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DVD/ビデオ 575090 (300)



ユーロトリップ 無修正版
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ひとことで言うなれば青春エロバカ映画。
ヨーロッパ各国をハイスクールを卒業したばかりの4人が旅をするというお話。
それぞれの国のステレオタイプ満載で、これは国際的にまずいんじゃないの?と思われる箇所がそこかしこに。
ステレオタイプを本気で嫌悪するひとにはイマイチかもしれませぬが私は随所で沢山笑わせていただきました。




異常犯罪捜査官
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドイツの映画を初めて観ました。
これがドイツ映画だと思うつもりもありませんが、
何というか盛り上がりに欠ける展開でした。
淡々と進むサスペンス。
終わり方も何ともすっきりしない感じです。
最後の部屋の場面など、主人公は間抜け過ぎると思いますし。
それでも、観ていて退屈させられなかったのは凄いです。

私が、ハリウッド映画に馴らされ過ぎてしまったのでしょうか。。。




エヴァ
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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エヴァの匂い
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャンヌ・モローの演じた『悪女映画』の傑作。当時恋人だったピエール・カルダンの衣装も、ビリー・ホリディの曲も最高にマッチ。冒頭、盗作で成り上がった男が別荘にて一目でエウ゛ァに恋するシーンが印象的。“目をつける”ともいえるが。
モローの映画はどれも良いけど、悪女ものでは『突然炎のごとく』と双璧。後者の方が行動に一貫性が無い分、女の意図が分からないが、これはきちっと通っている。悪女としてはこっちの方が一枚上手か。
 ただ、女が愛想をつかせば(つかなくても嫌いなら)大抵こういった態度を取るでしょうね。はじめから相手をしないのが一般的だろうし、いざこざの無い行動だが、相手をしてやってから侮辱するのはプロの女のやり方か。なあるほど。
でも私は彼女の悪女が大好き。特にエウ゛ァ。
好き嫌いが別れる上、けっして明るい類いの映画では無いです。
なので星は3つ。




イブ ボディー・アンド・アース
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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セリフが全くない美しい映像と音楽のDVDです。
元ミス・ノルウェーであるインガー・エベルトフトの美しさと
雄大な自然/音楽との調和が素晴らしいです。

全編ヌードと言う事は無く、旅のシーンはほとんどビキニ?です。
大画面ホームシアターでの鑑賞に十分に耐える映像と音楽を、
ワイン片手に楽しむなんて如何でしょう。

地球に残されている美しい自然と愛に癒される時間を過ごす事が
出来ると思います。




カウガール・ブルース
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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夕べの星
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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夕べの星
販売元: パラマウント ジャパン

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あなたは、
老いが恐い?

だから、
この映画に関心が?

(引用文によると)
失望に負けないで
失望は人間を殺す
病原菌なんかより
強い力でね

気を取り直して
悪循環から抜け出るのは
まずそれ(同じ行動パターン)を
破るの


追伸1

じつは、
この映画の問いかけは、
もうひとつあるんです

それは、
敵の存在です

シャーリー・マクレーンと
ミランダ・リチャードソンの関係
階級社会の嫉妬が原因だった?

(引用文によると)
敵は大切よ
人間を強くするから

これが、ラスト10分で

(引用文によると)
敵を持つのはいいことよ
命の恩人になる

SAVE YOUR LIFE!

追伸2
この映画の技法としては、
時間の経過がモチーフとして
繰り返し、繰り返し示されている

また、
大きなイベントも
あらかじめ広告として
モチーフが出ています!

DEPRESSED?
BUMMED! NEED TO TALK?
”暗く落ち込んでいる方へ?

AUDITIONーOPEN CALL
オーデイション 若い女性

この2つのモチーフが、
あなたをマクレーンの世界へ
引きずりこむと思う人は、
多くいるのかも知れません・・・

この作品は、
ファースト・クラスです!




夕べの星
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 前作を見ずに本柵一本でも十分に面白い!パート2的扱いにならなかったのが良く分かります。
 古き良きおばあちゃん(ちょっと高慢ちき)といまどきの孫達の織り成すどたばたに間の世代(親の世代)も絡まって、くんずほぐれつの人間関係。
 でも全くじめじめとしていない所が、さすがアメリカというのか、さすがシャーリーマクレーンの一族。お見事。

 見終わった後、家族を持つって、恋をするって素敵だなと改めて思いました。




いつか眠りにつく前に
販売元: ショウゲート

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 死の床についた母のアン。アンに付き添う姉妹コニーとニナ。アンが何度も口にしたのは1人の男性の名、ハリスだった。母のかけがえのない追憶を辿る2人、それは娘たちにとって最高で最期の素晴らしい贈りものだった。

 死を迎える者、これを見送る者。その時、人はそれぞれいったい何を想うのだろう?勝ち取った輝かしい栄光、それともこの世への未練、見果てぬ夢への執着、叶わなかった想い、命の尊さ、決別の悲嘆なのだろうか?ラホス・コルタイ監督がスポットライトを浴びせたのは、生の不条理のなかでわずかに宿る充足の光だった。ままならない人生のなかで懸命に踏みしめた足跡、これこそがいとおしく輝くのだ、と。この足跡、母アンの生き様は娘コニーとニナのみならず、鑑賞者に命あることの嬉しさ、生きることの歓びを教えてくれる。そしてなによりも、生きる勇気をあたえてくれるのだ。


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