悲しくはならないぞ。

何でも笑ってお終いってのは、正直ちょっと。
苦手だなぁ。




アフター・ウェディング スペシャル・エディション
販売元: 角川エンタテインメント

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エゴン・シーレ~愛欲と陶酔の日々~
販売元: アップリンク

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たしかに登場人物たちについてはある程度の予備知識が必要だろう。

前半は無実の罪で捕まったシーレと彼の思い出がフラッシュ・ショットで入ってくる。後半は戦乱の中のヴァリーとの別れ、エディットとの結婚、成功と妻の死、そして自らの死が描かれる。ヴィーン郊外の美しい田園風景とロウソクの光の中の暗いショット、オレンジの色、最後にシーレが死んで、姉の叫び声の後、かつてのシーレが牢屋から出て画商のベネッシュや母、ヴァリーと共に汽車に乗り込む場面が繰り返される。死への旅立ちはエゴンにとって牢獄からの解放であったのか。

映画全体のイメージはエゴン・シーレの絵の反抗的、挑発的なところも、また陰惨なところもなく、逆に非常に美しい。

かなり昔、初めてみたときシーレの絵はいやな絵だと思った。カリカリとした陰惨な絵、肉体は女も男も異様に貧弱、とくに自画像におけるペニスの不様なこと、女の裸体画のデッサンもわざわざ性器を赤く強調し、それは不快感を与えた。むろんポルノグラフィーだとは思わなかったが、どこか異常だと思ったものだった。

この映画にはそのようなイメージはなかった。貧弱なのはあの庭の枯れたヒマワリだけだ。ある意味でそこが不満だったとはいえなくもない。




南極物語
販売元: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

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南極物語
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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日本の南極物語は観ていないが、高倉健主演で相当に素晴らしい内容のようだ。いつか観てみたい。有名なタロとジロの物語だ。しかし、この映画を観たときに、南極物語のリメイク版だという前知識は全くなかった。映画を観終わったときに、こういった話って、昔日本であったよなあ、もしかしてリメイク版かなあと思った次第。

→ディズニー映画
 ディズニー映画は真に娯楽映画だと感じる。ストーリーは教育的に好ましい。心温まる何かを必ず観る者の心に残す。それを偽善と思うかは、受け取る人次第。本来の南極物語は、相当厳しく残酷な場面もあったようだが、教育的配慮から、極めて最低限に、観る者の心が苦しくない程度に痛むぐらいでコントロールされている。そのことを理解したうえで、ほんわかと温かい気持ちになりたいときにぴったりの映画だ。

→シベリアン・ハスキー犬
 忠実で、素直で、一生懸命で、南極で放置された後に生き抜く彼ら(犬)の姿は、感動せずにはいれない。犬の表情、行動が本当に愛くるしく、心を打つ。実話なのだという、しかも日本の。南極という美しい大自然を舞台に繰り広げられるストーリーにおいて、間違いなく主人公は犬である。

→ヒョウアザラシ
 突然出てきてびっくりした。椅子からそっくり返ってしまった。CGもここまでできると、本物みたいである。




エリカにタッチダウン
販売元: 東北新社

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エイト・メン・アウト
販売元: ポニーキャニオン

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インディーズ映画の代表的監督、ジョン・セイルズが撮った隠れた秀作です。ホワイトソックスの八百長事件というと、「フィールド・オブ・ドリームス」が引き合いに出されますが、あの映画はシューレス・ジョーをあの世からトウモロコシ畑のグラウンドに呼び出しただけで、八百長事件が何であったかには触れていません。その点、この「エイト・メン・アウト」は「8人が追放された」という題名でわかるように、このメジャー史に残る大事件を丁寧に描いています。真実はまだ闇の中だそうですが、野球と賭博との関係や当時の雰囲気がわかり、アメリカの現代史を知るという意味でも興味深い作品です。




僕たちは天使じゃない
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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空から星が降ってくる
販売元: ポリドール映像販売会社

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