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DVD/ビデオ 575090 (372)



ガール・ネクスト・ドア (特別編) (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

生徒会長で冒険の出来ない、いわゆる優等生のマシュー。
ハイスクール卒業間近に隣に元AV女優のセクシーな女の子が引越してきて・・・

という映画ネタとしてはありきたりっぽい青春映画。
実際にはないから!と思いつつも
ダニエルのセクシーさと、かわいさにやられっぱなしでした。(笑)
マシューの青臭い真っ直ぐな気持ちも甘酸っぱくて観てて照れまくり。
冴えない友人たちも、一緒に変わって行く様子が面白かった。

AVビデオのプロデューサーが、いい兄貴分かと思えばめちゃめちゃヒドイ奴だったり
なかなか喰えない役柄で楽しませてもらいました。
大人のずるさを実践で教えてくれてるって感じ?(^^;)

ただ単に2人がいろいろ乗り越えてハッピーエンドになるだけかと思ったら
その先の展開があったり、予測の出来ない脚本で楽しめました!

イーライ監督もなに撮影してんのかと思ったけど笑えた!
あの教育ビデオ、全部観たい。(^^)





ガール・ネクスト・ドア(特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






あの胸にもういちど
販売元: デックスエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ラストがある程度予想されている?ので、余計なお世話かもしれないが、まだの方のためにヒントだけ記述しておく。ロミー・シュナイダー共演の「すぎ去りし日の...」、イブ・モンタン主演の「恐怖の報酬」、イザベル・アジャーニの「死への逃避行」んー、ヒントになっただろうか?なっていない?冗談はさておき、私が知る限りマリアンヌ・フェイスフルが一番輝いていたときの映像である。朝もやの中、しなやかな姿態の美女がオートバイを飛ばして国境越え。ストーリーは、大好きなアラン・ドロンに会いに行く道程での回想を中心に構成されている。アラン・ドロンが羨ましい。この映画はなぜ英語なのだろうか?全体の雰囲気からすると英語よりもフランス語のほうがしっくりくるような感じがする。コラージュが多い、音質・画質が悪いなど、欠点もあるのだが、男性諸氏にとっては、それなりに思い出に残る映画なのだろう。




あの胸にもういちど
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「柔らかい手」でのマリアンヌ・フェイスフルに惚れて、こちらも即購入。
若かりし日のマリアンヌが可愛いしピュアに美しい。
個人的にはルパンの不二子ちゃんというより、若い頃の宮沢りえちゃんのヌード写真集に見た美しさを思いだしました。

役柄も彼女にピッタリだと思います。
バイクを駆って、夫を裏切ってでも、決して手に入らぬ男の元へ走る。
若い頃の恋愛の一途さとやるせなさが彼女が演じることにより一層際立ちます。
私生活でも若い男性にモテモテで、「50年分一気に老いた」といわれる波乱の青春を送った彼女の魅力に納得です。
が、現在の「柔らかい手」での彼女には負けてるんだよなー。
中年だから容姿は勿論衰えて、太ってるけど、
今のマリアンヌには、人生の波乱を良い方向に乗り越えた者しか纏えない雰囲気がある。
この作品ともにに見ていただき、女性の魅力が若さだけでは無い事を感じてほしい一作です。





ガール・ネクスト・ドア(特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

24でキムの同じみのエリシャ・カスバートがヒロインとして出ていますが
パケにもなっている通り主役と思いましたが、そうではありませんでした

ポルノ女優という事で下着姿は当たり前で24では見る事のないセクシーな演技を披露しています

ストーリーは良くある青春物ですが、笑いあり、ロマンスありセクシーありの三拍子揃っています。

エリシャ好きな人や興味ある人は見る価値あると思います。





あの胸にもういちど デラックス・エディション
販売元: デックスエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私の友人がM.フェイスフルの大ファンで、仏作家マンディアルグの話をしていた時に本作における彼女の魅力を語っていたのが数年前。長らく未見の話題作という認識しかなく、2年前にDVD化されて初めてその全貌を知ったのです。初見してびっくりしました。何と綺麗で可愛い女性なんでしょう。何でも英国貴族階級の出身だそうで、ノーブルで気品ある顔立ちがそれを如実に物語っています。
 彼女は本編でも「そんなの何て事ないわ」と言わんばかりに肌をさらし、A.ドロンと濡れ場を難なくこなします。同時期のハリウッドでは絶対にあり得ないことで、実際本作が米国公開された時にはズタズタに編集されたとか(米題は『革服の中は裸』という噴飯もの)。さすがM.ジャガーと浮き名を流したスインギング・ロンドンの代表格。本編にもそんな感じが漂います。主人公レベッカは従順な女性。しかし恋心にも従順で突然何かに急かされるかのようにハーレーを飛ばして不倫相手のダニエル(これがA.ドロンなのだから凄い)の元へ駆け出していくのです。「鳥が飛び立つのも本能だわ。私のどこがいけないの。」疾走する青春。そしてフランス警察が全面協力して交通規制をした成果で見事な疾走感。レベッカは段々と彼に会いに行くという目的が手段であるかのように、疾走することそのものに喜びを感じているように見えてきます。自分の心に従順であろうとする彼女にモラルの枷は必要ありません。いや、モラルを脱ぎ捨てて疾走することこそこの映画のエッセンスです。会いたいから会いに行く。心と体のうごめきを解放するその自由さ、爽快感。それで良いのです。そしてそれこそがスインギング・ロンドンの精神なのです。
 マンディアルグの原作を見事に生かした哲学的なモノローグも素晴らしい。私にとって2007年に初見した映画のベストになりました。忘れられた60〜70年代の映画には黄金の鉱脈がザクザク眠っています。そして近作『やわらかい手』もどうぞ。




彼女が彼女を愛する時
販売元: インターフィルム

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レンタルで見たのですが、女優二人が語っている場面が多いかな、という印象を受けました。
もちろん演技している部分もあったんですが、物足りないというか、
なんというか。

もう少しストーリー性のあるものにしても欲しかった気がしました。




ガールズ・ガールズ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

少女が大人になっていく過程を描いたストーリーです。軽い感じで観ることができます。
ショーンがとにかくキュートで、主人公になった気分でショーンを追っかました。
台詞のない場面での人を惹きつけるショーンの演技力に☆5つ。
ドミニクがどんどん綺麗になっていきます。




ディナーの後に
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

性描写は正直多かったですが、妙な色気がないというか、いやらしくはなかったです。
ただ、同性の前だけなら理解できる過激で露骨な会話に、男の人(チョ・ジェヒョン)が一人入っているのが違和感ありました。

個人的には最後の終わり方が「?」な感じでしたが、
リアルな韓国女性の日常をそのまま切り取っているんだと思えば、納得できました。
日常生活に起承転結なんてないですもんね。

チョ・ジェヒョンとキム・ヨジンがこの後に『春の微笑み』という純愛ラブストーリーで共演してます。
このお話とはまったく対照的な役柄なので、そちらを先に観た私としてはそのことの方が衝撃的でした(笑)


 









17歳のカルテ ― コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

境界型人格障害の診断をうけた主人公が、精神科病棟の様々な患者を通して、立ち直っていく.
不安定な時代背景で、ことに多感な思春期には、「正常と異常の狭間」で揺れ動いている人は数多いと思う.
また、ある意味で「死」にも非常に近づく時期でもある.
物語は1960年代を背景としているが、社会と個人の精神が病んでいる現代にこそ、多くの人に見てもらいたい映画であると思う.


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