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DVD/ビデオ 575090 (308)



恋におちて
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めて見たのは私が高校生の時。当時”男は走り,女はためらうマンハッタン”みたいな見出しがセンセーショナルで,思春期の私には強烈なものがありました。中身は切ない大人のラブストーリーで,不倫でありながらもアメリカならではのハッピーエンドで,この二人の物語としては最高でありますが,お互いの家族のことを考えると…まあ映画の中のお話ですからそこは目をつむることにして,大人になり家庭を持った今の自分の状況で,こんな恋がまたできるといいなぁ…みたいな空想の世界で夢心地になれる,そんな楽しみ方ができます。二人のベテラン俳優がまた素晴らしく,DaveGrusinの音楽やN.Y.郊外や街並みも楽しめる美しい映画です。




恋におちて
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当時、かなり注目していた映画でした。
面白い映画と位置付けるものは、やはり、何度も見たくなると言う事ですが、私的にこの映画は、そんな気にはなれませんでした。
他の人も言ってますが、通常起こりえる恋愛なれど、何となく生活感が感じられませんでした。女性にとってはどうかはわかりませんが。
少なくとも私は、デ・ニーロ主演の恋愛モノならば、ジェーン・フォンダと共演した1989年の「アイリスへの手紙」の方が、よっぽど好きです。
また、テーマは違いますが、過去に二人が共演した「ディア・ハンター」の方がもっと味があった様に感じます。




恋におちて
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






恋におちて
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「アンタッチャブル」のアル・カポネ役で始めて見たロバート・デ・ニーロ。彼のイメージといえば、「ゴットファーザー」を始めとする少しコワモテキャラと思っていた私でしたが、ビデオ屋のデ・ニーロコーナーで他の作品とは少し感じが違うこの作品を見つけ、一度見ただけでデ・ニーロのイメージはガラッと変わりました。デ・ニーロの魅力が光るのは、どこにでもいる普通の中年男性を演じたときかもしれません。デ・ニーロ演じるフランクは、家族のために働き平凡ながら平和な日々を過ごしていく。クリスマスに偶然出会った女性に淡い思いを抱き、後日その女性と再会したことで彼の平凡な日々は徐々に色彩を帯びてゆく・・・はじめ、不倫の恋ということもあり、ドロドロした内容なのではと不安になりましたが、全編を見たあとに残ったのは、さわやかな充実感でした。これもきっと、デ・ニーロとメリル・ストリープの感情を抑えた演技によって表現された、中学生の恋愛を思い起こさせるような、どこか初々しい二人の恋愛模様のおかげでしょう。「好きだから思いのままに突き進んでいく」ということだけが本当の恋愛なのではないということがよくわかると思います。また、メインテーマになっている“マウンテンダンス”という曲も、ニューヨークへの通勤電車のシーンの雰囲気に合ったテンポの良い曲だと思います。




恋におちて
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 これに触発されて日本では歌やドラマが出来ました。あのデ・ニーロとM・ストリープの顔合わせだから期待しない方が無理というもの。軽快なオープニングのピアノの曲と映像が心地良かったです。不倫モノといってもドロドロしてなくてあっさり仕上げたところも好感が持てました。しかしNYで電車や本屋を使っての普通の人の日常を描く撮影は大変だったろうな、なんて思ったりもしました。恋に恋する人も、今恋している人も、恋とは縁遠くなってしまった人にも優しい映画です。




恋におちて
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






恋におちて
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何度も観ました。よく観るたびに新鮮な発見があると言いますが、この映画に関しては毎回同じシーン、同じセリフに心揺さぶられ、同じ想いに泣けてきます。(観る前からそれが分かっていますが)何度見ても切なく飽きることがありません。きっとそれは時代や年齢を超えた普遍的な想いだからでしょう。心では感じるが言葉で説明することが難しい想いや切なさをこうまで見事に表している作品を私は他に知りません。
全編のセリフは短く簡潔で余計な説明はありません。きっとそれだけ俳優の演技が素晴らしいのでしょう。
この映画は主役二人のストーリーだけではなく、それぞれのパートナーの心の痛みにまで触れている所も素晴らしいと思います。




桃色画報【ハードヴァージョン】
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原題は知りません(わかりません)が、日本語タイトルが
秀逸ですよ。「桃色画報」。いやらしさ、と、こきみいいエロス、
と、何か古きよき時代を感じさせますよね。

6つのエロスがボカシ入りで次から次へですが、あっけらかんと
明るいところが特徴。とにかく、「肉感的」「淫乱な」「巨大なヒップ」
が圧巻。いやらしい、といえば、相当いやらしい作品ですが、でも、
陰湿さはまったくといっていいほど、「ない」です。明るい。

「アリバイ」「W不倫」「いのちの洗濯」などなど。

観ていて、何かを感じるなあ〜と思ったら、そうです。フェリーニの
においを感じたのです。それは、多分、映画という媒体を通して、「夢と
自由、開放、現実逃避」を感じるのかもしれません。




桃色画報 ハードヴァージョン
販売元: パンド

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この作品は最も情熱的エロスを表現している!イタリア的というか、大胆でかつ大胆。この作品に出ている女性は皆ふくよかであり且つ妖艶である。アメリカ人やフランス人にない、独特の雰囲気をもっている。だだ残念なのは話が多すぎてジックリと見ていられないのが難点かなぁ。マイナス一点。




桃色画報
販売元: アルバトロス

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